あやめ@捻れた世界と時間遡行軍と戦う世界と猫世話係
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- 自己紹介 刀剣乱舞とtwstの深い沼底在住戦国畑産成人済(30↑)審神者兼監督生兼お猫様の下僕。ミュもステもアニメも好き。not腐。刀の推しは月と鶴と源氏と🐉他、twstは🦁🍩🐉⚔️🌹♥️🐺 RTのみや迷惑垢は報告→ブロック。無言フォロー失礼します(舞台チケットの応募券は交流のない方にはお譲りしません)
2020年03月04日(水)
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>RT 嬉しい…😢
spiさんが優れたシンガーであるに留まらず、アーティストでありエンターテイナーであり、そういう自分自身＆自分の携わる歌に責任を持つディレクターなんだ、ってものすごく濃厚に感じたImpulse三変化だったので、ほんとどうか聞き比べてください「ただのlies」！！
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「きみ、ここの戦場の地形は把握しているかい？」
先程の資料に地形の詳細は記載されていない。首を横に振ると、紙を束ねた冊子と分厚い本が寄越された。そろりと見やった双金に咎めの色が無いことに安堵し、手元に視線を落とす。それは各時代の地図が纏められた冊子と地図の読み方の指南書だった。
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春コミ発行予定だった鶴さに新刊サンプル B5オフ/44P/R18 去年出した出られない部屋のゆるふわ後日談です。
Pixiv→www.pixiv.net/artworks/79877...
書店委託→ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/ite... pic.twitter.com/IDGNaN86Gz
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posted at 00:20:45
「戦において地の利は何よりの優位性を持つ。今まで出陣した場所、これから出陣する可能性のある場所、それらの地形は全て頭に叩き込め。知らぬ戦場でも地図を見れば想像できるように読み方を熟知しろ。戦場で判断するのは俺たちだが、きみの匙加減ひとつで戦況がひっくり返ることは大いに有り得る」
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posted at 00:26:18
言葉の全てがすとんと胸に落ちていく。と、同時に自分の無知を思い知り、無性に逃げ出したい気持ちにもなった。
しかし泣き言を言っている暇などない。こちらを射抜く視線に自分のものを合わせ、素直に「はい」と紡げば、すうっと瞳が細まる。
「いい子だ」
場にそぐわない、甘やかな響きだと思った。
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posted at 00:36:40
元気なうちにとおもって5月の閃華申し込みましたカットはつるぴですが自分になにが起きるかわからないのでまたオールキャラで申し込みました pic.twitter.com/E5YICfJP7E
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ぶぜんくんに寝れないんだよ〜って言ったら「んじゃ俺らの部屋で寝るか？」と言われ江の部屋で寝る回があるかもしれない（これは江が皆同じ部屋になっている世界線です）
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うちの本丸は（物理は考えないものとして）一部の刀を除きほとんどの刀が個室 何故なら急に恋が始まるかもしれないから 恋が始まったら個室が必要だから（どうしてかって？それは言えないな😉）
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おひな様は本来子どもの健やかな成長を願い、降りかかる災難を代わりに引き受けてくれる役目を持った身代わりの人形。
身代わりとなって厄を受けるのがお役目だから、女の子が生まれたら家に一つその子のためにひな人形が買われる。
とある本丸で審神者が病に倒れて、毎日熱にうなされていた
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posted at 07:38:34
薬研でも手の施しようがなく、ただの病のために石切丸の祈祷でも退治できな厄介な病だった。刀達は妖や化け物なら力づくで斬ってやれるが病で弱っていく人には無力だと見守ることしかできない。中でも病でかつての主を失った刀達は毎日生きた心地がしない、どんなに強かった武将も剣士も病には勝てない
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posted at 07:40:42
審神者の病が続いた晩、本丸の門扉を外から力強く叩く音がある。敵襲に備えて皆が警戒し戸を開けると、袴姿の女が一人立っていた。長い黒髪は乱れて、息をきらしここまで必死に走って来たのがわかる。
政府からの使いには見えない。
うっすらと弱い気配で彼女が同じ付喪神というのだけはわかる
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posted at 07:43:21
まだ作られてからそう年数は経っていない付喪神だからか、女は口がきけなかった。だが審神者との縁を辿ってきた者で、どうか中に入れてくれと必死に頭を下げて頼み込む姿に皆がどうしたものかと悩んでいたら後ろからぞろぞろとお付きの者が走ってきた。美しい幾重の羽織に金箔の扇、全て重たい物は
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posted at 07:46:28
