和木 慎一郎
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2014年12月19日(金)
「〈西洋美術史〉は何の役に立つの?」「実学偏重傾向にある大学での学び。そこで〈西洋美術史〉を学ぶのは優雅な“趣味”と見られがち。…」
⇒高階秀爾・千足伸行・石鍋真澄/喜多崎親編『〈西洋美術史を学ぶ〉ということ』三元社www.sangensha.co.jp/allbooks/index...
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posted at 23:04:47
新潮社 ノンフィクション・チーム【出版企 @Shincho_N
【イベント満員御礼】森田真生さんの「数学の言葉」を求めて〜イタリア・ドイツ・イギリスへの「計算」の旅〜
12月21日(日)は、満席になりました。ありがとうございます! ご参加の方々、当日お会いできることを楽しみにしております〜。
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posted at 18:47:21
#2 成人期「ADHDの正しい理解のために」: youtu.be/__DBxuQYQw0
底辺大の子って半分くらいはこんな感じだけどな。
あれこれ説明せず黙ってこういう動画を見せるのも手かもしれんな。
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posted at 12:12:05
2014年12月18日(木)
遂に岩波書店がKindleに本格参戦ッ!「思い出のマーニー」「山賊のむすめローニャ」ほか、夏目漱石からアベノミクスまで岩波文庫・新書101冊が配信スタート (65 users) bit.ly/1wGJc2l
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posted at 09:46:12
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2014年12月17日(水)
(2)男はなぜ「昔はワルかった」と言ってしまうのか…www.yomiuri.co.jp/komachi/quinde...
「 <男性らしさ>は「達成」か「逸脱」か。「達成」とは、いい大学に入るとか、野球で甲子園に出るとか。できない人は「逸脱」=「ルールを破れる俺はすごい」へ。ヤンキーや暴走族が例」
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posted at 11:57:16
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2014年12月16日(火)
何にもハマってない人がどんな会話するか社会に出てようやく知った。すごい!!!だいたい他人の家庭事情や人間関係や悪口だ!!!よかった~~~こんなものに興味湧かなくてよかった~~~オタクでよかった~~~!!!!!!!
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posted at 22:22:49
やたらフランス人をバカにしてるけど、歴史的に日本人が我が子を慈しむためだけに育ててきたとでも思ってんの?子どもが立派な労働力だったり口減らしに売られていったりしたんですけどね?
-フランスの少子化対策を、僕は成功と言わない(長谷川豊) blogos.com/outline/101245/
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posted at 18:29:53
2014年12月15日(月)
ゲーム音楽を音楽史云々は、どちらかというと原音でいくべきかなあ。オケってあくまで派生だと思うの。最近の生音そのまま流すタイプについてはゲーム音楽の括りに入れるかすら難しそうだ。
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posted at 18:26:16
耳慣れた曲でオーケストラ入門というのは良い試みかと。私もそうだけどドラクエのオケ版CDで入門した人も多いだろうしね。 / “「ゲーム音楽を、音楽史に残る文化に」――日本初のゲーム音楽専門プロオーケストラ「JAGMO」の思い - I…” htn.to/EApQPP
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posted at 18:24:10
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『ウーマンリブ』や『フェミニズム』が駆逐された原因の1つには、「怒り」の表現が直情的だったこともあるだろう。直接表現はわかりやすくパワーもあるけど、それ故に"アンチ"を刺激しやすい。アンチの活性化にはデメリットしかないので、「エレガントな怒り」の技法が必要であると思う。
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posted at 14:56:21
2014年12月14日(日)
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2014年12月12日(金)
本を読みたくなるのは、時間的な余裕ができた引退後とかではなく、生存をおびやかされ、どうしていいかわからない、精神的に追い詰められたときだと思う。文学はそういうときのためにある。まだ名前のついていない現実をかいまみて、おびえて開くのが、本というものだろう。
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posted at 22:41:31
2014年12月11日(木)
10月に僕は「計算の歴史」を訪ねて、ヨーロッパ3週間の旅に出かけてきました。イタリア、ドイツ、フランス、イギリスと、ヨーロッパ大陸を縦断しながら、計算という行為が辿ってきた歴史と、それを駆動してきた人間の情熱の正体を求めて、数多くの場や研究者のもとを訪ねました。
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posted at 12:03:39
@dorasuky @nhk_kurogen コピペの弊害、大量の情報の取捨選択の問題、情報を取り入れてそれを消化吸収し如何に自分の意見を作り上げるか、そう言う問題が全然整理されていませんでした。そして立花隆氏は違うけど、レポーターは紙の読書至上主義でしたね。とにかく分析が浅すぎ
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posted at 00:10:58
2014年12月10日(水)
「山本芳久さん × 若松英輔さんトークイベント【哲学としてのキリスト教ー中世哲学から現代をみる】〜『トマス・アクィナス 肯定の哲学』 (慶應義塾大学出版会) 刊行記念〜」@八重洲ブックセンター。無理して上京してよかった。知のあり方を考察するヒントに満ちた充実した時間を過ごせた。続
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posted at 23:01:04
2014年12月08日(月)
"自己啓発本の流行&定着、スピリチュアルブーム、ブラック企業の熱狂的な人材育成術、コーチングでの自己変革といったように、今は洗脳がソフト化しています。90年代よりもゆるい洗脳が溢れている状況ともいえます":『洗脳のすべて 別冊宝島』 www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?...
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posted at 19:44:43
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俺も小学生だったけど、今なら普通には生きられないおっさんが家と車と家族を持ってたことはわかる。その代わりにそんなおっさんでも働けた時代だから労働のクオリティ自体は低かったという。
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posted at 01:39:11
自分だって死にたくはないから、死なずに済む方法を考え続けていて、自分が死なずに済む方法を考えることが、他の誰かが死なずに済むことに繋がればいいと思ったりもするけど、大事なのは、死にたくなくなることではなく、死にたいと思い続けても死なずに済むことなんだろうな、と最近は思う。
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posted at 00:54:46