にょんギツネ
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- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆6年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ!18禁要素注意じゃよ? ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2019年01月22日(火)
「作った以上はどうなるか最後まで試したくなるだろ」
「当たり前じゃないか」
幽霊がとりついた傀儡の方は、作り手達のおしゃべりを聞いて、考え込むようにしながら、しがみついてくる羽蟻を撫でていた。
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posted at 23:57:44
「面白いな」
「どんどん食わせてみよう」
木くずを探しにゆこうとする小人達を、蟻飼いはにらむ。
「いけません!あんまり育ったら、私のかわいい蟻にだって毒をどうにもできなくなるわよ」
ちびの工匠はそろって頬をふくらす。
「そんなぶっそうなものを作らせるな」
「そうだそうだ」
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posted at 23:56:28
だが木偶は本当に削りくずを平らげた。
「あいつ木のくせに木を食ったぞ」
呆れる小人達。仙女がたしなめる。
「だめよ。呪いの人形に死人の木なんか与えたら、限りもなく恨みやつらみを吸い込んで育ってくわよ」
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posted at 23:54:07
「ばかばかしい。墓場に生える死人の木にとりついた幽霊のくせに」
「こいつをやるよ」
小人達が、細工に使った死人の木の削りくずを投げつける。
とっさに受け止めた人形は、ちょっとためらってから、小刀で刻んだだけの口元にそれを運び、貪った。
「おいおい、食うまねをしてるぜ」
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posted at 23:52:39
墓場のすぐ隣で羽のある蟻が飛び交うなか、たっぷりと蜜を使ったおいしい焼き菓子と、かぐわしい香草茶をごちそうになりながら、見習い職人は何度も礼を述べた。小人達は蜜のかたまりをがりがり齧って満足そう。
呪いの人形だけは食べるものがない。
「俺は…俺はこんな体で…生きてると言えるか」
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posted at 23:50:31
鼠より小さな師匠達が怒るのへ、稚い弟子はしゅんとしてまた肩を揺らす。
呪いの人形はといえば、毒虫になつかれるのに諦めて、羽のあいだを掻きながら、けげんそうにやりとりをうかがっている。
やや離れたところで、でぶの仙女が手を叩いた。
「さあさあ。お茶にしましょうね」
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posted at 23:48:24
「いやいや、まるでひとところで渦を巻く旋風みたいだったぞ」
「どうなんだ!」
幼い靴屋は説明が思いつかないまま、貧乏ゆすりをし、爪先だってその場でくるっと回った。また景色が溶け流れる。すばやく回転を繰り返すと、周囲のものは止まったように見える。逆向きに回るともとへ戻った。
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posted at 23:44:49
いつしかあたりには物音が戻り、小屋から顔を覗かせた見物の小人達と呪いの人形とが騒ぐようすも視界に入ってきた。
「トム!何やってんだ!」
「今のはなんだ!」
「七里靴で何をしたんだ!」
「どんな風に乗ったんだ?東風か?西風か?南風か?北風か?」
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posted at 23:42:48
蟻飼いの導きに従って、靴屋が逆向きの踊りを始める。右足と左足の役割を交代させねばならないので、初めはとまどったがすぐ慣れる。トムはもう何年も修練を積んできた踊り子のように上達していた。
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posted at 23:40:49
「面白いわねえ!七里靴を履いたって、同じ場所でくるくる踊ってたら、どこにもいかないと思ったけど、やっぱり何か起きるのね」
「ど、どうしよう」
「元来た道を戻るみたいにしたらどうかしら?」
「え?」
「さっきと逆の足の運びで踊るの!逆向きに回るの!」
「ぎゃく…や、やってみます」
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posted at 23:38:46
少年は思わずそちらへ一歩踏み出す。だが景色は溶け流れはしない。止まったまま。もう一歩。ふとっちょ女に触れると相手は急に瞬きして、やわらかさと生き生きした表情を取り戻す。
「あら?どうしたの?」
「あのう…なんだか…おかしくて」
とつとつと説明すると、仙女は贅肉をゆすって笑った。
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posted at 23:37:07
そっと指で触れると、空飛ぶ蟻はいきなり活発に動き出し、ある程度遠ざかるとまた凍り付いたように止まった。
