にょんギツネ
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- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆6年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ!18禁要素注意じゃよ? ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2018年10月04日(木)
クレセント帝国の剣豪が後を引き取る。
「ところが、その龍は、古き闇には手に負えぬ存在だった。龍はこちらの世界にやってきて、闇の国の軍勢を塩の柱に変え、異世への門を壊した」
「多分そうアルな」
「でも、なぜかまた門は働いた」
「完全には壊れてなかったのかもしれないアル」
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posted at 23:57:12
とまどうドラゴニアの竜騎士に、无屍民国の霊幻道姑は説明する。
「古き闇が連れてきた、天竜、地竜、海竜は、どれも強かったが、賢くはなかったアル。呪文も操れなかった…古き闇はより優れた龍を求めて、色々な世界を探ったようアル…そして…」
「望み通り最強の龍がいる世界を見つけたのですね」
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posted at 23:55:22
ツィーツィーはおさげをひっぱりながら眉根を寄せる。
「この紫鱗の龍が、古き闇を歯牙にもかけないぐらい強い、とてつもないやつだったとか、何らかの手段で裏をかいたか」
「竜にそんな知恵が…?確かに賢い生きものだが…」
「竜にも色々いるみたいアル」
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posted at 23:53:29
「…つまり」
「旦那様は多分、古き闇の魔法で守られているアル」
「だが別の世界にいると」
「そういうことアルな…」
「待て。取引の掟とやらが働いているなら、なぜ龍の禍とやらは起きた」
「そこははっきりしないアル…闇の国の書記も分かってなかったような…」
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posted at 23:51:28
「何か分かりそうか」
「紫鱗の龍の禍について書いてあるアル。古き闇が開いた異世(ことよ)への門を通って、向こうからやってきた長虫…黄金の翼と牙、爪、真紅の瞳をしていて、咆哮だけですべての魔法を打ち消し、呪文であらゆる命を塩の柱に変える」
「呪文?竜が?」
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posted at 23:39:41
「龍だと?」
驚くシルヴィアをルーナがそっと肩に手をかけて落ち着かせる。ツィーツィーは矢継ぎ早に屍の奴僕に命じる。
「闇の国の年代記第七十七巻!」
すぐ要求した本が開く。
「ふむ…ふむふむ…」
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posted at 23:37:13
三人は連れだって地下の書庫へ降りる。
「年代記をあたってみるアル…都のはずれの塩の柱のあたりアルな…ちらっと見た記憶はあったアルが…」
キョンシーが石でできた本を次から次へ引っ張り出し、主に差し出してくる。
「ええと…禍…塩の柱…あった!これアル!紫鱗の龍…龍の禍」
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posted at 23:35:37
「こうなったらツィーツィーさんだけが頼りです。魔法や妖術に一番詳しいのはあなたですから」
剣豪も横から口添えする。
エルフは人間ふたりを見比べてからしょげる。
「でも肝心なときにウチの指輪が…」
「ボルボが戻らねば指輪も還らぬ」
「うう…」
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posted at 23:33:17
◆◆◆◆
闇の国の宮殿では、王を失た妃等が慌てふためいていた。
「旦那様が岩についてた模様を読み上げたら、光って?ゆらいで?消えた?何がなんだか分からないアル」
あぜんとする道姑に、騎士は着ていた服に写しとった模様、というか文字を突きつける。
「調べよ。急いで」
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posted at 23:31:35
ゴブリンは怯えているととられないよう、ゆっくり立ち上がり、首を巡らせた。背後には便壺だけが多数並んでいる。中にはぎっしりウンコ。正確には糞毒の素が詰まっている。
「ギヒ、ちょっとしたもんさギヒヒ」
あやしげなエルフに向かって告げてから、全速力で頭を回転させ始める。
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posted at 23:29:02
ボルボのはめた指輪が輝く。たちまちさまざまな言葉の断片が筋の通った考えにまとまる。
結界は壁。盾のようなもの。闇の国からここへ盗賊を運んだしかけには何か複雑な妖術が働いていたらしい。取引とやらにかかわりがある。
「取引、なさりたいんでしょう?そちらの品物は?」
「ギヒ…ええと」
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posted at 23:27:22
「取引ですね」
「ギヒヒ。なんでそう思う」
「とぼけていらっしゃいますの。取引が完了するまでは攻撃できない、独特な魔法の結界をご用意なさっておいて」
「結界…ギ?」
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posted at 23:24:44
「ギ…ああそう」
「それとも…取引?」
肌もあらわな衣装のおとめがにじり寄り、急に止まった。見えない壁にあたったかの如く。
「あら」
「…ギ」
どうもおかしい。
