まつど
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2017年11月05日(日)
Twitterの"同期"たちがどんどん結婚、出産していってるし、このままだと16年後ぐらいに「い、今の"ツイ"の"キレ"……ボウズお前…いや、まさかな……」 「…ふあるさん、ですね。ふふ、あなたのことは父から聞いていますよ」みたいな熱い展開になってしまうのでは
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posted at 23:51:50
自分は昔からプログラミングの腕は大したことなくて、パワポのビジュアルを駆使した資料作りばかり褒められてきたんだけど、今回ScalaMatsuriに応募するのはそれを一歩進めてアニメーションにしてみるという試み。
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posted at 23:50:50
現在、性差研究の議論の中心となっているのはこの研究。
1400人の脳スキャンを分析した所、脳は、男/女、白と黒の「2形」に分かれているのではなく、ほとんどの人は男女両方の特徴が交じり合った「モザイク型」の脳であるという研究結果。3/twitter.com/podoron/status...
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posted at 23:44:57
「『家事は労働だろうが!』という論争はまさにフェミニズムの一大トピックで、日本では1960年代から議論されている。ちなみにイギリスなどで家事労働論争が成立したのは70年代なので、なんなら年代的には日本の方が先駆的」という歴史はもっと周知されるべき。 twitter.com/mobirufosugang...
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posted at 23:38:28
朱喜哲(ちゅ ひちょる/JU Heech @hee_verm
「系譜学」や「解釈学」が何らかの主張に正当化を与えるのだとしたら、同じように「自分史」も有効だと思うのですが、やはり後者は前者とはちがうと言いたくなる人が多いのではないかと思うんですよね。しかし、両者のあいだに一線引くのはむずかしいのでは。
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posted at 21:32:08
このはな綺譚五話、彩度落とした画面で傘とあじさいが映えるのは、赤と青・紫という虹の両端の色だからで、つまり最初から不在の虹が描かれている。同じく、傘とあじさいの雨のモチーフも、機織りが織るものも、雨がつねに晴れを意識させ、作り出している仕掛けになっている演出が見事だった。
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posted at 21:28:07
まつもとりー / Ryosuke Mat @matsumotory
Linuxの作者でありGitの作者であるというのは改めて驚愕なのだけど、データ構造とアルゴリズムを知るものには些細な違いなのかもしれないなと思わされる。基礎概念の組み合わせを改めて学習せねばなと思った / “Linus Torv…” htn.to/JP9RgD
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posted at 21:17:20
朱喜哲(ちゅ ひちょる/JU Heech @hee_verm
内容はともかく、Bersteinの言う「論証」という客観的なスタイルを捨てたRortyが採ったスタイルの最たるものが「自分史」である、という指摘はとても正鵠を射ていると思いますし、<当事者性>の問題とも関連して「自分史」が何らかの言説的効果を持つことの意味については興味がある。
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posted at 20:58:08
朱喜哲(ちゅ ひちょる/JU Heech @hee_verm
この自分史では「トロツキー」に象徴される公共的正義と「野生の蘭」に象徴される私的創造性の双方に惹かれ、それらを統合するために哲学を志したRortyが、やがてそうした「統合」は不可能であり、それどころか統合への誘惑そのものが害悪だと考えるに至るまでの遍歴が描かれています。
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posted at 20:54:40
朱喜哲(ちゅ ひちょる/JU Heech @hee_verm
Berstein本でとくに好きなのが長年の友人Rortyの思想遍歴の再構成で『偶然性・アイロニー・連帯』で論証スタイルを決定的に捨てたRortyに寄せられた冷笑と非難に対して、”論証」ではない形”で応答するために書いたのが自分史である「トロツキーと野生の蘭」だというんですよね。