「あれ?れ?」
振り返ると、蟻飼いも固まっている。ぽかんと口を開けたまま。
「え?」
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posted at 23:34:31
「不思議な景色は見てて飽きないけど、そろそろ戻ってお茶にしましょう」
立ち止まる。流れる景色も落ち着く。だが何かがおかしい。
物音がしない。少年が怯えてあたりをうかがうと、目の前に毒虫が浮かんでいる。止まったまま。
「あれ…?」
羽ばたきもしていない。なのに落ちもしない。
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posted at 23:33:12
どれくらい踊っただろう。四半刻、いや半刻、一刻、一日、一月、一年、いやもっと長く踊っていたような気さえしてくる。
「あなた!あっという間にすごく上達したわ!」
仙女が褒めると、少年はぼんやり同意した。百も年をとった気分で、同じ足運びを百の百倍の百倍、休まず繰り返したように思えた。
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posted at 23:31:01
七里靴の力は働き続け、景色はもう熱した蝋のようになったまま戻らない。
「わあああ!!?」
「まああまあ!なんだかすごいわねえ!」
「ひやあああ!?」
「もっともっと速くしたらどうなるのかしら!」
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posted at 23:27:39
仙女はどんどんと速度を上げていく。景色はますますめまぐるしく変わり、少年はもはやあたりに何があるのかおぼろに確かめるのすら難しくなった。
「一、二、三、一、二、三、回って!」
「ふえええ」
肥躯はまったく疲れを見せず、矮躯を振り回すようにして、さらに旋回と跳躍を重ねる。
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posted at 23:26:22
七里靴の魔法の力が働くと、簡素な杭でできた墓標と死人の木の林は溶けて消え、田園や風車、溜池などの景色があらわれてはまた遠のく。
「ふえええ」
「ほら、間違えないの。足をもつれさせないように順番に動かして」
「ふえええ…ふえ…はいい」
「いい感じ。ああ踊りって楽しいわねえ」
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posted at 23:24:07
寝ぼけてさっきツイート出来なかったツイートをしてしまう男
ぶっちゃけイカガールのドロップキックくらいたい。
それとあれでトドメを指すの気持ちいいのわかるけどお前はさっさと寝ろ twitter.com/KEMOMIMIKOKO/s...
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posted at 23:22:31
◆◆◆◆
蟻飼い小屋のすぐ目の前、墓地の外れに広がる原っぱを舞踏場がわりに、少年はふとっちょ女の腹に埋もれるようにしながら抱き合い、手をとって、足の運びを学び始めた。
「一、二、三、一、二、三、そうよ!まあ景色がどんどん流れていくわ!すごいのねえ!」
「ふえ、え…」
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posted at 23:22:21
ミサキ0G@デジモン散財おじさん(イ @misaki_funabasi
@project_223 こういうブラックジョークみたいなのがウケる時代でしたよね。今はクレーマー多いからか製作者側からこういった表現が出てくることもなくなったなあ…
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posted at 23:19:49
回る。踊る。
いったいどうなるのだろう。七里靴を履いて踊るだなんて、考えたこともない。七里靴は、一歩で七里を進み、長い旅を一瞬で終える魔法の靴だ。履いたままぐるぐると同じ場所で輪を描いたらどうなるかなど考えもつかない。
「どうなの?」
「…は、はい。やります」
「まあいい子ね!」
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posted at 23:19:10
トムは貧乏ゆすりをしながら、昔なじみの幽霊が宿る木偶がもがくのをいささか薄気味悪そうに眺めやってから、ふとっちょの中年女に視線を戻す。
「あのう…でも七里靴って…魔法の靴で…一歩で七里も進むし…」
「踊るだけよ!その場でくるくる回るだけ!どこにもいかないわ!」
「えっと…回る?」
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posted at 23:17:02
毒虫から逃げ回りながら、呪いの人形が口を挟もうとする。
「七里靴だと!伝説の!妖精の女王の飛脚が履いていた?トム!お前は俺の知らないあいだに何を!本物の学問を修めた俺に黙って…ちょっ、こら!じゃれるな!犬じゃあるまいし」
だがすぐ羽のある蟻にしがみつかれて倒れた。
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posted at 23:15:22
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友人のあるふれっ鳥さん(@Alfre_Tori)のサキュバスに堕ちた元男子高校生・トオルくんを描かせていただきました!