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posted at 23:22:36
だがボルボはそしらぬふりをして尋ねる。
「ギヒヒ。さて、帰り道はどっちだったけね」
「さあ?召喚の座標は私どもには分かりかねます…もちろん…ご存知でいらっしゃいますよねお客様は」
「ギヒヒ。もちろん」
「それなら結構ですけど…ところで当地には乗り換えか何かでいらしたのですか」
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posted at 23:21:17
何と言ったらよいか。どうも偽物くさいのだ。貨幣や骨董ではあるまいし、妖精に偽物があるはずもないのだが、闇の国で出会ったツィーツィーなどに比べると、妙にそらぞらしく、うわついた印象だった。
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posted at 23:19:02
「ギヒ、なるほど完全に理解した(←分かってない)」
「お客様のいらしたのは龍の墓場まで通じる道だったものですから。当時まだ健在だった龍の怒りを買いまして、ほら龍って怒ると何をするか分からないでしょう?呼び出しの大釜を通ってお客様の世界まで押しかけていって暴れたりしたみたいで」
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posted at 23:13:11
エルフは安心させるように手をひらひら振ってみせる。
「もういませんわ。偉大な賢者ヤマダサン様と勇者ヒロ様とその他大勢が退治してくださいましたから」
ゴブリンは首をかしげる。
「ギ?」
「ですから昔の話です」
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posted at 23:11:07
妖精達と小鬼は、まったくまごころのこもっていない愛想笑いを交換する。
互いが本能でまったく信用ならないと察したようだった。
「本当にすいません。お客様がいらした経路は、かつてご先祖様が新たな世界への道を開こうとして…でも龍が怒ってしまって」
「龍!?ギ…りゅ、龍がいるのか…」
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posted at 23:08:35
「ギ、ギ、ギヒ、気にすんな。おいらも急に来たからな」
叡智の指輪の力で、聞き慣れない言葉を難なく操りながら、ボルボは卑屈に作り笑いをする。
「お客様は、異なる世界からいらしたんですよね?呼び出しの大釜の力で」
「ギ?大釜?あ、ああそう」
「でしたらあ、おもてなししますよ♪」
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posted at 23:06:16
死を予感しながら、じっと伏せて、逃げ道を探る。だが勘が働かない。さっきまでいた闇の国とはまるで別の土地に来てしまったようだ。
どれほど時間が経ったろうか。意外にもエルフの群は再び出現した。弓を携えずに。
「すいませぇんお客様。ちょっと手違いがありましてぇ」
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posted at 23:04:36
「ギ…?消え?」
姿だけでなく音も匂いも、大気の揺らぎすらも感じさせない隠身。ゴブリンタウンの精鋭、腐肉漁りの鴉の兄弟団の熟練さえとても追えないだろう見事な遁法だった。
「ギ…ギ…なんだってこんなことに…」
武器を握りしめながら愚痴る。
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posted at 23:02:50
いきなり死角から矢が空をよぎってくるのを、ボルボは低く伏せてかわそうとした。だが飛び道具は途中で力なく落ちる。
「あれ…なんだか…ものすごく強い魔法が…」
「この魔物を守ってる」
「何かしらこれ…」
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posted at 22:59:09
きらめく粉が飛び散ったかと思うと、いきなり周囲に人影があらわれる。背中と脇とえりぐりがものすごく開いた衣装をまとったエルフの娘等。
「あら、待って勇者様や賢者様じゃないみたい」
「ほんと。こぎたない人型の魔物」
「どうしましょう。姿をあらわしちゃった」
「殺しちゃいましょう」
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posted at 22:57:37
◆◆◆◆
気が付けばそこは新たな世界。
「ギ?ギギ?今のはいったい…」
我に返ったゴブリンが見回している。どこかののどかな村だ。闇の国とちがって穏やかな雰囲気。
「一名様ご来村でーす!」
甘やかな声。
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posted at 22:54:06
数字。座標だろうか。岩塊に彫ってある記号が呼応するように鈍い輝きを帯びてゆく。
「ボルボ!止めろ!ボルボ!」
長身の妃が肩を掴もうとするより先に、矮躯の王の姿は、ゆらめき、霞がかかったように消え失せた。
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posted at 22:51:46
ふと巨石の一つに目をとめたボルボが、表面に刻んである模様を目で追い始める。すぐ夢中になって、シルヴィアがけげんそうに眺めているのにもかまわず、凸凹の岩肌にへばりついた。
「おい、どうした」
小鬼の口から聞き慣れない言葉が漏れ出す。
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posted at 22:47:24
一行はさらに進んで、塩の軍勢が立ち向かおうとしていた敵のいたあたり、とでもいうか、すり鉢状の穴に砂礫が流れ込んだ場所までたどり着く。
かつて環状に並んでいたらしき方形の岩塊が、そこかしこに崩れこぼたれている。
