ススミハジメ
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- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性＝創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2013年10月16日(水)
非公開
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※『ドライヴ』ホセイン・アミニと『ボーン・レガシー』トニー・ギルロイが教える映画脚本執筆のコツ bit.ly/1csudxp via @totalfilm 二回目だが貴様の教えは乞わんッ！（アンチ『レガシー』）＞トニー・ギルロイ
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posted at 20:17:35
初めてお会いした時に、漫画家になりたてのちんぴらのおれなんかにも「ああ、勉強させていただいております。」と、丁寧にご挨拶していただきましてものすごく脇に汗をかきましたっけ。
やなせ先生、どうぞ向こうでもいいものをいっぱいつくってくださいね。
ありがとうございました。
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posted at 16:34:41
周りの漫画家、スタッフ方が息をつめて見守る中、やなせ先生はおもむろに一口。
…………。もう一回一口。
……………………。
「ウニっちゃあ…………ウニだね…………。」
おれたち、「おおおおお。」
食べてみる好奇心と、素直に受け取る柔らかいお心に感動したものでした。
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posted at 16:16:27
漫画甲子園で、やなせたかし先生が審査委員長をされている時。
課題イラスト戦のテーマ「偽装」の作品で、プリンに醤油をかけてウニの味に偽装する、というイラストがあった。
これが先生はよくわからなかったので、フットワークのいい島本和彦先生がプリンを買ってきて、醤油をかけてやなせ先生に。
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posted at 16:12:03
「チリンのすず」という絵本があります。
母親をオオカミに殺された子ヒツジが、そのオオカミに弟子入りして別の獣として強くなるお話。
厳しくて哀しくて美しい。
自分の物語りづくりの心の底にいつまでも残る、大切な大切な絵本です。
作者はやなせたかし先生。
ありがとうございました。
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posted at 16:05:59
個人的にはハトたちが各地の大都市をウンコで爆撃し続けるシューティングゲームPigeon Squadronも推したいところなんだけど、こちらは操作性がもったりしているというかクセが強いので何はともあれハトにウンコさせたい人向け。 itunes.apple.com/jp/app/pigeon-...
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posted at 14:00:19
あとはiPhoneでの操作に特化して丁寧に作られている単純操作で奥深いTiny Wingsとか。 itunes.apple.com/jp/app/tiny-wi...
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posted at 13:58:09
これまでに触れたiPhone対応の鳥ゲームの中で未だ不動の抜群おすすめトップタイトルはFly Kiwi, Fly!ですね！テキスト英語だけど喋るの最初ぐらいだしフィーリングで十分把握できる範囲だと思います。 itunes.apple.com/jp/app/fly-kiw...
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posted at 13:56:39
８ビットテイストと色数少ないドット絵は違うよ別物だよ～。でもそんなくだらない所にこだわっても解るのっておっさんだけだからこれはもうしょうがないね。みんながみんなMZ版アイマス作るような化け物みたいな人達じゃないからしかたないんや。
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posted at 13:24:30
手伝ったPCゲームと某カードゲームのギャラが、それぞれ音沙汰無いんじゃけど…そろそろ問い合わせた方が良いんかのぅ。あとこういうのってもしかしてこっちから言うものなのかのぉ。PCゲーはまだ発売されてないけど、カードゲームは先日見本が届いたしタイミング的には年またがない方が良いよね。
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posted at 13:12:57
お仕事納品＆清書チェック納品まで終わったので安心して上京出来るよ。あとは依頼されてる色紙を描いたらひととおり終わりだな。これ終わったら来年まで仕事入れんぞぉっ!!ひたすら同人を描くんだぁっ!!
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posted at 13:10:13
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko
阿部さんの『企画屋家業』にヤバいプランナーの例がたくさん出ているんだけど、さすがにああいうのって減っただろうと思ってると、意外と今でも生き残ってるんだよね…。面接時向けに妖怪アンテナの精度を上げておくためにも、ああいう本は今でも読めるようにしておいたほうがいいと思うなぁ。
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posted at 11:12:23
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko
@lyouta_koduka 経歴が非常に怪しい年かさプランナーをチームに入れたら、チームを超えて会社全体にダメダメ感が蔓延したことがありました（汗。「腐ったミカンを入れると箱のミカン全部が腐る」という表現がありますが、まさにそれでした。負の連鎖を止めるのは、ホント難しいです。
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posted at 11:07:46
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko
@lyouta_koduka 最近ちと聞いた話ですが、やはり面接の時に出てくる人材が人災レベルだと、すごい勢いで相手から断られるらしいですよ。特に中途採用の面接でその傾向が強いとか。
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posted at 08:23:58
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko
よい人材がいないところが人材募集をかけたところで、よい人材が集まるはずはないよな。これは日本でも同じじゃないかな。
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posted at 07:54:29
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko
「風呂敷を広げる」技術と、「風呂敷を閉じる」技術はまったく違うもので、この両方をバランス良くもっている人ってなかなかいないんだよね。
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posted at 01:09:15
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＞『話を終わらせるってのは、『スキル』なんですよ。このスキルを持っていない作者は話を終わらせる事はできません。どうやって、入手するかって？ 簡単な事です。話をまとめること。話を妥協させる事を常に意識していれば自然と身につきます』
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posted at 01:02:23
ちなみにゲームのシナリオで覚えているのは、「オホーツクに消ゆ」が原稿用紙５０枚で、スナッチャーが５００枚。エロゲーだと３０００枚とかになる。でも売値は同じで本数はますます売れない。凄いダンピングだよな。
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posted at 00:58:17
Nobuyuki Kobayashi @nyaa_toraneko
@Tonya_Plan 割と周りに３０、４０超えの開発者がたくさんいるので、「ゲーム制作者が３０代で終わり」というのは嘘だと思いますね。むしろ気になるのは、年齢に関係なく「長いものに巻かれろ」主義の人達。中でもこの主義を貫き通したあげく３０超えしている人が一番始末に負えないかと。
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posted at 00:57:31
10年以上前にエロゲーのシナリオを計算したら文庫本１０冊以上になってて仰天した。だったらラノベ作家としてデビューしたほうがリスクの上でもリターンの上でもいいだろう。あといわゆるノベル物のシステムはあの業界独特のもので、いきなりやるとワケが分からない。むしろよく今まで持ったと思う。
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posted at 00:50:52
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