merom686
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2012年05月05日(土)

@jyunichidesita @potiko1234 「家無くなった訳じゃなし」てのは自分の心にちょっとエネルギー補充する時に言うことば。ひとに言われる筋ない。
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posted at 23:08:18

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今日はGPS-プエラ戦の75歩同歩25歩がとても衝撃的だった。派手な手ではないけど、あの間合いの取り方はすごい。またまだ将棋の可能性はあるんだな、と勉強になった。
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posted at 22:21:27

・AMD の CPU を搭載したマシンを使用して選手権で活躍することにより AMD を盛り上
げ、Intel と AMD とを適度に均衡させてコンピュータ市場を活性化させる。(爆笑した。 なのは
t.co/Pgq3R6An
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posted at 21:46:39

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非常に小さいところ(素粒子)と非常に大きいところ(宇宙)は実は単純な法則による理解がわりと容易な領域。その中間の領域になればなるほど複雑性が増してくる。すなわち「生命」であり「地球」である。これらは非常に複雑であり体系的理解は非常に難しい。
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posted at 20:09:08

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自分との約束が守れない人は、まずは小さな確実に守れる約束を自分と結び、それを約束通り達成する、というのを繰り返すことで「自分と約束したことは守られるんだ」ってことを自分に学習させていくのがおすすめ。自分への信頼を回復させる作業
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posted at 18:00:02


初心者同士3〜4人で碁を始めた頃の九路盤は、何が起こるかわからないスリル感があって本当に楽しかった。当時は九路盤をものすごく広く感じてた気がする。子供の頃の遊び場を大人になってから見るとやけに小ぢんまりしていて、あれ、こんなんだっけと思うあの感覚に似てる。
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posted at 17:46:30

碁を始めた頃の「一手先もイメージできない」という感覚はいまだに覚えていて、それが詰碁を少しやったら劇的に改善したんだけど、将棋はそういう風にはいかないみたい。
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posted at 17:15:28

ふぁぼるかふぁぼらないかって発言内容以外の要因にすごく影響される。何割かは「この人の発言はおもしろいはずだ」という考えが先にあって読んだからふぁぼってる気がするし,そういう読み方をすれば目に留まる発言でも,流し読みだとけっこう見落とす
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posted at 16:57:46

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詰問口調でいて「単に質問してるだけ」はないよなあと思う。詰問はそれ自体が攻撃と思うから単に問いたいだけの時は、詰問にならないように僕は気を使うようにしてるつもり。
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posted at 12:13:40

図書館の貸し出し履歴が個人情報ではないという議論(暴論?)があるようだが、映画「セブン」では図書館の貸し出し履歴から犯人が特定するというくだりがあった(ちなみに憲法違反だと映画内で説明されていた)。今思うと時代を先駆けている手法だったのか。
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posted at 12:02:19

高3のとき,論語の気に入った節とか,武者小路実篤の詩,太宰治の短編などを原稿用紙に書き写していた.後の2つについては,綺麗な日本語の感覚を養うのに一役買った.今ではネットで読み書きする文章や,日本語として必ずしも自然ではない数学的文章に多く接してその感覚も錆びついている.
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posted at 10:31:27
最近、気がついた。twitter は個人的なメモ書きに使うつもりだったのに、メモ書きのメモ書きを用意して、そっちで整形してから投げていて、そこまではいいとしても、メモ書きのメモ書きに書く頻度と、メモ書きのメモ書きからメモ書きに移す頻度で、前者が多いと、この方策では破綻する。
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posted at 00:33:38
なるほど、外国語習得においては聞き分けられるが発音できない音が存在する場合があるということだ。日本語の「う」の音は曖昧でとても浅い音だ。たとえば英語の wool の母音はかなり深い。もっとも、英語が母国語のものには両者の音が区別されるとしても、日本人には両者の音は弁別されない。
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posted at 00:13:38
あれは、ハンガリー人だったか。日本語を習っているという青年にハンガリーで出会った。川端康成に心酔したのだという。はて、康成であったか。なにぶん、十年前のことなので定かではない。彼は「う」の発声に苦心しているという。ただ、彼の発する誤った音は、日本人には区別のつかないものであった。
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posted at 00:13:17