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posted at 20:53:11
そういえば韓国語版けもフレのアライさんは「なのだ!」のかわりに「ゴシダ!」っていってたね。声も似ていて完成度が高かった。
www.nicovideo.jp/watch/sm31997463
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posted at 20:37:26
バーンスタイン『哲学のプラグマティズム的展開』は20世紀アメリカ哲学の(ある観点からの)総まとめになっており、かつ著者自身が大陸系哲学に強い関心を持っている。
ぜひ、ドレイファス&テイラー『実在論を立て直す』と読み比べて、重複箇所の多さと、なお残る相容れなさを確認して欲しい。
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posted at 19:53:18
FreeBSDのClang++4でstatic fieldを含むtemplateをコンパイルしたらweak symbolしか生成されなくて詰んだんだけど、誰か該当する問題が話されている場所を知っている人いませんか。
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posted at 19:44:34
めっちゃ勉強になるな。オペコードとかそこまで知らないのだけども。 / 他1コメント b.hatena.ne.jp/entry/etc9.hat... “知らなくても困らない Javaクラスのバイトコードの読み方 - A Memorandum” htn.to/6mGFmc
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posted at 19:35:26
非公開
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posted at xx:xx:xx
『宝石の国』5話。ヴィジュアルや音楽も見事だけど、それ以上に話が面白すぎる。二転三転する展開で引き込みつつも、王やシンシャを思うフォスの優しさが全体を貫いているおかけで悪い意味でのドタバタ感は一切無く、最高に笑えるのに胸を打つものがある。そして、この開放感全開の引き。すばらしい。
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posted at 18:45:14
ぼくはFisher検定もカイ二乗検定も赤池情報量もパラメトリックとノンパラメトリックも理解してないような人が、営業の言葉にかどわかされて、生命保険とかに加入してしまうの、頭悪いと思うんですけど、不安感を持ち、その不安感を定量化しないほうがマシというなら、この国は滅んだほうがいいよ
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posted at 18:13:58
数学の場合だと、群の公理を満たしさえすれば、それは群。数でなくても「(群の演算としての)積」が作れる。実は「和」だとしても、「(群の演算としての)積」と呼べる。群でありさえすれば、群の定理が使える。あみだくじでも、ルービックキューブでも。
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posted at 16:42:12
ライブラリの実装詳細を知らないふりしてコーディングするのは、実装依存性をなくすのに大事。ライブラリのソースが読めるからといってそれに依存しちゃうと、ライブラリの改良がしにくくなったり、互換性や相互運用性の問題が出てきたりします。
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posted at 16:37:48
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
Kerasを使ったGoole VisionサービスのDistillation(蒸留) - にほんごのれんしゅう
catindog.hatenablog.com/entry/2017/11/...
タグ: はてなブログ
posted at 16:35:36
ゲーデル巻に《知らないふりゲーム》が出てきますが、あれはインタフェースを守ってプログラムすることに通じていますね。実装を《知らないふり》してプログラム。
書籍『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』(結城浩) www.hyuki.com/girl/goedel.html @hyukiより
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posted at 16:34:55
精神病の定義に性的に成熟してもパートナーを得られない状態を、精神病の一容態と定義すると、恋人がまともにいない人は総じて精神病の理論、事故を擁護したくなる自衛本能がまともならば反生殖主義になるのは自衛的に自己が正しいからという主張が演繹的には成り立ちそう
