BiotechMania @BiotechMania

19年5月16日

CAR-T細胞医薬品「キムリア」をB細胞性血液がんの魔法の新薬のように言われるが、初期奏効率80％以上と良いが、1年での奏効率は50%まで落ち、1年生存率76％、2年生存率50%程度、その後も再発が多発している現実をみて、まだ完全な治療とは程遠いことを理解していただきたい。
www.hcp.novartis.com/products/kymri... pic.twitter.com/S0rtFHSJgO

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BiotechMania @BiotechMania

19年5月16日

昨年ニューイングランドジャーナル誌に掲載され話題になったB細胞型急性リンパ性白血病に対するCD19を標的とするCAR-T細胞療法の長期成績結果をご覧下さい。5年無再発生存率は20%未満、5年生存率は30%未満という結果でした。
www.nejm.jp/abstract/vol37...
www.nejm.org/doi/full/10.10... pic.twitter.com/oifhgGwj2Z

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Keita Masui @keita_masui

19年5月16日

成功報酬の時期設定の1か月に製薬企業（営利企業）としての妙があります
この段階での奏効率（が測定指標だったと思いますが）で計測しても成功確率は極めて高い
長いスパンでの評価期間の設定にしないと5000万円に対する社会的合意は得られない気がします twitter.com/BiotechMania/s...

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しぶちん⏳ @pmagshib

19年5月16日

@kikumaco 木星の衛星の食の観測です。なぜそんな観測を詳細にしようとしたかと言うと、経度を決定するためです。経度を知るには地球上の異なる場所での時刻を知る必要があります。木星の食の観測はどこで測っても同時刻を知ることができます。ところが、それが木星中心のケプラー則がから外れていました。（続）

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橋本幸士 Koji Hashimoto @hashimotostring

19年5月16日

大阪大学には、こんな秘密の部屋があるのだ。湯川記念室。
www-yukawa.phys.sci.osaka-u.ac.jp/news/1445

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posted at 17:49:44