「ギヒヒ、このあたりなら糞毒を隠しておくのにちょうど…」
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posted at 22:44:13
あたりは剣や槍、弓矢を構えた兵や、馬にまたがった将などが、さながら戦場の一瞬を凍り付かせたかのように凝って結晶となって、集まりあるいは散らばっている。
「…不気味だ」
「闇の国ってのはどこもかしこもおかしいのさ。ギヒ。…今日はちょいと奥まで行くぜ」
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posted at 22:41:54
シルヴィアは唇をかんだ。
「狂っていたから…それがなんだ」
するとボルボは連れの鼻先で指をぱちんと鳴らして見せる。
「ギヒヒ。狂った相棒なんか、おいらは欲しくねえ」
「…っ。下種のゴブリンめ」
「さあてそろそろ塩の柱だぜ」
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posted at 22:38:54
銀髪のおとめはまた緑肌の若者にまなざしをそそぐ。
「私を一緒に連れてゆく気はないか。剣は役に立つ」
「ギヒヒ、人間にゃ無理だ。ゴブリンの暮らしはな。奴隷としてこき使われてえなら別だが」
「それでもかまわぬと言ったら」
「ギヒヒ、闇の国の空気に狂ってるのさ」
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posted at 22:36:34
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「ぐっ…」
「ドグサレクサナシゲデゲデってのができる」
「…なんだそれは」
「無味無臭の猛毒さ。ちょいと手間はかかるがね。まず、おいらが混ぜ合わせた毒床を便壺に仕込んでおくと、小さな命がみるみるたまったウンコを食い尽くし別の代物に変えちまうのよ」
「む…ぅ」
「だから匂わねえ」
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posted at 22:20:41
「ほ、ほう」
玲瓏のおもてをかすかにひきつらせながら、おとめが相槌を打つのへ、若者は黄色い三白眼をいたずらっぽくきらめかせる。
「おやおや、お姫様にはしんどい話かいギヒヒ」
「うるさい!続けろ」
「ギヒヒ、騎士さんや剣豪さん、エルフさんの栄養たっぷりのウンコなら」
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シルヴィアは、糞毒にはさまざまな因縁があった。闇の国に入り込むきkっかけでもあった。だがどういう風にできるのかまでは考えたためしがなかった。
「糞毒は作り方が色々ある。醸す温みや混ぜるもんを変えて、できあがってくる毒の効き目もさまざまになる」
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posted at 22:15:54
緑肌の若者は鉤鼻を搔いてから、銀髪のおとめに語り出した。
「こいつはゴブリンタウンの秘伝なんだが、まあいいや。あそこはあんたが燃やしちまってもうねえからな」
「…む」
「おいら達ゴブリンは、ウンコから毒を作るのさ。糞毒っていうね」
「…ああ、知っている」
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posted at 22:13:32
「ギヒヒ、あんたの知ったこっちゃねえ」
「教えろ」
「あんたにゃ関係ねえって」
「あの便壺には私が出したものも入っているだろうが」
「ギヒヒ、品がねえなあお姫様が」
「ゴブリンと交わっていればな」
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posted at 22:10:45
シルヴィアはじっとボルボの横顔を見つめて、ふいと目をそらす。
「…いや、いい」
「あん?」
「それより、便壺だが、案外匂わぬものだな」
「ギヒヒ、そりゃね。ギヒヒヒヒ」
ゴブリンがにまつくのに、ドラゴニア人は半眼になる。
「今度は何を企んでいる」
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posted at 22:09:24
言いさしたところで、騎士の冷たい眼差しを受けてうなだれる。
「ギ…おっしゃるとおりにしますよ…まったく…」
「強いものには逆らわない…か…私はそんなに強そうか?」
「そりゃああんた。やっとう振り回してるとこはとてもかなわねえ」
「だが、貴様とて…」
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posted at 22:07:40
敗北勇者は朝、他の囚人と諍いを起こした罰として、何度も鞭で叩かれた。昼は慰安所に移され、何人もの相手に売春させられた。夜は見世物として他の囚人と裸で戦わされ、敗北し陵辱された。
shindanmaker.com/457841
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posted at 21:59:36
シルヴィアは青筋を立てて怒鳴りつけようとする。
だが骸骨だけになり、眼窩に燐の灯をともしたかつての伴侶、天竜プラティムのなれのはてたるドラゴンキョンシーは、死してなお旧主に忠誠を示し、すっかり様変わりした鼻先をこすりつける。
「くっ…」
「竜騎士さん。どうすんで」
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posted at 21:55:51
しばらくするとかすかな地響きがして、何かもっと大きな屍が弾んでくる。
腕組みをして見守っていた竜騎士は鼻白んだ。
「おい…まさか」
「ギヒ、手伝ってくれるんじゃないんで?」
「わ、私のプラティムを…」
「ドラゴンのキョンシーなら重たい便壺を運ぶのにちょうどいいやギヒヒ」
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posted at 21:52:58
