まつど
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2017年12月08日(金)
会社としてやりたいことはいろいろあるみたいだけど、僕個人としてはそのなかでもPHPとかJavaScriptでpixivをばりばり改善していきたい仲間がいちばん欲しいぞ！ いっしょに型安全なPHPを書こう。
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posted at 23:34:21
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レヴィナスのリズム論すごい。なんで今まで読んでなかったんだろ！「リズムのなかでは自己はもはやなく、自己から匿名態への移行のごときものがある」（「芸術とその影」）。意識でも無意識でもない「内密なものの外部性」の領域。ばっちり「乗っとり」について書いてあるじゃん。
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posted at 17:21:53
BigQuery UDFで動いてるからCM-1以来の超並列Lispと言えよう。 qiita.com/hden@github/it... pic.twitter.com/6jcWmsac9v
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posted at 15:26:04
話が詰まらなくてもキャラクターが面白ければ良い。感情移入を主体とする作家は二兎を追って「キャラクターは感情移入を担い、ストーリーで面白さを担保する」をやろうとして、話の展開が平坦になった途端に、どうしようもないほどダレる。 twitter.com/skryta/status/...
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posted at 15:23:10
【読書ウォッチング】1978年にスタートした『それいけ！ズッコケ三人組』は、三人組が50歳の誕生日を迎えることになり、『ズッコケ熟年三人組』としてシリーズ完結に。ちなみにこの三人組は、27年間にわたって花山第二小学校の六年一組に居続け、そこからとつぜん不惑の40歳に突入したとのこと。 pic.twitter.com/S4NCdSmurd
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posted at 14:56:38
弊社でShinyの特定機能のクローンを作ろうという話になって、python3で書いて行くことになって、プロジェクト名を決める必要があって、Shiny（光り輝く）の対義語を探したけどなくて、ダークソウルの影の太陽グウィンドリンから、「Dark Moon」プロジェクトとしました
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posted at 13:05:30
カズオイシグロの受賞講演の私の感想は以下のスレッドで辿れますが、最後の部分を追記。「境界や分断を越えて私たち人間が共有する（普遍的な）ものに訴える力が物語にはあるということ…危険なまでに分断が進む時代にあって我々は耳を傾けねばならない。良き文学良き読書はその壁を打ち破るはずです」 twitter.com/yukikonosu/sta...
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posted at 11:44:25
若い数学志向の人が物理の場の量子論の教科書を読んで爆発するのは年中行事だ。厳密な数学から言えば「量子場とは？」という問いの普遍的な答えすらないし、理論の定義さえしっかりしていないのだから。しかし物理学者は、量子場でさえ実験を高い精度で説明する自然の近似概念なのだと割り切ってる。
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posted at 11:41:01
akihito suzuki @akihito_suzuki
「幻聴妄想かるた」。数年前に医学書院から刊行された面白い企画です。今度は「感染症かるた」が出たとのこと。こちらも買ってみました。ボードゲーム「パンデミック」に触れた原稿に向けて仕事をしています。 pic.twitter.com/SeEltDdMfx
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posted at 09:58:42
そう、こないだtwitterで呟いた時は少し濁しましたけれど、本当は「アニメ」というところまで踏み込みたいんですよね。
実際、予告で期待していた通り、フラッシュが高速移動する際のスロー・モーション（を通り越して、もはや静止画のスライドに近い、カメラ・マッピング的な感覚）は感動的でしたよ。
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posted at 09:36:59
あれ、「黒齣」（シャフト）とかも連想しながらピリオドとして凄く勝手にしっくり来ていたのだけれど（恐らく、自分がアニメーションの「かな/真名」性とかって、文字と重ねた議論をしているからだと思う）、やっぱりそうだったのか。
そら、僕にぶっ刺さる訳だわ。ハーツフェルトと同じくらい好き。
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posted at 09:14:51
今回質問箱のアクセス増に対処して思ったのは
シンプルなサービスなら月間2億PVのペース（650万PV/day）でも基本に忠実な構成でどうにか捌けるんだなーと言うことです
スケールできる構成にはしてましたが流石にここまで捌けるとは思ってませんでした
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posted at 01:17:38
というのも、「この物語は「行きて帰りし物語」になっていないからダメだ」というタイプの規範批評はさすがにどうかと思わざるをえないからだ。だがそれが成立していることの美点はもちろんある。
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posted at 00:22:48
ときおり「行きて帰りし物語」を「あるべき規範」と捉える批評をみかけるが、あの話型もまた、論者が所与の作品を前に「召喚」するもののように思う。実在物とみると様々な批判を招く（かつての「物語批判」のようなタイプの批判）。むしろ「アーティファクト」として別様に魅力を捉えるべきだろう。
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posted at 00:16:58
先日見た『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は、いわゆるキャンベル流「神話学的シナリオ術」が良くも悪くも徹底しており、心地よいのだが、かつての『ダーククリスタル』のような後味を残す。アーキタイプは「存在」するのではなくこうした作品によってその都度「召喚」されるものであるように思う。
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posted at 00:14:08
これまで全く良さを理解できなかった衣笠貞之助監督『地獄門』、Blu-rayをふと思い立ち購入したところ、「なるほど今まではこの色彩設計がもたらすペインタリーな画面の力が把握できなかったのか」と納得。シナリオは今期アニメ『いぬやしき』のヤクザ鮫島の話と近い（暴論？）「メロドラマ」だ
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posted at 00:09:27