TSサキュバス堕ちはいいぞ… pic.twitter.com/IEieyW5FIK
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posted at 23:13:48
蟻飼いはふんと鼻を鳴らして、幼い靴屋に向き直った。
「決めたわ…あなたの命を救った蟻蜜のお礼をしてちょうだい」
「え、はい…」
「この七里靴を…」
「はい」
「履いて私と踊ってちょうだいな!」
「はい?」
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posted at 23:13:21
絵ってほんとに人間性出るよね。
絵を描くのを楽しんでる人の絵には、下手でも褒めるところが少なからず出てくる。
それに対して自己中心的で自己顕示だけを求めてる人の絵って、なんか無機質で上手だとは思うけどそれしか感想が出てこないんだよね。
やっぱそれが愛を感じないってやつなんだろうな。
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posted at 23:13:05
「なんて!なんてきれいなの!まるでエルフの王子様の履くような靴じゃない!私…ああ私、こんな靴を履いた殿方と踊ってみたいわねえ」
ほうっと溜息をつく仙女に、小人達は舌をべろべろと突き付けて罵る。
「あんたが踊ったらどんな床にだって穴があく」
「だいたいこいつは踊るための靴じゃない」
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posted at 23:12:22
「仙女ですよ。七里靴…見せてくれるかしら」
「は、はい…えっと、僕の荷物」
「あっちよ」
「はい!」
妖精の文字を縫い取った小人の細工、一角獣の革を組み込んだ金糸と銀鋲の靴を、見習い職人は師匠達が止めるのも構わず、あっさりと包みを解いて、掲げた。
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posted at 23:10:18
「でもどうやって一角獣なんて。あれはずっと北の氷の国にいるって話じゃない?」
「七里靴っていう魔法の」
説明しかけたところで、小人達が躍り上がって叫び、愚かな弟子に噛みつき、ひっかき、髪をひっぱる。
「魔女に何もかもばらすんじゃない!」
「七里靴を奪われるぞ!」
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posted at 23:08:05
太っちょの仙女は少年を振り返った。
「あなた、死人の木以外にもほかの人には見えない草木が見えたり、変わった鳥や獣の声を聞いたりするんじゃない」
「え…はい…えっと、街で…お屋敷の庭に…おっきな木が…」
「どんなの?」
「いろんなのです…あと、一角獣を見ました」
「素敵!」
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posted at 23:06:07
幼い靴屋はなんだか分からずに、蟻飼いと木偶、小人とを眺めやった。
いつの間にか毒虫が舞い戻ってきて、しかし誰も刺そうとはせず、ただ人形の周りを飛び回る。
「まあ気に入られたのね。死人の木でできてるから当然かしら」
「あっちへいけ!しっし!俺はおまえなんかに用は…」
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posted at 23:04:22
仙女はたるんだ頬をゆらして笑った。
「あなた達殿方のことよ」
呪いの人形は石蜜の目で、木の枝でできたおのが肢体を見渡した。
「ふうむ。俺はもう殿方でもないが…」
「そうなのね。納得がいったわ。ただの人の子が、どうして小人や幽霊とつきあえるのか。ずっと毒をもられていたせいね」
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posted at 23:02:52
「痛み止め?俺は使ったのは膚を白くする軟膏や、髪を金にする粉薬、瞳を青くする目薬、耳を尖ったかたちにしておく金具…ふむ…それには使ったか…確かにどれも痛みを伴うので…少し混ぜたかも…」
「まあよく死ななかったわね。あなた達って本当に乱暴なのね」
「あなた達?」
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posted at 23:00:59
「なんだと…俺は変装術の極意を用いただけだ」
「この子に小さいころから死人の木の実を与えたでしょう」
「そんなことはしてない」
「そう。気づかないでしていたかもね。死人の木の実は粉にして、少量なら痛み止めにもなるのよ…痛みは命がもたらすから、それをわずかずつ奪えば止められる」
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posted at 22:58:38
「トム!生前お前の世話をしてやったのは俺だ!お前をエルフの血を引く貴公子にしたててやったのは俺だぞ!俺を殺したあの男に血讐をしてくれ!」
ちょこちょこと靴屋に歩み寄ろうとする傀儡を、重量のある蟻飼いの肥躯が遮る。
「まあ、あなたなの?この子にあれこれ変なまねをしたのは」
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posted at 22:56:36
「俺達、小人の技があればこそだぞ」
「死人の木で作った、幽霊のとりついた呪いの人形だ!
