radio_attack
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- 自己紹介 自然科学、科学技術に関してのINPUTとしてのアカウントです。 ※ここで呟くことは、自問自答TLが多いです。 興味あることはほとんど、お気に入りに記録しています。http://favolog.org/radio_attack
2011年08月31日(水)
t.co/8eYQFCo の図3.4(1)~(4)で示されたBWR燃料装荷パターン例から分かるように、4,5サイクル目燃料といった燃焼度の高い(古い)燃料を、炉心最外周部に装荷する。故に外周部の損傷が少なければ、古い燃料の損傷割合が少なく、若い燃料の割合が多くなる
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posted at 13:00:03
2011年08月30日(火)
【原発周辺の断層】東電→t.co/BQJ6pC8 中部電力→t.co/QBeVTsh 東北電力→t.co/U6jmeVh 四国電力→t.co/9qmsYHQ 中国電力→t.co/gxjkyUv など
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posted at 14:59:27
2011年08月29日(月)
あの、『ホルミシス効果』ってそんな意味じゃないですから。しかも、日本人がどこかへ移住して、そっちの自然放射線が高いと、ガンが増えるの?アメリカへ移住した日系人などの統計は聞いたことがありますが、自然放射線での癌の増加は聞いた事がない。t.co/vEXbD88
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posted at 15:39:20
原子核を別のものに変えるには高いエネルギーの粒子でたたいてやる必要があります。細菌のおこす物理現象は、原子核の中を触れません。これは量子力学という物理の基本原理で決まっている。細菌で原子核を分解できたり、その辺の溶接装置で壊れたりしないです。
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posted at 15:08:14
全然エネルギーたりない(~~) RT @potewo: アークプラズマ分解はどうですか?コスト掛かりますが。 QT @Mihoko_Nojiri: 菌がたべたら早く崩壊するとかいうようなことは絶対にありません。
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posted at 15:03:11
2011年08月26日(金)
t.co/k1mR6gS この解析式を利用することで、福島第一原発事故によるCs134とCs137の放射能比が1:1となる理由をある程度説明することができます
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posted at 17:57:44
原子炉内で生成されるセシウム134とセシウム137の放射能比の時間変化。セシウムの半減期に比べて照射時間tが十分短い時間領域では、この放射能比は線形に増加する t.co/k1mR6gS
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posted at 17:52:45
これ、良くまとまっています。私が思っているより、農地、水田の除染はできるらしい。結局除染の範囲は、どのくらい大きな廃棄物の処分場を確保できるかによる。処分場のイメージ図もあり。RT @ando_ryoko: 田中俊一氏の除染レポート t.co/uARreES
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posted at 16:02:44
2011年08月25日(木)
学習院の田崎先生から、Cs134とCs137の今後の時間経過の計算根拠は、すでに書かれていることを教えていただきました。2年後で62%。合っています。ありがとうございました。 t.co/aStRwXt @hirakawah @kentarotakahash
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posted at 12:13:59
Grant et al. (2009) のだれでも落とせるpdfは見つかりませんが、Grantに対する著者らの反論の日本語訳ならあります。これを読めば議論の大筋はわかると思います。 t.co/1cY1dUz RT @bilderberg54:
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posted at 11:17:46
Beck のEML-378 (1980)には、Cs134がの係数が書いていません。Cs134の線量係数は何を根拠にしているのでしょうか?RT @kentarotakahash: 原子力安全委の考え方では134、137の空間線量への寄与率は73:27。
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posted at 10:33:35
2011年08月24日(水)
Junya Terazono 寺薗淳也 @terakinizers
なお、アメリカは西海岸以外には地震がないと思われているが、そんなことはない。19世紀にはミシシッピ付近でニューマドリッド地震という大きな地震が起きている。イントラプレートらしいが、M8級はあったらしい。t.co/3ry6Aww
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posted at 13:00:10
2011年08月23日(火)
メモ:【原子力安全委員会資料】福島第一原子力発電所事故に伴うI-131とCs-137の大気放出量に関する試算 (I)→t.co/iXfcUY8(対応するJNST論文→t.co/evCjfSx) (II)→t.co/hs9Qs8D
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posted at 08:08:52
2011年08月22日(月)
非公開
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2011年08月20日(土)
2011年08月19日(金)
そおかがっかりRT @tarirari_ran: 将来的にはそういう可能性も検討しないといけないかも知れませんが、ICは半導体をマスク単位で形成していくので層構成で配置出来ない材質は向いてないですね。今はまだ、銅配線とか金配線でも四苦八苦してますし。
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posted at 13:47:23
あと高温超伝導でIC チップとかできないんだろうかとか、やっぱり電気で熱がでて、もうこれ以上冷やせないとこで使うもんだと思う。RT @miakiza20100906: 当社の高温超電導線がZ社の超電導誘導加熱装置に t.co/8OLkif1 RT @bunogeto
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posted at 13:33:05
(高温超伝導材の加速器利用では、何年か前、クライストロンの収束磁石をソレで作れば?、という話があったが、今は沙汰やんでる。と思う。んなことやるなら、永久磁石へ、のほうに流れた。ようは、電流と冷却水流のインタロックだけで十分面倒なのに、冷媒保全上の問題を導入するだけのメリット無し)
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posted at 11:59:23
非公開
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ないない。LHC でもヘリウムで冷やしてる。 RT @kikumaco: それがSSCだったのではないの? RT @Mihoko_Nojiri: ですよね、9KA もながれるんだら、加速器の磁石につかえないの?
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posted at 10:56:23
冷媒の再冷却の動力だけじゃなく、冷媒循環の動力もそれなりに必要で、長距離送電ではエネルギー的にはあまりメリットがないような。むしろ、情報ビル内の配電みたいな中用量短距離コンパクトの方が向いている、ってな話もあるようです。 @Mihoko_Nojiri
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posted at 10:47:25
現状では、電線路の冷却が一番の問題だったかなと思います。液体窒素だと電線路の温度を所定以下に保つのに、結構短い間隔でステーションを配置する必要があったような。 @Mihoko_Nojiri
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posted at 10:45:17
2011年08月18日(木)
あくまで、個人的な思いとして、一定の流量の中に低い濃度で含まれてたものが同じ場所に沈殿し続けるのを怖がってます。@nilslofgren @Mihoko_Nojiri @nmto
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posted at 19:29:12
硫酸アルミニウムセシウムが念頭にあったけど鉄イオン+塩素イオンでも溶けにくいらしい。t.co/iSKTydh @nmto @Mihoko_Nojiri @nilslofgren
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posted at 19:21:23
コロイドからでもイオンからでも電気的に中性で分離したがらない粒子になれば重いからその場に沈みそうですって危惧です。 @Mihoko_Nojiri @nilslofgren @nmto
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posted at 19:15:40
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