邪魔だと脱ぎ捨ててきた女の正体は審神者が赤子の頃から傍にいたお雛様である。我が子の危機と駆けつけてきた格好に、今度は刀達が顔を青くする。もしかして審神者に縁の深いこの者たちが来たということは最後の時を看取られる程重たい病なのかと。
丁重に案内をしようとした近侍の手をすり抜けて
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posted at 07:48:32
一心不乱にひた走る雛人形の付喪神は、病床の審神者の傍に到着したらまずは持ってきたタスキで袖をくくる。それから一晩寝ずの看病が続いた。付喪神としてはたった二十年程度、審神者に姿は見えない。だが傍で背中をさすり、熱に苦しむ姿に涙を浮かべる顔は幼子を心配する母親そのものだった
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posted at 07:51:14
「可哀想に、私が代わってやりたい」声なき声を傍で見守っていた刀達は確かに聞いた。刀として人の暮らしの傍にあった頃、城の中だろうと、民草の中だろうと同じ声をきいたことがある。どんな時代でも子を想って、慈しみ、悪いことは全部自分が代わってやりたいと願い心を痛める母親の声だ。
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posted at 07:54:14
翌朝、審神者の病は回復に向かった。久方ぶりに熱が下がった審神者は
「体が楽になった！」と喜び、復活した食欲でなにか食べたいと起き上がった
それをみて安堵に息を吐いた雛人形は、すぐに傍を離れてしまう。穢れを身代わりに移した身では、愛しい子の傍には長くいられない。
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posted at 07:57:19
看病疲れで来たときよりも酷い格好になったが、満足そうに笑って最後に審神者の頭を撫でて去ろうとするお雛様。それを審神者は見ることができない。付喪神として姿が見えるようになるにはあと何十年先になるのか。
「主、実はな主の母君……のような方が来ているんだが」と近侍の鶴丸が呼び止める
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posted at 08:00:56
本丸総出で帰ろうとするお雛様一行の足止めを行い、付喪神のほうに穢れとして移った病は石切丸や光世で払うことができた。だからもう少しいてもらえないだろうかと刀の付喪神たちはお願いする。
審神者はそこにいるが見えない存在を見るために、鶴丸と手を繋ぐ。
境界を曖昧にし、あちら側の世界を覗く
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posted at 08:06:07
そこには慌てて髪を直すお雛様と、脱いでしまった羽織を着せようとする官女の姿があって。
「いつも、守ってくれてありがとう」と伸ばされた手にこたえることができたお雛様はとても幸せそうに笑った。
それから留め置かれたお内裏様や護衛も交えて、宴が催され、また彼女達はあるべき場所に帰る
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審神者の実家では三月三日に合わせてお雛様が飾られる、審神者の妹や姉もいる家なのでお雛様は家を守り続けている。一人一つであれば本丸という場所にも体ごとついていったが、最近の時代では難しい。
まあ、あちらは守るお役目が大勢いるから大丈夫。
少しは安心して遠くの審神者を想うお雛様であった
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posted at 08:12:41
お雛様を早く片付けないと嫁に行き遅れるっていう話もあるけど、毎年3月4日は審神者のお雛様が本丸で片づけられる日なんだけど「…人間の殿方ならいざしらず！刀の付喪神なんぞに嫁には出しません！！あの子が苦労します！！行き遅れ上等、私がついてるうちは渡しません！」って片付けを拒むお雛様と、
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posted at 08:19:24
早く嫁に貰いたい刀の付喪神が「もうひな祭り終わったぞ」ってお雛様にお帰りくださいと頭を下げる光景が見られる。付喪神としては何百年も刀の方が長く生きてるんだけど、お雛様は審神者が赤ちゃんの頃から守り続けて二十年程、既に肝っ玉母ちゃんみたいな貫禄がついてて口が達者すぎる
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「くっ、今年も全然帰ってもらえないな…おい誰か宗三呼んで来い」
「馬鹿言わないでください、口喧嘩が強いと見込まれたって僕も審神者のお母さん的な存在には弱いですよ」
「やめろ鶴丸、去年言い負かされて三日寝込んだだろ」
みたいな「お嬢さんを俺に下さい」チャレンジャーが毎年後を絶たない
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posted at 08:26:00
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朝から審神者ちゃんが膝丸くんにおっぱいあむあむされてえっちな声出ちゃったから揶揄われて、恥ずかしくていやいやってしてたら今度はおちんをお……んにぐりぐり押し付けられながら「嫌じゃないだろ？期待してるんじゃないか？」って興奮気味の膝丸に襲われる夢みてによによしてる🤤
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posted at 08:45:09
MIHO☘️本と本屋さんが好き @miho_mitamura
「趣味の園芸」編集部に配属されたとき、編集長から言われた言葉。
「戦争中、花を育てるのは非国民だ、食糧を作れと言われながら、裏庭でこっそり花を育てていたのが今の講師の先生方なんだよ。園芸は、平和で経済が安定して人々の心に余裕がないと広まらないんだ」
今こそ花を育てて心を豊かに😊 twitter.com/nhkpb_text/sta...