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posted at 15:59:54
その上で、ジャン・エプスタンの「フォトジェニー」を紹介する岡田真吉を引きつつ、僕の作業でも軸になる「超現実」まで至ると述べている。
現実的ではないから、ではなく、より現実的になるが故に、シュルレアリスムだと云うのは、確かにそうだ。なるほど。
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posted at 15:55:25
ただ、確かに『映像の原則』で「映像の劇的ダイナミズム」に言及する箇所は、「物語性」だとしている。例えば、富野さんが言及しているのは、「モンタージュ」。それが、新しく意味を生み出すからこそ「劇的」だ、と。
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posted at 15:51:13
[Moe bot][#29362] My Newly Summoned Servant Can't Be This Cute! [#fate Zero x Oriemo] pic.twitter.com/3vS9VmziuW
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posted at 15:30:06
近年なら、例えば『SAO』におけるキリトとアスナがその一つに挙げられる(ちょうど、高畑さんのファンタジーに関する議論も既にあるし、例にはもってこいなはず)。
あの「剣と魔法」の世界があったからこそ、彼らの出会うことが出来た(だからこそ、彼らは茅場の願いを全面的には否定できない)。
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posted at 14:40:32
この「オフの音」に対する扱いは、作中に流れる時間の単一性(の擬装)が、作中世界の外であるフィクションの層から侵入して来ようとする劇伴を拒むが故に起こる訳だけど、フィクションの層があるからこそ可能なこと、というのもある。
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posted at 14:32:41
[週末趣味作業] #Glyphs で Variable Font を試しに作ってみました。 Illustrator CC 2018 でフォントを操作するとこんな感じでスムーズにウェイトが変えられる! (Glyphsでもっと作りやすくなるといいんだけど...) pic.twitter.com/0pZLRtIF54
タグ: Glyphs
posted at 14:03:56
絵を続けるコツは、私個人だと
・無理して描かない
・週、月、年単位で描かない時期があっても良い
再開する時はちょっと怖いけれど、自転車の乗り方を忘れないと同じ、思い出せる。
・仕上げなくても良い。途中のままで良い
・苦手なものを克服しなくても良い
・見せたくなかったら見せない
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posted at 14:02:43
読書猿『独学大全』14刷26万部、『文章 @kurubushi_rm
「地の文を読まないと理解できない」というパワーワードを目にする。
小説についての話(しかも悪口)なんだよ、これ。
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posted at 14:01:38
60MByteのxlsxをparseしようとすると、60MbyteのXMLを展開してメモリに保持する必要がありt2.largeが死んだ…シート単位でSteamingでparseする必要があるがRubyXLの実装だと容易ではない…。いよいよ独自OOXML Paser必要なの死ぬの?
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posted at 13:57:50
「かな」性の強い系譜は、「オフの音」(ミシェル・シオン)に対して非常に慎重で、逆に「オンの音」には非常に拘る。
例えば、高畑さんの『おもひでぽろぽろ』は、柳葉さんと今井さんの演技に併せて顔を造形していることからも、最も分かりやすく声が発声者そのものから発されたように振る舞う作品。
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posted at 13:43:46
この本、記述があまりにイイカゲン、メチャクチャです。光の粒子説と対立していたのはマクスウェルの電磁波でなくてホイヘンスの波動説。統一したのは相対性理論でなくて量子論の粒子と波動の二重性仮説。旧版の大幅加筆修正版らしいのですが、全く校正もなく、この低レベルの誤りにはトホホですね… twitter.com/yutakashino/st...
