気分中一@threads、インスタなど
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2017年12月01日(金)
かばんちゃんは何者か？→物語の根幹とも言える疑問。それ自体は図書館で判明し疑問度が下がるが、人ではなく人のフレンズとわかる、説明のない黒くなる描写などで再び疑問度が上昇する。身分においては、作品説明文で迷子と先入観を与えられたもののその枠組みはすぐに消える。暫定パークガイドの謎。
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posted at 01:24:57
そしてかばんちゃんはどこへ向かうのか？→物語の序盤では図書館に行くという疑問も何もない目的があったがなんと中盤で果たされてしまい一時期目的が発散してしまう。しかし、人類を探すことにまた収束し、しかもこれは図書館に行く目的に比べればひどくざっくばらんとしていて疑問度がまた上がる。
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posted at 01:28:28
けもフレのアニメは始まる前からミスリードがあって、説明文で先入観を与えることで、本来我々の世界の人間とは言えないかばんちゃんに自分を仮託して感情移入できるようにしている。
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posted at 01:32:08
記憶がなく、特殊能力もないかばんちゃんはいわゆるバニラ状態のアバターで、観客が感情移入するには都合がいい。物語の主人公が知っていて観客が知らない情報が多ければ多いほど観客は外野に取り残され感情移入出来なくなる。その結果最終話前後で涙することも必然と言える。
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posted at 01:38:57
”しかし、時は流れ……。
ある日、パークに困った様子の迷子の姿が。
帰路を目指すための旅路が始まるかと思いきや、アニマルガールたちも加わって、大冒険になっちゃった！?”-ウェブサイトから引用
迷子でもなければ、帰路を目指すわけでもない。
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posted at 01:48:42
かばんちゃんが知ったら今まで生きてきて感じたことのない感情がワッと溢れてきて寝込むか気を失いそう。あの子まだヒトがみんな素敵な動物だと思ってるから、こう、おいサーバル出番だぞしっかり支えてくれよ
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posted at 03:05:57
ソシャゲはいろいろ楽しませる新要素が多いけど、それに適応していかないと続けられないから難しいところ…だから、楽しい間、時間がある間だけ嫌にならない程度に樂しんでいます
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posted at 12:53:58
非公開
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posted at xx:xx:xx
けけっけっけ けものと
おどっどっど おどろう
きどってないで すてっぷふんで
じゃんぷ！じゃんぷ！とびはねて
なにもかも ぜんぶわすれて
申し訳ないけど確かにこれは考察要素だわ。。けものとおどろう。
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posted at 18:09:29
非公開
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posted at xx:xx:xx
RPGを対戦ゲームにすることはなにがすごいかというと、格ゲーのような本来強さが設定されて用意されてるキャラを使うじゃなくて、実際にストーリーで出会って育てて思い入れのあるキャラクターを対戦ゲームにも使えるということだから、出会いからの思い入れあるキャラで競技ができちゃうことなんだ
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posted at 20:20:17
だからこそストーリーと対戦のポケモンに対する扱い的なものは度々違和感の内容としてあげられてるけど、ポケモンはストーリー物とキャラゲーと対人戦を同時にこなすという本来かなり難しいことを両立させてるんだと思う。むしろここまで確立できたことってもっと評価されてもいい気がする
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posted at 20:23:33
12.『ポケモン』のココが楽しい
多様な人が入りやすい所だと思います。ストーリーだけもよし、対戦でもよし、アニメだけもよし、ポケスペだけもよし、ケモナーでもよし、キャラだけでもよし。対戦でもシングルだけでもよし、ダブルだけでもよし。人の楽しみ方を批判しなければ色々あっていいと思います
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posted at 23:02:43
