にょんギツネ
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- 自己紹介 日々読書や執筆、お絵描、文字の観察などを愉しんでおる寶曆6年生まれの仙人見習いな267歳幼狐なのじゃ!18禁要素注意じゃよ? ヘッダーは @une_back に依頼したのじゃ。褒めて質問お題箱を兼ねた投書箱 → http://marshmallow-qa.com/nyol2novel
2020年04月18日(土)
#私が死んだら悲しむ人RT見たら絶対やる
死は終わりではない、次の世界への旅立ちなの
posted at 00:01:37
非公開
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posted at xx:xx:xx
BlackCoinのトレードで、「買い続けて暴落直前に全部売る」より効率よくレリック集める方法ってあるんだろうか…?
#KittensGame
タグ: KittensGame
posted at 17:56:01
Excelで「価格に関わらず交互売り買いする」、「2回連続で価格が上がったら売って、下がったら買う」、「購入時から一定量価格が上がったら売る、下がったら買う」っていうのを試してみたんだけど、どれも「ずっと持ち続ける」より効率悪いっぽい…?
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posted at 18:01:51
ブラとか邪魔でしか無いし付けるのが面倒でしかない頃のTSっ娘。ブラジャーとかブラトップ付けた方が心地いいように感じるようになった頃のTSっ娘。付けてるのが当たり前になっている頃のTSっ娘。
夏はクソだと思ってる頃のTSっ娘(女体化が始まったのが夏で当時はブラとか付けてなかった)。
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posted at 21:01:12
2020年04月19日(日)
TEAM POCO/CHIN @yukkuri88632185
傭兵ロリババア「キャストオフ!」
得意げに、自信満々に、いつものように一時武装を撤去して高速戦闘モードへと移行する。しかしここで一つ誤算があったとすれば、それはロリババアのただでさえ心もとない衣服が武装に引っかかって弾けとんだことだろう。
――ロリババアが気づくまでおよそ三分……
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posted at 04:10:21
傭兵義肢ロリババア「あぁクソ!なぜ儂が砂地に派遣されにゃぁならんのだ!」
関節部に入り込む砂が嫌な感触を骨に響かせる。頭の中で繰り広げられる整備部の説教。実年齢は自身の方が上だと言うのにお構いなしに懇懇と説教をする。
大丈夫。落ち着いている。未来を考えられる。
あの絶望とは程遠い。
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posted at 04:17:22
TEAM POCO/CHIN @yukkuri88632185
@nekogenuno 自身の方が圧倒的に年上であり、たかが整備部の小僧に説教されるのは腑に落ちないと宣うロリババアであるが、その説教の際は酷く小さくみえるほど縮こまっており、その目にはロリババア曰く汗を貯めているそうな。
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posted at 04:25:41
@yukkuri88632185 「なんで腕が片方ないんですか!」
「戦車相手してきた儂に言う最初の言葉がそれか坊主!動かんくなったから主砲に喰わせてやったわ!」
みたいなやり取りでも良い……。こう、言い合いする事が無事に戻ってこれた儀式みたいな感じになっていて欲しい感ありますねぇ。
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posted at 04:30:40
-439度
あなたはサイコパスとは程遠い、神の様な人です。
何も考えずに線を引いてください #線の書き方サイコパ診断 #kuizyお絵描き診断
kuizy.net/sketch/759/202...
posted at 13:52:49
非公開
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posted at xx:xx:xx
非公開
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posted at xx:xx:xx
999度
この人はサイコパスです!!!!!!みんな逃げて!!!!!!!!!!!!!
何も考えずに線を引いてください #線の書き方サイコパ診断 #kuizyお絵描き診断
kuizy.net/sketch/759/202...
にゃ?