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posted at 13:42:18
色々思うところがあって一昨日から唐突に hyperopt のクローン(?)を作ってみてます。とりあえず prior が uniform の場合で最低限の動作をするようになった。TPE は hyperopt そのまま拝借してきてリファクタリングしてるだけなので大したことしてない。 pic.twitter.com/KAB2VC1HhK
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posted at 13:27:28
職業教育・キャリア教育では適応・協調性を伝えることも重要だろう。組合活動でも必要だし。
ただ、(職業教育・キャリア教育とは違い)ワークルール教育では、権利主張(抵抗)する力を身につけさせないと導入の意味が無い。抵抗する力は、学校で習う機会は皆無では?だから被害が起きている。
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posted at 13:25:03
「死ぬことこそが声の特性」とも云うようだし(確か、ロラン・バルト)。
そこで、リアリスムに抵抗した象徴詩からシュルレアリスム、ジャズに近付こうとした前衛小説などを参照しつつ「アニメ」を考える。
この基本的な方向性自体は特に問題がないはず。
行き詰っているのは、この軸の先、肉付け。
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posted at 13:00:34
X-meansをAICのような情報基準量でクラスタリングした際、例えば、w2vでクラスタリングすると、海産生物のクラスタができるとか、山の幸クラスタができるとか仮説があってうまくいかなった人がブチ切れていたんですけど、2回仮説を重ねてるし投機性タカですしなに言ってんだって感じ
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posted at 12:59:56
現状、声は、「アクースマティックな理解」(ジョナサン・スターン)によって発声者自身から発された「肉声」として捉えられるが故に、常に健常なままであることを求められ続け、死ぬことを許されず、全体を示す「換喩」として機能してしまう。
その「権力」(ミシェル・フーコー)から解き放つこと。
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posted at 12:48:57
それを、映像と音声の「切断」を前面化した富野由悠季監督作品『機動戦士ガンダム』の派生作品である松尾衡監督作品『機動戦士ガンダム サンダーボルト』から論じるのが、基本的な方向性。
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posted at 12:38:02
ただ、これは本来であれば、絶対的な「コード code」ではないはず。
そうではない、「コード chord」的な在り方もある。
そして、従来は映像と音声のシンクロを高める手法としてのみ考えられて来たが故に、「プレスコ」なども、後者を掘り下げて行く余地が論じられないまま残されている。
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posted at 12:32:07
両者は、その「コード」に従って音声が映像から必然的に導かれ得るために、映像のみで完結可能な、極めて「映画」的な在り方だと言える(蓮實さん的な意味で「映画は本質的にサイレント映画」)。
『ガンダム サンダーボルト』はジャズを軸にしているので、音楽で例えるなら、「旋法」的な在り方。
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posted at 12:28:10
河合荘は、アニメで初見時はギャグパートに乗れなくて若干苦手な感じだったんだけど、2週目で温度感に慣れてきて、原作購入して読んだ時はむしろギャグパートが秀逸過ぎてもう恋愛パートと合わせて終始ニヤケが止まらない状態だった。この作品と3月のライオンは漫画ならではの良さが強いと感じるかな
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posted at 12:04:43
両者の在り方には、歴史的に用いて来た技法(例えば、フライシャー兄弟の「バウンシング・ボール」を録音に転用するなど)を鑑みても、一つの共通点があって、それは映像と音声のシンクロを尊ぶこと。実際、海外には「リップ・シンク」の「コード」も教科書的に存在する。
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posted at 11:49:30
例えば、ディズニーであれば「アンティシペーション」などの技法を教科書レベルで運用しながら運動を誇張することで始点と終点を明確に描き、高畑勲作品ならば画を律する「コード」に(基本的には)「リアリスム」を用いる。
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posted at 11:34:48
そこで問題になるのは、この幾つもの画をどういう風に並べるかという、「コード」が全編を通じて貫かれていること。
例えば、かつて「マイブリッジの連続写真」によって馬のギャロップは四本脚が全て宙に浮く瞬間もあると明らかにされて以降、画の描き方、並べ方が変わったように、律するものがある。
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posted at 11:06:28
だから、アニメーションには必ず「間隔」があり、この「間隔」に別なものが入り込み、例えば先程まで〇だったものが一瞬で□や☆などへ様変わりし得る(また、この「間隔」にも関わる形で、「アニメーション」的ではない、「アニメ」的な快感が存在することも、認知心理学的に論じられ始めている)。
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posted at 10:56:26
ここでは基本的に、ディズニーに対して公用語議論におけるアルファベットの輸入を、旧東映からジブリに対して戦後和歌研究における「かな」を、それぞれ並行させている。
しかし、どれだけ連続性を擬装したところで、アニメーションはまず「切断」を孕んだ画を順に並べた表現方法でもある。
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posted at 10:48:38
<恐らく『ガンダム』第一作をいま再見したとき、多くの観客はその演出の、とくに登場人物の関係性の描写の緻密さに驚くことになるだろう〜そしてこうした演出の高い精度はアニメーション「だからこそ」可能になったものに他ならない。> ガンダムも見返したくなってきた… #母性のディストピア
タグ: 母性のディストピア
posted at 10:25:44
とりあえず改めて確認するためにメモ。
まず、今回の『機動戦士ガンダム サンダーボルト』論は、前に書いたアニメの「かな/真名」性という区分の応用。
序盤は、有機的連続性を保って運くことばかりを「正統」とする捉え方を、公用語論や戦後和歌研究における「かな」の扱いなども参照しつつ批判。
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posted at 09:57:30
僕が高校のとき教わったのは "If you move, I will kill you." ≡ "Don't move, or I will kill you." でした。 twitter.com/ashiato45/stat...