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posted at 09:05:28
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わたしね、元々日本刀が好きで留学先で日本刀のプレゼンしちゃうくらいでね。そのきっかけが薬研通吉光の主人の腹を切らない逸話からだったの。とうらぶ始めたきっかけもその薬研通吉光が薬研藤四郎として実装されてるって知ったからなのね。実はめっちゃ好きなの……薬研……。
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posted at 09:19:37
休校のためというわけでもないんですが、子ども用に安いトレース台買ったんですよ。そしたら10歳児がめちゃくちゃハマって、ずっと鬼滅のキャラ達をトレースしています。宿題を忘れるほどに。個人的には、誰かの美しい線をなぞることで得るものは結構大きいと思っているので、楽しんでくれて嬉しい。
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posted at 10:39:54
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3月は
新連載が1、2話同時配信(予定/めちゃコミ先行)
ブックライブ先行だったカフェのお話2話分が全書店で解禁
シーモア先行の官能小説家のお話1話が全書店解禁
官能小説家の2話目が配信
という感じで6本くらい新しいマンガが出ます
めっちゃ頑張りました！
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posted at 12:48:11
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「……にしても、頑丈に張ったもんだねぇ」
「この建物は私の霊力で成り立っているので、本丸に弾かれることはありませんが、皆さんは反応してしまうので」
鶴丸の態度を見れば一目瞭然だ。本丸内に妖がいるとなれば気配を感知して乗り込みかねない。あんなやり方で飄々とやってきた覚にも驚きだが、
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posted at 12:55:42
持参のポーチのようなものから四次元ポケットのように酒やら灰吹きやらをぽいぽい畳に放り投げるのだから緊張感の欠片もない。羅宇屋の店主から頂いた落雁をぱくりと食し、顔下を動かしながら布面を指で摘んでひらひらと揺らす。
「この布面はね、とある審神者から貰ったんだよ」
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審神者もどき、だったか？と首を交互に傾ける。読解力はあっても記憶力は乏しいようだ。人間の感情を買取るにしても、それがただの一般人とは限らない。大凡は予想していたので、審神者は特に動じなかった。
「……審神者、もどき？」
「霊力が弱っちいおなごだったねぇ。あんたと同じ、刀剣男士に恋
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しちまった哀れなおなごさ。フラれたもんで、そいつへの恋慕を買ってくれと頼まれたんだよ」
「……そんな部分的に感情って売れるものなんですか？」
「おやおや。感情は大まかのようで細かくあるんだ。色と同じさ。あたしはまろうどが許可した感情しか奪えない。深入りすると、こっちが呑み込まれち
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まうからねぇ」
そのお礼に布面をくれたのだと覚は語る。審神者の布面は政府が術を施している。神託を受け、巫の身である審神者は神の神気を取り入れやすい。誤って人の理から外れないよう、うっかり眷属にされないよう、布面をした者は真名と素面を晒せないようになっている……言わば呪詛の類だ。
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posted at 12:55:43
審神者の場合はそれに霊力を抑える加護が加えてある。異例として妖が被ると、妖気を幾分か抑えられるようだ。審神者の張った結界もプラスすれば完全に妖気は遮断される。鶴丸が覚を逃してしまったのは、うまく妖気を辿れなかったからだろう。鶴丸の恋仲となってからは布面を脱いでいたが、霊力の
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posted at 12:55:43
コントロールが不完全だと知った今ではそろそろ自分も被るべきだろう。審神者の霊力で本丸は作用される。何かある前の対策は行うべきだ。勤め始めた頃はひとりでに机やら襖が浮遊して大暴れしたこともあった。風呂の水が滝のように本丸内を流れ、突然家事になったり。しばらくすれば修復されるものの、
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posted at 12:55:44
多大な迷惑をかけたもんだ。霊力は有り余っても使いこなせれば意味が無い。初期刀達とのコントロール修行は、今思い返せば笑いものだ。
「さて、お嬢ちゃん。感情を売る決心はついたかい？」
「知ってるくせに……知ってて、来てくれたんですね」
「その様子じゃあ、買取る前にあんたが壊れちまうよ」
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posted at 12:55:44
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ミュージカル『刀剣乱舞』公式 @musical_touken
【公式ファンサイト】松井江（笹森裕貴）キャストブログを更新しました！ブログの全文は、ファンサイト内「CAST BLOG」からご覧ください！
musical-toukenranbu.jp/member/content... pic.twitter.com/smRwiJipEh
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posted at 13:03:51
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この前載せたこのボクシング動画が
もう少しで10万再生。
ボクシング系YouTuberになろうかな。 twitter.com/0909Ryugi/stat...
