にょんギツネ
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- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆6年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ!18禁要素注意じゃよ? ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2022年09月24日(土)
@mi_ch3orin え?ショタキャラは今でも女性声優率相当高くね?
ダイ大のダイ、怪物事変の夏羽、ワートリの空閑、ジャンプ関連の主人公だけでも相当いる。
デジモンの最新作とかも主演は田村さんだしな。
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posted at 22:01:58
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@dekisidesho 「どの作品にも登場人物の暗い過去設定の為に、とりあえず虐待を使えばいいだろうという意志が透けて見える」というのがこの講評の趣旨では?
後半の読者云々は二の次だと思います
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posted at 16:02:51
ホビットという種族の想像こそがトールキンを「文学」者たらしめたのであって、実はエルフより重要だと感じているが、あまりにも崇高な部分であり、俺は気軽にいじれないな。
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posted at 13:08:00
ガンダルフ、インテリ、トールキン自身の小さい人々への期待が、ある意味では正しく、しかし予想を裏切るかたちで報いられるあの結末こそが、指輪物語の最も優れた部分のひとつだと感じる、
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posted at 13:05:32
偉大なもの、力の価値と意味をよく理解しそれを活用しうるものガンダルフやガラドリエルではいけないし
自由なもの、力を無意味と笑いとりあわずに生きるトム・ボンバディルでもいけない。
力を恐れ疎み、惹かれ、苦しみ、耐え、最後には滅びの亀裂に投げ込みうる(と評価される)小さい人々こそ
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posted at 13:03:02
ちなみに映画では出番が省かれた「トム・ボンバディル」という別の妖精がいて、この人は生粋の自由人で、指輪が象徴する「力」の誘惑そのものに一切関心を示しません。
しかしガンダルフはトムでは指輪の保管者として不適格と言うんですね。
「力に関心がないがゆえにぽいと捨ててしまう」という。
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posted at 13:00:13
ボロボロの姿で助けを求める村人を無慈悲に斬り捨てて「何をするんだ!」と非難する味方に「こいつが人に見えるか?」と指差すと死体が魔物の姿へ変わって、人に化けていたことを看破していたと分かる展開あるじゃん? これで斬った相手に変身魔法かけて魔物へと偽装していたサイコ野郎とかいないの?
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posted at 03:31:17
小説新人賞の講評を読んでたとき「主人公が虐待を受けていた設定の作品があまりに多い。喪失を抱えた主人公を描きたい意図はわかるが、読者の中に虐待を受けた人もいると想像したことはあるか。読者を傷つけてでも虐待の設定がその作品に必要か熟慮したのか」って指摘を複数回見かけたのを思い出した
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posted at 00:43:40