「たいしたもんだろトム!どうだ!連れて帰るか!」
少年は貧乏ゆすりをしてあとずさった。
「い、いい…」
気乗りしない台詞を聞きつけてか、呪いの人形はいきりたった。
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posted at 22:54:48
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「木…」
「たまになるのよ。性根のねじけた死人から生えた木は。幽霊がしがみついて離れないの…かわいそうでしょ?だから人形にしてみたらちょっとは動いたり話したりできて楽になるかと思って。うまくいったじゃない」
仙女が鈴を転がすような声で喋ると、興奮した小人達がまた激しく飛び跳ねる。
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posted at 22:52:41
幼い靴屋は二の句が継げない。
「え…え?」
蟻飼いが口を挟む。
「あなたが倒れていたところの、そばに生えてた死人の木。なんだか病気みたいな感じだったから、ほかの木にうつらないように抜いてきたの。そうしたら、誰も触らないのにぶるぶる震えているの」
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posted at 22:50:09
たちまち人形は甲高い声で喚き出した。
「おお!エルウィンデル!トム!俺を置いていくな!」
ふとっちょの中年女がまたにっこりする。
「ほら喋りたかったのよ」
「へん、気味が悪い」
小人達はみずからの手がけた技のできばえに、うさんくさそうだ。
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posted at 22:48:32
「かわいそうだからつけてあげなさいよ」
でぶの仙女が歌うと、蟻は人形から遠ざかる。小人達はすわと飛び掛かって、隠し持っていた小さな刃物で眼窩と口を刻み、目玉の代わりに石蜜をきれいにけずってはめ込んでやる。わずか数呼吸の早業だ。
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posted at 22:47:04
木の枝を組み合わせた傀儡は、よたよたと立ち上がり、両腕を伸ばした。
何かを訴えているようだ。
「あらあら、口を作ってあげなかったの?眼もないじゃない」
顔を出したふとっちょが非難がましく指摘する。
「口に目だと、そこまで細かくいるかね」
「蛇足だ」
「そうさ。野趣が損なわれる」
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posted at 22:45:06
@nyol2novel
1 にょんさん にょんふぉっくすさん
2 10!
3 冬毛もふもふにょんさん⋯⋯
4 やさしくて面白いのです!
5 ごかんそーのぷれぜんとかふぁんあーとさんがほしーのです⋯⋯ほしーの⋯⋯
6 好きな果物おあらんじぇりーを答えるのです!
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posted at 22:44:06
「にんぎょう…?」
剣呑そうな毒虫を目の当たりにして、逃げ腰のトムがおそるおそる尋ねると、小人達はそろってうなずく。
「そうさ!」
「あの魔女…いや仙女?蟻飼いが、ひまなら人形でも作ってくれって言うんでな」
「お茶の子さいさいさ」
「しかもただの人形じゃない」
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posted at 22:43:17
連れてゆかれたのは、蟻飼いの工房、いや納屋だろうか。
できかけの蝋細工があちこち転がるなかに、木の枝を組み合わせた人形が一つ座っている。まわりには毒虫、いや羽のある蟻が唸りをさせて舞っている。
「げっ、毒虫だ」
「ちっち、俺達の細工に目をつけやがって」
「素材が素材だからな」
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posted at 22:41:25
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posted at xx:xx:xx
後には蒼い炎が尾を引いて、蛇のごとくのたうち、近づいてきた毒々しい虫を焼き消した。
「…憐れむ謂れはなかったな」
舞い落ちる灰が触れぬよう、退くと、別の方角を省みる。大聖堂の尖塔がはるかに望める。
「虫けらは始末せねばな」
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posted at 22:13:34
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とねり@かっこいいノクターンノベルズ @toneri2424
@une_back
①ゆぬさん
②7/10
③ドS属性
④おえかきいっしょにしたいね!
