まつど
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2018年10月24日(水)
書きました。『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか』を読んで、これは書かなければ・・・と思い構想すること1年経ちましたが、ようやく(前編のみ)完成です。// ヴァーレントゥーガはいかにメディアミックスの題材たるか 前編a16777216.hatenablog.com/entry/2018/10/... #はてなブログ #ヴァーレントゥーガ
posted at 23:40:02
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『風が強く吹いている』4話。凄まじい演出力で見せる蔵原の過去に、笑いの要素を織り交ぜながらも榊のいやらしさを巧みに使ってのシリアス展開。王子を筆頭に榊やハナちゃん含めて12人全員を生かし切るドラマ。派手な事は起きないが明確に風向きの変わる瞬間。分かりにくいけど、これは神回であろう。
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posted at 23:03:35
本編を余所に修学旅行の回でバスのなか生徒たちがOPのコバルトを熱唱するシーンがあって、あのとにかく楽しくってテンションがぐんぐん上がっていく光景はなんとも爽快だった。是非見て欲しい。
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posted at 22:54:13
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抽象化と汎化ってけっこうまぎらわしくて、本当は汎化したいところをついつい抽象化しようとして結局強い静的型による「型の具体化」のちからを活かせずに動的言語みたいな使い方をするような失敗をしがち
マウンティングゴリラのために注釈しておくと「強い静的型が抽象化に弱い」なんて話はしてない
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posted at 14:43:31
児童虐待がほぼ完全に無視されていた時代、企画会議で何度ボツになったか知れない。「通せば半分勝ち」と思って繰り返し企画した。実現して500通の手書きの反響の投書が来た。放っておけば著作権法が改正されるとき、約4万冊の出版データをそろえて法改正の無意味さを主張した。法改正は止まった。
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posted at 14:18:44
本当に社会を動かす気、あるのか? 社会を動かすのに必要なのは、敵を倒すことじゃない。まず味方を増やすことだ。中間層の共感を得ることだ。「あいつとはここが違う」と離れるんじゃなく、「あの人とはここが同じ」と手を結ぶことだ。いや「敵」も、説得力あるデータを出せば黙る、味方にさえなる。
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posted at 14:10:54
ハイパーテキストとしての(ギルちゃん):宮澤賢治による〈青森挽歌〉から〈マリヴロンと少女〉へのリンクをめぐって ci.nii.ac.jp/naid/120005348... #文学
タグ: 文学
posted at 14:07:39
これはおもしろいね。譲りあいの気配のない疑似議論より、ほぼひとりで悶々と考え続けている姿のほうがよい。
「キズナアイ」から展開する「VR」に踏み込んだ話 - Togetter togetter.com/li/1275027 via @togetter_jp
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posted at 13:20:36
実はキャラクターには、現実:虚構の比率があります。どれだけ現実の人間に即しているか。
現実:虚構の比率は
ラノベ 1:9
だとしたら、
キャラ文芸は 4:6 ~ 6:4
シャーロックホームズのように現実はまずいないけれど、いるかも知れないと思わせるギリギリのラインにいます
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posted at 11:05:09
ラノベとは、漫画やアニメ、ゲームの世界を描写した小説。登場人物は人間ではなくキャラクター。
一般文芸とは、現実の世界を描写した小説。登場人物は生身の人間で、キャラクターという概念は存在しない。
キャラ文芸とは、現実の世界を舞台にしながらも、登場するのはキャラクター。
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posted at 11:03:22
ゴブリンスレイヤー3話。描かれるのはトラディショナルなファンタジー世界でのパーティの流儀とハードボイルドな殺し屋であるゴブスレ、其々のあり方の衝突と調和。それは同時に本作は伝統的世界を舞台としつつもハードボイルドなんだというメッセージ(食い合わせの悪い2つの世界の縫合)にも読めた
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posted at 01:09:50