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posted at 09:42:28
答えのない世界を生きる | 小坂井敏晶 buff.ly/2zdPtuJ この本の絶賛評が流れてきて早速購入して読んでいますが,冒頭から常識を疑うのは素人である的な主張の根拠付けに持ち出した物理や数学についての史実や解釈がおかしくて,読む気が失せているのですが…
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posted at 09:01:09
非公開
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posted at xx:xx:xx
ラブライブ!サンシャイン!!2期5話までのセリフ分け
#lovelive_sunshine pic.twitter.com/hZXVGVyJVZ
posted at 03:49:18
学生の人はたぶん競技プログラミングとか、Kaggleとかやってないと、ほんと企業の頭の固いクソジジイは、なんだこの自信過剰な奴はってなっちゃうから、実力を客観的に示してぐうの音も出ないほど叩き潰した方がいい
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posted at 03:44:19
Hirotoshi Iwasaki @hirotoshiiwsk
ロトスコープはその性質上ドキュメンタリーとの相性が良いのだが、同時にMV系ともすこぶる相性がよく、その手法の多様さにかなりの可能性が残されていると思っている。惜しむべきはMVなので雰囲気だけで終始してしまっている点。いくつかの文脈をふまえればより美しい作品になりそうなものが多い
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posted at 02:08:46
非公開
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posted at xx:xx:xx
惑星のガルガンティア見てるけど、命がとても軽い世界で、戦果をあげないと、生存と生殖の権利が認められないの、敵側が人間の形すら失ってしまっていることに比べでも形が違うだけで価値観の酷さはどっこいどっこい
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posted at 01:04:03
今年のインターナショナルコンペティション個人的ベストは『Orogenesis』(ボリス・ラベ、2016年)と『Everything』(デヴィッド・オライリー、2017年)が同率。
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posted at 00:40:56
分析をしていて陥りやすいのが「分析できる内容や方法から調べてしまう」事で、結果何に活用できるデータなのか判らなくなってしまう。
最近は「何を証明したらアクションを起こせるのか」を徹底的に考えて、そこから分析対象と方法を決めるアプローチを取るように気を付けてる。
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posted at 00:38:37
シンジ君は仕事(エヴァ操縦)は有能で家事もでき、気が優しくレイアスカミサトにもモテる完璧超人なのに、なぜか周囲からつらく当たられ本人もすぐ自己嫌悪に陥るため、当時の視聴者はダメ人間だと思っていた。サクラがこぞってソーカル論文をほめると被験者も高評価をするという心理学実験みたいだ。
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posted at 00:36:34
新千歳空港国際アニメーション映画祭日本コンペティション、『Mad Love』(山田遼志、2017年)『心悸の均衡』(高橋良太、2016年)がとりわけよかった。後者にかんしてはやっと全編見ることができた。現在のアニメーションのモードを考えるうえで超重要な作品であると改めて思った。
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posted at 00:19:45
勾配ブースティングでハットトリックキメるより、vaeでedwardで説明変数を8000子に圧縮して、重回帰分析でCTR予想したほうが早いような気がしてきた
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posted at 00:16:06