にょんギツネ
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- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆6年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ!18禁要素注意じゃよ? ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2018年10月05日(金)
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カスタムキャストに映像リップシンクってあるけど、これ「全然動かないなーー」と感度バーをMAXにしたら突然画面の中のキャラが喋りだしてその口の動きに合わせて自分の口も勝手に動く上に、女の子みたいな声が自分の喉から出ていて驚いていると見る間に光りに包まれて‥‥ってやつでしょ(女体化)。
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posted at 23:40:52
ドラガリアロストくん、雌ドラゴンがでないどころか雄ドラゴンすら出ないんだけどこれはどういうこと? やはりガシャは悪い文明! 対魔忍の方がやさしいぞ! 天誅! まあ一日数話しか進めてないしやっと一章終わったばかりだし、無課金でゆっくりプレイすればいいか‥‥。
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posted at 23:17:21
@nagakushinozomi 紙月ってなんだかんだ理屈こねて前戯で未来に羞恥プレイしてそう。
綺麗にしないとダメだろとか言って、執拗に局部に水球(アクアドロップ)かけたり、あちこち舐め回したり……
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posted at 23:02:16
モンスター息子やモンスター娘や美青年美少女TS娘や女装男子が入り乱れるちんぽにおとされるのを笑顔で眺めるエロRPG pic.twitter.com/80gxEP6IOm
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posted at 22:54:42
絶対クラスに一人はこういう実は正体がサキュバス(性別自由に可逆)な同級生いるでしょ。
#カスタムキャスト pic.twitter.com/Jp0Cp9rgyo
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posted at 22:33:02
カスタムキャスト、後ろ髪ショートにしようとすると今ある後ろ髪だと短さに限界があってそれ以上短く見せたかったらポニーとかの纏め髪のやつを使うしかないのな。男子作ろうとするとめっちゃインキュバスかサキュバスに変身しそうな中性的な雌男子にしかならない。
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posted at 22:10:33
インターネットの何にでも噛みつく狂犬美青年が○○はクソ××はクソって言い続けて最終的に今まで噛みついた人たちに輪姦されて「くそぉ…くそぉ…」っていいながらメスイキしてる画像くりゃれ
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posted at 18:03:17
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「セクサロイドの軍事利用は2061年のイスラエルにまで遡る。戦術熱核兵器が用いられた二度目の戦争としても知られるこの大規模紛争において、劣勢となったイスラエル軍は街中に取り残されたセクサロイドたちへ目を向けた。敵軍に対するブービートラップとして利用したのである。銃や爆弾を持たせ」
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posted at 15:23:06
「ボクらは魔法少年」公式 7巻10月19 @shonen_official
ここから1話まるごと読めますので、最新話から知った方もぜひ!
twitter.com/shonen_officia...
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posted at 15:21:41
@nyol2novel にゃー!!
しかし今書いてるのは女騎士と言うより姫様!!(ナウシカで姫の定義を学んだ #姫 #とは
posted at 14:21:18
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ブラックマンバ@成人向けシナリオライター @black_mamba_noc
ダイの大冒険で一番エモい戦闘シーンは「真バーンが天地魔闘の構えを決めたら目の前にメドローアが迫ってきた」シーンです。
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posted at 12:10:28
ブラックマンバ@成人向けシナリオライター @black_mamba_noc
ツイートキャンセルでUI抜きのスクショ撮れるのね。 pic.twitter.com/2286EBWmDo
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posted at 09:50:55
さんざん犯されて開発されてケツでちんこ咥える味を覚えきってしまった上でショタに払い下げられて子供たちの性欲処理係となり自分より小さな子供ちんぽ相手にマジイキする強姦未遂の美青年くん?
