やましん
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2011年12月09日(金)

Facebook ページならぬ Twitter ページが始まる模様 / “Twitter Launches Brand Pages” t.co/aBCW0DX3
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posted at 12:02:23

Appleの共同創業者(Apple IIの設計者)ウォズニアックも、少年の頃、コンピューターのロジックボードの設計を紙と頭の中で何度も繰り返したらしい。同じロジックボードの設計を何度も繰り返すことで本質が見えてきて、少ない部品で高機能のコンピューターが作れるようになったらしい。
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posted at 11:38:55

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おれが今まで一番勘違いしてたことは、新しい発想まで方法論で作れるんじゃないかと思ってたこと。
でも方法論で導けるのはある程度の土台まで。もちろんそつのない形ではできるけど、そっから先は、自分の経験をどうやって消化してきたかがポイントになる。
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posted at 04:42:25

その経験はだいたいの分野では消化されて、無意識になる。スポーツのように。そして全く何も知らない状態の人に対してその感覚を伝えなければいけないのがデザインの役割。基礎デが学んでいるのはまさにここやと思う。
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posted at 04:31:01

その時期がどんな環境で自分のフォーマットが決まると思う。方法論やパターンと言われるものの原型が形成される。それがわかってくると、今まで同じだと思っていたものが違うことがわかってくる。違うと思っていたものが同じに見えてくる。その気付きを整理してベースにすることで新しい発見を知る。
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posted at 04:20:57

それほどに学生のころは何も知らない。知識がほんとにない。でもいいものを作りたい。そうなれば30代が30分で出来ることを20代は不眠でやらなくてはいけない。
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posted at 04:13:13

知識、情報をどのように編集しているか。その編集方法はどのように学んできたのか。必ずそのポイントがある。
ぼくらはプロとしてもう少し言語化していかなければならない。と河合さんは繰り返していた。
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posted at 03:57:37

学生の段階でそんなことを聞くと、天才だと思ってしまう。
そこに対しての学生の意識をまさに感じ取って2人の話を河合さんはわかるように説明しようとしていた。それは最近共有をデザインの中心におこうと考えていた自分と全く同じだったので本当に驚いた。
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posted at 03:54:40

よく講演会でデザイナーが資料をほとんど見ない。影響を受けないという話をする。だがそれはちがう。どこを見るべきかのポイントが既に自分の中で確立されてるからそうなだけで、必ず過去の経験の中に資料を自分の中で消化するフォーマットを持ってるはずだ。と自分の中で考えていた。
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posted at 03:43:59

ヨッピーさんとか、ねんまにさんとか、patoさんとか、確実にコンテンツとしての立ち位置を築いた人と出会った感想としては『自分にしか興味がない、自分が一番面白い』というところで共通していた。ブレがなかった。そういう人たちが作るものは面白い。流行るか否かではなく、純粋に面白い。
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posted at 03:31:09

そこが一周して「あんなに面白い人がいるなら、見てるだけでいいや」「パイは上位層に奪われてるから、享受するだけでいいや」となると、コンテンツの『終わり』が始まる。もちろん、その状態を『成熟』と見てもいい。だけどその区分は、限りなく曖昧なのである。少なくとも僕からしてみれば。
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posted at 03:07:39

twitterに蔓延る『RT・fav至上主義』みたいなのは、実際のところ嫌いじゃない。『俺の方が、もっと面白いこと言えるし!』という怨嗟にも似た気持ちは、確実に面白い発言を耕す契機になるから。勢いあるあらゆるコンテンツの根底に共通する情念って、やっぱそこじゃねえのかな。
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posted at 03:02:35