⑤ミーシャさんをえっちな目に合わせてくれるところ
⑥キツネ
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posted at 21:05:36
とねり@かっこいいノクターンノベルズ @toneri2424
@ssjin00n0ss
①おおのさん
②8/10
③パンダ属性
④飼い主とペット(おれが飼い主ね!)
⑤パンダなところ
⑥パンダ
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posted at 21:04:19
とねり@かっこいいノクターンノベルズ @toneri2424
@nyol2novel
①にょんさん
②7/10
③ロリババア属性
④師弟関係(もちろんおれが師匠)
⑤もふもふしっぽ、もふもふ耳
⑥たぬき
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posted at 21:00:28
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とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
高校のとき「なにも道具を使わずその場ですぐできるオリジナル遊びを開発しよう」という無茶ブリ授業があり、わたしが出したのがまさにコレ。
ちと違うのは「サッカーと野球はどちらが優れたスポーツか」「コーラとオレンジジュースはどちらが美しいか」など、結論の出るわけないものが議題。
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posted at 20:34:12
@nyol2novel レンちゃんはこの成長をあと2回も残しています……。この意味の恐ろしさですよ…!
twitter.com/memo_dabun/sta...
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posted at 20:28:02
自分の好みよりも好きな人の好みに合わせるようになりがちだし、年頃の女の子は化粧とかで一気に雰囲気が変わるから『恋をしたら変わる』とか言われる訳じゃん? これだとTSっ娘なんてめちゃくちゃ変化の度合いが大きいのでは? 恋をする(自覚する)ことで一気に女らしくなってしまうのでは?
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posted at 20:11:06
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resn@『DUO』コミカライズ決定しま @ko13689719
今作のTLSは、入手して意気揚々と空母にぶち込んで「……よわっ!?」ってなったなあ……(遠い目
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posted at 19:51:39
#とにかくヤバそうな人達TOP5
1位→@_j6k1
2位→@na_naiyou
3位→@stk6l
4位→@netuki_tsf
5位→@arukad
appli-maker.jp/analytic_apps/...
タグ: とにかくヤバそうな人達TOP5
posted at 19:48:44
「俺は最高に楽しんで書いた」と「みんな最高だと言え!」は両立するし、本当に”俺”が最高だと思うなら両立させなきゃダメ。創作者は必ず自分のオリジンになる他者(まずプロ)の影響を受けてその場に立っている「あの人の分身」なんだから、そこで「俺だけが楽しい」なんて矮小化するのはクソですよ
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posted at 19:43:45
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「俺にとっての最高の文章」、書いてて最高に気持ちいいのは自分だってのは間違いないことなんですが、文章ってのは飽くまで外に向けて発信するものであって、発信された以上は他人も最高だと思われなきゃ結局「俺にだけわかる芸術」にしかならないんですよ。それを世間では「ゴミ」って言うんですけど
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posted at 19:38:56
ついでのついでに言えば、「俺の文章は美しい……」とかホザいて悦に入っていいのはユダ様並にキモいやつだけだし、実際キモいだけで美しくもなんともないし、はっきり言って独りよがりで(他人が読むための)読み物としてはクズだから、そこは肝に銘じておこうな。
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posted at 19:36:33
resn@『DUO』コミカライズ決定しま @ko13689719
懲罰部隊の話見せろよぉ!?ってならない……?
なんで看守達と一致団結してんの?何があったの?