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posted at 01:11:17
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樹木の特徴を備えた童児は、美しいかんばせに、男の心を蕩かさずにはおかないような、甘い笑みを浮かべる。対する醜い小鬼は、どんな女でも気分が悪くんなりそうな卑屈な笑みで応じた。
「ギヒヒ」
「よろしくおねがいします。実は僕ちょっと友達とはぐれてしまって…道、ご存じないですよね」
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posted at 00:31:09
小鬼と変わらぬほど丈が低く、いかにも華奢だが、ボルボの嗅覚は過たなかった。即座に這いつくばって情けを乞う。
「ギギヒヒヒ、ぼっちゃまお初のお目にかかります。おいらはボルボ。あわれなゴブリンにございます。どうぞ命だけはお許しを」
「あ、どうも。僕は…ええとリトリトと言います」
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posted at 00:29:00
「やっぱり、魔女って人気ないんですね」
今度は子供の声だ。いったい暗がりに何人潜んでいるのだろうか。気配は一つだというのに。
光る茸がぽんと傘を開いて、少年のかたちをあらわにする。蔦の髪に緑の肌。しかしゴブリンとはかけはなれた、エルフを思わせる美貌だ。
「こんにちわ」
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posted at 00:26:41
叡智の指輪が理解を助けてくれるが、また知らない言葉だ。
どうやら闇の国に帰ってこれた訳ではないらしい。
「そこの方、ご無事でいらっしゃいますか?」
続いて優しげな女の声。女の声というだけでボルボには少々不安で、静けさを保ったままでいることにする。
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posted at 00:24:43
ボルボは黙りこくったまま胸の内で邪神や魔王に呪詛をぶつけて、短剣を抜いたまま低く伏せた。
いきなり目の前に牙を生やした蝙蝠と人間の合いの子のような怪物が飛び掛かって来る。だが見えない壁が阻んでむなしく宙を打つだけだ。
「下がれ。ここは狩場ではない」
どこからか低い声がする。
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posted at 00:22:55
湿気があり、温度がある。風はよどんでいるようだが、まったく流れていない訳でもない。背後にゴブリンのウンコが詰まった便壺がいくつかと、エルフのフケが詰まった樽がある。どういう妖術のおかげかついてきたらしい。
羽ばたきの音がして、何かが舞い降りる。戦意が伝わる。
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posted at 00:21:03
気づくと、真暗な場所にいた。
「ギ…」
黄色い三白眼が闇に瞬く。幸い小鬼は夜目が利く。慣れてくればわずかな光でもあたりの輪郭がおぼろに分かる。
どうやら洞窟。それもかなり大きな。
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posted at 00:18:47
またも空をよぎってきた矢を二本、跳ね転がって盗賊はかわした。
「あら、やっぱり手練れ…」
感心したような声に次いで新たな攻撃が襲う前に、ゴブリンは頭に浮かんだ数字の列をでたらめに読み上げた。あたりがゆらめき、景色が遷(うつ)ろう。
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posted at 00:16:22
ボルボはぺちゃくちゃ喋りながら片時も粉っぽい妖精から注意をそらさなかった。
「せっかくですから品物だけでなく、知識の取引もいたしましょ♪お客様のいらした世界の座標についても詳しくお教えいただけないでしょうか」
「ギヒヒ、座標、座標ねえ…ちょっと思い出せないなあ」
「あら」
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posted at 00:12:00
「驚きましたわ。ゴブリン?さん達の体から出るものがこんな強い毒になるとなんて…増えすぎた魔物の駆除にも、不心得な冒険者への仕置きにも役立ちそう」
「ギヒヒ、こちらこそ、エルフ?さん達の体から出るもんが、きれいさっぱり身を隠せるすごい粉になるとはね。お互いいい取引だった」
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posted at 00:09:42
◆◆◆◆
「ギヒヒヒ、毎度あり」
「うふふ、ありがとうございます」
偽物めいたエルフの体から出る粉、まあフケのようなものをいっぱいに詰めた樽と、ウンコの加工品が詰まった便壺の一つを交換しながら、ゴブリンは商売人らしい挨拶を済ます。
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すぐ本に視線を落とし、石の頁をめくりながら、道姑はぶつぶつと独り言ちる。
「遠ざかるべき世界…冥王…雌を狂わす獣鬼…何アルか?…星々より降り来る魔女…四元の民…?…いったいどれだけの世界と取引したアル…古き闇は…」
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posted at 00:05:16