けいた♔タロット観察中
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2016年04月13日(水)

1月初めにやったのは正解だったな…
新学期の4月8日までちょうど3ヶ月休み設けた。
それでもなかなか…わたしが怠惰なのもあるし
まあなんとかうまくはやってるんだけど
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posted at 22:34:30

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ちなみにこれは私の勤務先(障害者支援施設)の前の道。ここを通らないと職場には入れない。職員は大半、ハイエースをこすったりするくらいの幅。でも近隣住民とは少なくとも5年以上は揉めてないし事故もない。さらに子どもが毎日遊びに来る。 pic.twitter.com/drNazw3eKn
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posted at 15:21:24

@kawanabesatou 私見ですが騒音を抜きしても、子どもは社会で育てるもののはずなのに、何故その問題を地域住民で知恵を出し合って解決しようという話にはならずに、500を超える署名をはじめとする反対運動で御破算になったのでしょうか。その時点で善意ではない何かを感じます。
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posted at 15:10:25

作:ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ
聖テレジアの法悦 (The Ecstasy of Saint Therese)
1645-1652年 pic.twitter.com/r8XdzZjqri
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posted at 15:06:06

本当に親切心があるのなら、500を超える署名をはじめとした反対運動じゃなくて、地域住民が「危ないけど協力して解決しよう」という運動起こすはずなんだけどな。子どもだけでなく社会保障は社会で協力してやるもの。 twitter.com/kawanabesatou/...
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posted at 15:01:04

タックスヘイブンが示しているのは、社会の真のフリーライダーが再富裕層だということ。これに比べたら生活保護受給者なんて可愛いものだ。もちろん、生活保護は生存権保障のためなのでフリーライダーと呼ぶ事自体が間違いだろうけど、富裕層は贅沢な暮らしをしながらフリーライダーやってて最低だわ。
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posted at 11:23:55


千葉の保育園問題を少し考えたのだが、保育園に反対する地域住民は最後に損するのではないだろうか。児童福祉施設を拒んだ以上、高齢者福祉施設や障害者福祉施設が出来ていい理由はないし、報復的な反対運動が起きるのは必至だろう。そうなると自治体自体が衰退する。
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posted at 10:40:44



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作:カラヴァッジョ
エジプトへの逃避途上の休息 (Riposo nella fuga in Egitto)
1594-1596年頃 pic.twitter.com/jCNBCE3wFC
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posted at 03:05:00

そういうことを考えると、ステッカーやらバッジやらは、職場のチーフにあたる人間や管理職、あるいは窓口担当者が適宜がつけてれば十分なのであって、平社員や平の職員が「みんな」つけるひつようはまったくない。むしろそうした施策は、社員・職員のプライバシーを侵害するだけだ。
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posted at 01:40:32

そうなった場合、LGBT当事者の国立市職員はアウティングを避けるために、不本意であっても「LGBT」理解バッジを身につけることになる。しかし、これは不当な強制であり、LGBT当事者の職員の自由を奪ってはいないだろうか。
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posted at 01:37:51

これと同様の現象は国立市役所にだって言えて、LGBT当事者の市職員にとっては「LGBT」理解バッジなんて馬鹿らしくてつけてられないかもしれない(そもそも自分自身のことなのだから)。けれど、みんながこぞってつけることになったら、バッジをつけないとかえって目立つことになってしまう。
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posted at 01:34:31

ここでの閾値というのは単純に人数割合のことで、こないだの野村の事例みたいに、部署の八割が「アライ」ステッカーをつけてるところだと、かえってステッカーをつけないことが「当事者」であることのシグナルとなりアウティングにつながってしまう。
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posted at 01:31:35

野村の「アライ」ステッカーも、国立市の「LGBT」理解バッジも、一定程度の効果はあると思う。けれど、ある閾値を超えると逆機能的に機能することが予測される施策であって、そこをコントロールしないとあまり良い状況にはならない。
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posted at 01:27:29

というのも、たった数回の研修で「理解」できるのは表面的なところだけだし、それで「理解」したつもりになってるノンケほど危険な存在はないってことを、僕らは経験的に知っているのだから。表面的な上っ面だけの「理解」者によって傷つけられることこそ、最大限回避したいからね。
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posted at 00:47:50

国立の事例は一歩前進だとは思うけど、「LGBT研修を受けました」バッジを市職員がつけているからといって、国立市在住のLGBTがこぞって相談に来るかといえばそんなわけはないわけ。むしろ、バッジをつけてることに警戒感を抱くことだってあり得る。
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posted at 00:44:32

出身大学(院)への帰属意識というか愛着のようなものと、勤務校へのそれが入れ替わるのはどの辺だろうか。例えば某東大植民地の私大では「こんな優秀なのになぜウチ(東大法研)にこなかったんだろう」と言ったそこの教員がいたとか。僕はなんだかんだいって、勤務校の学生の成功を祈る気持ちが強い。
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posted at 00:13:44

@keita_thatsky ここにのってる全てをこなすことはできないから要点を抑えてあげることって教師としては大切なことだと思うんですよ。個人的な注意書なら懇切丁寧なんですけど、これで厳しくしてるだけで済むなら教師は威張ってるだけの簡単な職業ということになりますね。
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posted at 00:03:54