「ギヒ、さてこの辺だ」
ボルボが呪符を出して振ると、ほうきやはたきを持った骸骨の群が跳ねながら集まって来る。ツィーツィーが闇の国に眠る魔性の骸から作り上げたキョンシーだ。もっぱら雑用をしている。
「厠の壺のしまつと、塩とりだ!働いてもらうぜ、いにしえのつわものさん方よ」
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posted at 21:51:10
シルヴィアが淡く笑って、耳にかかった絹糸のような髪をはねる。
「貴様がまめまめしく働きすぎるのだ。だからみんなついあれこれ頼む。もっと手を抜いたらどうだ」
「ギヒヒ。そうしてえが強いものには逆らえねえ」
「貴様はいつもそう言うが、強いか弱いかをどういう物差しで…」
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posted at 21:49:03
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【伊巻てんのドスケベ度】
shindanmaker.com/chart/807498-9...
□□□□□□□□□□[0]
ド健全ですね!
#あなたのドスケベ度
shindanmaker.com/807498
タグ: あなたのドスケベ度
posted at 20:20:31
喪な魔女が少年淫魔を呼び出したら誘惑してきたから「お前ごときにたぶらかされるはずないだろ」と拒むけど結局どはまりしちゃう話
togetter.com/li/1235239
こちらに、ひもさんのかわいいイラストを描いていただいたのよ…淫魔きゅんがよりメスく、魔女さんがより男前に…
twitter.com/ishiimoy/statu...
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posted at 20:15:02
resn@『DUO』コミカライズ決定しま @ko13689719
とりあえずさっくりお試しでカスタマイズしてみた pic.twitter.com/7T8rmKtZeD
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posted at 20:05:58
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とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
この元親友が、かつては線の細いいじめられっ子で、ガキ大将の俺が守ってやってたとかだとなおオイシイ。
「とびらのさんそういうの好きですね」ってそろそろバレてると思うけどああそうだよ、こういうの好きなんだよ。
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posted at 18:56:28
とびらの@ずたぼろ6巻8月発売!! @tobiranoizumi
10歳のとき親友♂と共にモンスターに襲われ、俺だけ死亡。貴族の姫として同世界に転生、初潮と同時に前世の記憶を思い出す。「体は女、心は男」という概念に理解のない世界でいかんともしがたく、貴族の慣習である婚約も解消できず。結婚式で初めて会った夫は、イケメン騎士となったかつての親友……
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posted at 18:51:28
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その場で当たる!
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#セブンアンドアイ限定 #セブンズボス pls.vc/2tFeLo
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徐々に変わっていくTSでそれに伴って、周囲の自身に対する認識まで最初からそうであったように変わっていくとか、途中まで完全に世にも奇妙なタイプのホラーなんですけどぉ‥‥。 twitter.com/yoyogiryoukou/...
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TLで流れてたからちょっと落としてみたけどプリセットの子かわいいな
#カスタムキャスト pic.twitter.com/rYBO7RMKcs
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どちらが優れておるというわけではないし好みの問題じゃがの
やはり男性性を強く主張しつつ男性に恋してしまうタイプのTSはTSに慣れてない一般的な人から見ればBLに近く拒否感が強くなるもんなんかの?
TSに慣れるってなんじゃ
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TSモノの一般的にウケがいいのは肉体的なGL、精神的なNLじゃがそれ以前にTSした後にTS娘が元の男性性を強く主張するのはあまりウケぬ傾向にあるのかの
なろうを漁ると割りと肉体的に早く順応して「俺は男だ」といいつつも仕草やら言動が女性的なものになっておるのが多い気がするのじゃ
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片腕欠損は無理だけど、ひなたっぽいのを作ってみようとしたんだ。ただ、予想よりもコレジャナイ感が……w pic.twitter.com/AqwmEyTljM
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bolze.夏コミ土曜日東ス45ab @bolze_doujin
皆が劇場版で感涙しているのを横目に、コミ1向けにこんなん描いている罪深い輩がいますね…。レズにおそわれ、若おかみ!の続き的な。 pic.twitter.com/v4jQB0orWX
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