posted at 14:11:55
ロリババア特製のジャンボ揚げ餃子なのじゃー!(解凍ミスって塊になってたのをそのまま揚げた。ロリババアはしばいた pic.twitter.com/JZLrMxkoYq
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posted at 14:12:23
「ヤレヤレ。人間って奴ぁ、時々オレたち悪魔でさえドン引きするような真似を平気でするのがいる。悪魔の立つ瀬が無ぇって感じだ」
「あな……た、は……?」
「オレかい? オレぁ悪魔さ。アンタという可愛い生贄にノコノコ釣られた、品も格も無ぇ名無しの悪魔だぜ?」
「悪、魔……」
「おうよ」
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posted at 19:29:44
「悪魔が、どうして……わたし、に?」
「は? オイオイ、大丈夫か? アンタは俺を呼び出した生贄だろうが。生贄に捧げられた人間は、悪魔を召喚する代償にその魂を喰われて永遠に縛られる。聞いた事あんだろが」
「それ、は……でも、私は、契約者じゃ、ない……」
「ああ、そりゃあ……」
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posted at 19:31:48
「この場に残ってる人間がアンタしか居なかったからな」
「……は?」
「周りを見てみなよ」
「……。これ、は……みんな、しんで、る……?」
「おう。それもただの死体じゃねぇぜ? 綺麗に魂ごと狩り獲った、肉で出来た抜け殻だ」
「なん、で……?」
「えぇ? そこまで説明しなきゃかよ」
「……」
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posted at 19:34:37
「悪魔召喚の儀式の場によォ、当事者の悪魔と生贄のお嬢ちゃんがこうして立ってる訳だ」
「は……い」
「嬢ちゃんがコイツらに生贄にされて、何の抵抗も出来なかったらよォ……一体誰がコイツらをヤれるって言うんだ?」
「え……じゃ、あ……あなた、が?」
「ああ。その通り。俺様が”喰った”」
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posted at 19:36:49
「な……ぜ……?」
「ハンっ、そりゃあお嬢ちゃん。泣く子も黙る悪魔な俺様にもよ、矜持ってもんがある。こんな胸糞悪い儀式で呼び出されて、機嫌が良い訳ねーだろーがよ!」
「そんな、理由……で?」
「当然。別に召喚者を喰ったら駄目だっつールールは無ぇしな。契約を結ぶ前なら俺様はフリーだ」
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posted at 19:40:32
「聞いて、良い……?」
「ん? ああ」
「どうして、私を……? 私は、生きた……まま、お腹を割かれて、はらわたごと、心臓、を……抜かれ、た。確か、に……まだ、しんではいなかった、けど……どうして、生贄の私、を……」
「そうやって酷い目に遭わされてた嬢ちゃんが見てられなかったから」
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posted at 19:44:19
「え」
「だってそうだろ? お嬢ちゃん、今はそんなナリだが……どっかの人間の国のお姫様だろ? そんで、家臣の連中に裏切られ、居場所も追われ、そんで悪人に騙され、端金で身体売らされ。挙句が悪魔の生贄、綺麗な身体を二つに割かれて心臓抜かれておしまいとか。有り得ねぇだろそんな死にざまは」
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posted at 19:48:52
「お嬢ちゃんがこうして生きて……いや、取り敢えず自我を持って自律行動出来てる時点で一先ず俺様の望みは叶ってる。それが対価って事だ」
「そんなの、屁理屈……」
「だが契約は成った。それで良いのさ、俺様の契約ってのは」
「……釈然としないけど、分かった。では私から、別の契約を望みたい」
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posted at 20:16:33
「ほう? いいぜ、契約ってんなら大歓迎だ」
「言ったね? 悪魔に二言はないよね?」
「んあ? あ、ああ」
「では契約よ、名無しの悪魔さん。私を貴方のモノにしてちょうだい。私の魂も、がらくたみたいな身体も、心も全て貴方のモノ。私の全てを貴方に捧げる」
「は……はぁっ!!?」
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posted at 20:18:48
「だって、貴方。惚れてるでしょう、私に?」
「ぶふぅっ!!?」
「瞳を見れば分かるわ。その色は恋の色。貴方は私に一目で惚れた。違う?」
「ちっ違うわぁっ!! 何言ってんだお前ッ!!?」
「瞳が揺れた、嘘ね」
「んなっ!?」
「私、嘘を見抜くのが得意なの。そういう生き方をしてたから」
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posted at 20:23:09
「この特技も、もう少しマシな使い方が出来れば良かったのだけど。まぁ、いいわ。今こうして役に立っているのだから」
「いや、お前、勝手に納得してんなよ!? 俺様は認めねぇぞそんな話っ!?」
「あら、本当に? 今後私は貴方にどこまでも尽くすよ? 私の身体を好きに出来るよ? 嬉しいでしょう?」
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posted at 20:27:17
「……う、嬉しくなんか無い」
「また嘘。貴方本当に分かりやすい、悪魔というのも肩書だけ?」
「……むう」
「ん、肩書だけって所には反応しないのね。ふむ、とすると貴方は悪魔になりたての新米悪魔さん? 聞いた事がある、人の身から堕ちて悪魔に為った者が居ると。貴方はもしや」
「止めっ!!」
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posted at 20:30:21
「分かった、分かった!! 俺様の負けだよ、好きにしな!!」
「あら、好きにしていいのは貴方の方で」
「だから止めろっ!!」
「……はいはい、分かったわよ。私の可愛い旦那様」
「だんっ……!? それもちょっと止めて」
「ん、ダーリンの方がいい?」
「そういう事じゃねぇよっ!!!?」
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posted at 20:32:34