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posted at 13:19:22
よく「兎綺さん仕事早いですよね。仕事中何か考えてたりするんですか？」って言われて「次の段取りとかかな〜」とか言ってるけど八割方推しのﾄﾞｽｹﾍﾞｴｯﾁについて考えてるわ。
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【お知らせ】#牛乳 #料理 をしながら歴史のお勉強もいいですね。#レシピ #蘇 #農林水産省 #休校中におすすめの過ごし方 #牛乳飲もう
twitter.com/bokumike/statu...
タグ： レシピ 休校中におすすめの過ごし方 料理 牛乳飲もう 蘇 農林水産省
posted at 14:21:00
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【一部システム改修のお知らせ】
本メンテナンスにて、下記の改修を行いました。
・任務報酬を一括で受け取る機能の実装
・戦闘終了後に刀剣男士と刀装の状態が確認できる画面の実装
#刀剣乱舞 #とうらぶ pic.twitter.com/04t8fMTNDr
posted at 15:02:07
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むかしそういえば公式の発言で「直刃はオス、乱刃はメスのイメージ」みたいなのを見て乱ちゃんと次郎ちゃんのキャラデザに納得した気がするんだけど、いったいどれで見たんだったか……ねっ、一文字（肩を押さえつける絵文字）
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posted at 15:56:19
昨日のﾏｼｭﾏﾛのﾐｽﾃﾞのドナツレンジでチンのやつ、（そこかしこで電子レンジの音が聞こえる）って言ったけど効果音つけたらﾁﾝﾁﾝじゃん！って思って今ひとりで大笑いしたけど何を大笑いしてんだよ馬鹿野郎 馬鹿野郎
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posted at 16:17:39
『刀剣乱舞』がきっかけで短刀買った女性、人生が一変した（NEWS ポストセブン） headlines.yahoo.co.jp/article?a=2020...
一変したのは女性の人生だけでなく、刀匠の世界もだった。ひたすらにいい話じゃないか…
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posted at 17:02:40
ちょいあほな引き継ぎ審神者と鶴丸さんが付喪神に振り回されるお話。まとめ版として加筆修正本編と書き下ろしをpixivに再録しました！
[Web再録]付喪神相談所(本編＋書下ろし) | もよ #pixiv www.pixiv.net/novel/show.php...
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posted at 17:18:56
お題箱に寄せられた声で、さっきのお雛様の話の一つ目の方を駅のホームや会社で読んでしまって泣いてしまったってきてるから
お雛様に思い入れのある審神者は心にくるかもしれんから帰ってからそっと読んで……すまん泣かすつもりでは…うちの鶴丸が涙を拭うからゆるして
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posted at 17:38:11
あるじが鍛刀空振りしてても隣では元気に資源をドンドコ放り込んでお手伝いしてくれてたと思うんですよ……自分の主が刀剣にこんなに関心（だが物欲）を向けているのが誇らしい「これが俺の主だ（ドヤ）」っぽい笑顔がきっと幾つもの本丸にあったと……夢を見たい！！！！ #fanart pic.twitter.com/njDKvfcAFv
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posted at 17:40:00
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個人的には
演練で相手方の刀剣男士の声が聞こえない設定を
「自身が顕現した刀剣男士以外の声を審神者は聞くことができない」
っていう解釈も好きなんですが
各所有識者の方いかがですか
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posted at 20:23:34
ニューヨークキャラメルサンドの期間限定のシャンパンベリーのやつ！！めっちゃ美味しい！！！えっ！？何これ美味しい！！！！！また買いに行く！！！！！！！
ほんのり洋酒きいてるけど、お猪口一杯すらダメな私でもイケる！おいちい！！ pic.twitter.com/SE0JqLW9Vp
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posted at 20:30:26
動画を投稿しました〜！
今日は可愛いけど未公開だった動画をまとめてみました。悶絶必至なのでお気をつけください…！！！笑
youtu.be/KQSj1EFchOM pic.twitter.com/No5qIGvXud
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posted at 20:31:41