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posted at 19:27:32
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変わることを何より恐れて過去の関係に執着しているのは、TSっ娘の側ではなく親友の側ってのいいよね。TSっ娘には親友だからなんて、そんな特別なら要らなかったと泣いて欲しい。
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posted at 19:13:43
元に戻ってから恋人から友人に戻った親友が、後にTSしていた頃の自分と似た女の子と付き合い始めるのは結構ショックが大きいだろうけど、(男に戻った後でも戻る前でも)妹や姉に親友を盗られるTSっ娘というのもなかなかキツそう‥‥。
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posted at 19:13:07
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原因不明のTSだったら、もしも突然元に戻ってしまったら……っていうのが脳裏をかすめて、
女の子ライフを100%楽しめないと思うのだよな……。
完全にあなたは女の子になりました、元に戻ることはありません、っていう保証が欲しい
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posted at 18:52:53
皆月ななな@『不良 in 彼女』5/26 @nanana_minaduki
突然男に戻ってしまったTSっ娘が、付き合ってた親友に男に戻ったことを報告すると一瞬呆然とした顔をした後「……おめでとう!これでまた友達に戻るんだな」と言っていて、その1ヶ月後に自分によく似た女の子と仲よさそうに手を繋いで街を歩いてる親友に出くわしてしまった時の元TSっ娘の顔。
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posted at 18:49:38
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切世◆新作『白髪ダウナーJKちゃん』好評 @cipherworks
【お知らせ】
あむぁいさん@amulai原作のTSF漫画、『性転変異ヴァン・ぱい・ヤ』の完結編制作決定しました!
Twitterやci-enで進捗公開していきますので、良かったらフォローよろしくお願いします。
※販売は当サークルからになります。
ci-en.jp/creator/204/ar...
#TSF pic.twitter.com/j2gBqpK7kk
タグ: TSF
posted at 18:21:56
たなすけ@C102 日曜 東シ-17a @_tanasuke_
しかし まわりこまれてしまった!
『知らなかったのですか…?
幻想郷最速からは逃げられない…!!!』
#東方Project
#射命丸文 pic.twitter.com/vD61gkvjbD
posted at 18:17:09
TSっ娘は神聖にして犯‥‥侵すべからず。
でも服まで脱がして、キスして、触れて、致す直前になって今までの色々が過って「お前が大切だから、お前との思い出を穢せない」と止めてしまう親友は‥‥。親友としての関係を大切にしすぎて、それを失ってしまうTSっ娘の親友ですよ。
タグ:
posted at 18:01:17
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posted at xx:xx:xx
・妖狐一式
狐耳、尻尾、巫女服の三点装備。とてつもないほど身体能力が上がるが強制女性化、長時間着用で装備が外せなくなり思考も魔物娘(妖狐)のそれに変化していく。
▼妖狐一式を装備した。
▽性別、種族が変化した。
▽完全妖狐化(1%)
▼装備固定罠を踏んだ!妖狐一式が外せなくなった。
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posted at 16:34:58
創作はひとりでやった方が好き勝手やれて楽しいのになんで群れるのだろうかと。ネタやアイディア話し合うとか、テクニックの情報交換くらいなら分かるけど、群れて作品の批評を始めたら終わりかなって思う。そんなことに労力使うくらいなら、おもしれえ話考える方が有用だと思う。
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posted at 14:23:29
@kokuriu @ohanabatakerun 現実と創作を混同するアホが跋扈してるから、そういうアホを視野に入れたシステムになるのは仕方ないけど迷惑ですな。
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posted at 14:17:36
水守つばき@夏コミ(C102) 2日目東 @MitomoriTsubaki
というわけでこちらマシュマロ募集中なのじゃ!
……数十日間お賽銭箱のように空なのじゃ。
marshmallow-qa.com/mitomoritsubak...
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posted at 11:13:02
上司「TSインフルエンザで性別が変わるのみならず、犬娘化したから有給も消化して洋服購入や発情期対策するぅ?ふざけるな!貴様は仕事を舐めているのか根性で来い!」
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posted at 10:50:45