ススミハジメ
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- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性＝創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2013年10月17日(木)
@shimaguniyamato まあ、あっしが好きに出来るかぎりはマッハで帰れ、ですね。実際、あっしの知ってる会社で一番効率がいいところは、2年残業なしでコンソールガッツリ完成してます。
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posted at 23:53:30
@shimaguniyamato 若い頃は楽しいんですよね。僕も楽しかったから、ムチャクチャしてました。でも「特殊な状況下」以外では効率が悪いと悟りましたｗ
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posted at 23:51:21
@shimaguniyamato ハードワークウィークはしゃーないっすね。しゃーないっす。しゃーないけど、それを部下に食わせるためにはイロイロ海外では面倒ですが、国内ではそーじゃないっすねｗ
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posted at 23:43:36
俺は世界で一番嫌いな働き方に「ダラダラ働く」というのがあってだな。ダラダラ働くぐらいならマッハで帰ってメシ食って寝たほうがいい派だ。ゲーム業界って無茶な働き方してナンボみたいな空気だす人いるけど、あれ嘘だから。計画的にやらないからそうなるだけだから。
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posted at 23:40:06
昨日のノスタルジー需要の話じゃないけど、プロジェクトＸあたりを筆頭に「(いまはショボいけど)実は俺たちスゲーんだぜ！」というプロパガンダが求められる社会事情があって、その低迷期が長く続きすぎた(失われた20年)せいでそのプロパガンダなしには生きられなくなっちゃったのかなーとか。
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posted at 23:37:55
そういえばボラーニョ『２６６６』（白水社）はデイヴィッド・ピースも激賞していた。ピースはマルカム・ラウリー『火山の下』（これも白水社）も好きで、以前、小山太一さんと二人で盛り上がっていた。
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posted at 18:48:37
ボラーニョ的なものとエルロイ的なものは確実に地下でつながっているわけだが、両者のファンの間で往還がないのが寂しい。現代文学ファンはもっとエルロイ読んでもいいと思うんだよなあ。海外小説読みの中に強固な間仕切りみたいのがあるのかな。
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posted at 18:39:33
ロベルト・ボラーニョ『売女の人殺し』（白水社！）を撫でさすって楽しむ日々なのだが（コニー・ウィリスを読んでるので）、訳者あとがきを読んだらボラーニョがジェイムズ・エルロイを読んでいたと知って、そうじゃろうそうじゃろうて、と思った。
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posted at 18:38:41