ホットミルク半額にテンションあがった主がローソンを通る度にホットミルクを奢ろうとしてくる件
「鶴さん、ホットミルク飲みませんか？」
「さっきたぴおか飲んだばかりだからなあ」
「鶴さん、そろそろホットミルク休憩しますか？」
「あそこのたぴおか飲んでからな」
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posted at 20:52:09
「鶴さん、あそこのお店からホットミルクの美味しそうな香りがします」
「ん～まだたぴおかが腹の中に、」
「(´・ω・`)」
「よし、飲もう！たくさん飲もう！！」
「🥰🥰🥰」
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posted at 20:52:10
癸ひな@花嫁ノ守刀お疲れさまでした！ @mizunoto17_3
【お知らせ】
遅くなりましたが「DramaticIrony -engage-」おまけページ開設しましたー！！
これから少しずつですがイラストとかアップしていきますのでよかったらご覧ください！
※おまけページは本の最終ページのQRコードからいけます
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posted at 20:54:06
タピオカにはまっていた鶴さん「たぴおかに夢中な鶴さんを見るとなんだか寂しくて、ホットミルクの美味しさを思い出してほしかったなどと供述しており、大変愛らしかった。もうたぴおかに浮気はしない」
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posted at 20:59:45
審神者になったときこんのすけのこと絶対味方じゃないと思ってたのに今の私はこんのすけがかわいくなってしまい時折こんのすけを抱いて眠ってしまう たとえ恋仲の刀と寝ているときですら
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posted at 21:13:33
現パロ鶴さに。
その日の講義終わりどこかへ出かける様子の鶴丸に彼の友人が声をかけた。彼はいつもの飄々とした笑み浮かべ、これから好きな子に告白をしに行くのだと友人に語ってその場を後にした。嘘か本気か。友人達は困惑した。そして、偶々その会話を耳にしていた女主は密かにショックを受けた。
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posted at 21:17:17
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その後、花屋に花を買いに行った鶴丸。しかし彼は目的の相手に会いにいく前に交通事故に遭遇してしまう。
一方女主は自らの帰り道、やけに周囲が騒がしかった。近くで事故があったらしい。聞こえてきた噂話。慌てて現場に走る。真っ赤な血を流し倒れていたのは、彼女の想い人でもある五条鶴丸だった。
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posted at 21:21:04
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心を読み取る覚が言うのであれば相当酷い状態なのだろう。気分を変えてと用意した日本の酒をお猪口に注ぐ。成人を過ぎている審神者はそうっと口に含むが、味覚は機能しない。味がないだけでここまで意欲が下がるのか、お猪口を持つ手はだらんと垂れる。
「ふぅん、この本丸を譲渡ねぇ。お嬢ちゃんは
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posted at 21:29:49
いったいいくつの難儀を味わえばいいんだろうねぇ。ここの刀剣共が納得するのかい？」
「……せめて鶴丸とあの審神者さんの関係がどうなのか知りたいんです。はっきりすれば……やり用はあります」
「……あんたもエグい事を考えるねぇ。心が壊れないのが不思議だよ」
覚の声が低くなる。もし自分が
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posted at 21:29:49
同じ人間であり、同じ立場だったとしても、審神者のように自ら泥沼に嵌るような真似はしない。強いのか弱いのか、生きたいのか死にたいのか。いまいち分からないのがこの審神者だ。だから覚にとっては珍しく、実に興味深い対象である。
「ま、好きなようにやりなよ。あたしは感情が買えればいいさ」
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posted at 21:29:50
審神者の顔にかからないよう天井に向けて煙を吐く。どうしてそこまで人の感情に拘るのか、と聞けば自分にはないものだからと覚は答える。羅宇屋の店主も、芽生えはしたもののそれが何かまでは理解していなかった。ないものを欲するのも、また正しくない欲だと言えるだろう。
「そういえば、貴方が私に
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付けた印ですが……」
「ああ、どうせ付喪神に浄化されちまっただろう？だから煙管をやったんだ」
「……あれ、残滓とかありますか？」
「――残滓？」
審神者は店主との出来事を語った。鶴丸は何も言わなかったので、そのまま流したが。覚は数拍沈黙した後、重たいため息をついた。
「お嬢ちゃん、あた
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しは一つあんたに嘘をついた。……あんたがもしあたしに感情を売ったとしても、今のあんたからは奪えないんだ」
「……は？」
「本当は、こういうのは営業外なんだけどねぇ。まあ、あんたは知っておいた方がいいだろ」
奪えないとは、今の、とはどういう事なのだろうか。衝撃発言に固まる審神者
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を放置して煙管を灰吹に置いた覚は、ポーチからまた何かを取り出す。それは手のひらにすっぽり収まる程の丸い鏡だった。
「これは？」
「照魔鏡さ。……と言っても、本物じゃあない。だが紛い物でもそれなりに使えはする。そいつを暴くには十分だろうねぇ」
そいつとは？と疑問を口には出来なかった。
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突然覚は鏡を持っていない方の手で審神者の顎を掴む。そして口内に二本の長指を無理矢理侵入させた。
「ふっ、うっ」
喉奥まで伸ばした指で嗚咽を伴いそうになるのを耐え、舌を二本で挟むとグイッと引っ張られた。抵抗もままならず痛みが集い、涙が滲んだ。
「ひっ、ふぅ、いっ」
「見てみな」
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鏡が口内を映すように掲げられる。
「――っ！？」
審神者は見開いた。粒で覆われた表面には焼け焦げたような跡が文様を刻んでいる。舌の上にくっきりと描かれているそれは……審神者には身に覚えのないもので――しかし心当たりのある文様だった。
「ご丁寧に普段目には見えないように上手く隠している。
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まったく、神のやることはおぞましくてありゃあしない。ねぇ、お嬢ちゃん？あんた……何処か身体に異常はなかったかい？」
――安心しなせぇよ、そんなべったりと印が付いた姉さんに手は出せませんて。
――と、いうか……結構濃いね。意外、そんなタイプには見えないのに。
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その文様は……鶴の紋。
彼が鶴丸国永という証の紋だ。
「あの付喪神様の印がべっとり付いているせいで無闇に手は出せないのさ。味覚障害なのもこれが原因さぁね」
お猪口は手から滑り落ち、畳に酒の染みが広がる。
「あんた……本当に難儀な子だよ」
逃げられない……それは絶望という名の呪いだ。
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そして、救急車で病院へと運ばれていく鶴丸を不安な面持ちで見送る。どうやら一命は取り留めたらしく、後日彼女は見舞いの花を手に病院へ駆けつけた。鶴丸はちょうど目が覚めたばかりだった。ベッドにもたれ掛かるように座り込む鶴丸に彼女は声をかける。
「……五条くん」
「きみは……、誰だ？」
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鶴丸は彼女が誰かということはおろか、自分が誰かさえ曖昧な様子だった。
そんな鶴丸に、彼女は告げた。
あなたは都内の大学に通う大学生。私は今日あなたに告白をされて付き合うことになった恋人だ。この花は、あなたから貰ったもの。私があなたと別れてから、あなたは交通事故にあったのだ、と。
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ーーそれは全て、嘘だった。
今思えば、なぜこんなことを言ってしまったのかと彼女には後悔しかない。ただ、抜け殻のようになってしまった鶴丸を見ていられなくて。また昔みたいに笑って欲しくて。でも、この嘘は決して言葉にして良いものではなかった。
けれど、一度口を出た発言は取り戻せない。
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三日月さんの印鑑作りたい……1日のタスク表を作って、ひとつ完了する毎に(三日月)って確認印押していったら、最高にテンション上がるのでは？？頑張れるのでは？？🤔
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「……そうか。きみは、俺の恋人……」
それを、鶴丸は真実と信じた。ただでさえ記憶が曖昧な鶴丸に、これ以上惑わすようなことを彼女は言えなかった。今更もう撤回はできない。彼女は鶴丸を支えると同時に、嘘を吐き続けることを受け入れた。そして、その日から彼女は鶴丸と偽りの恋人関係になった。
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それから、目が覚めてしばらくすると、段々と鶴丸も意識がはっきりとしてきた。彼はすでに記憶の大半を取り戻し、自らが都内の大学に通う学生だということもきちんと思い出していた。
しかし、詳細な記憶はまだ思い出せていないまま。彼女のことも、相変わらず自分の恋人だと信じていた。
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posted at 22:25:55
一方、彼女は焦っていた。会話をしていれば分かる。彼の記憶は着実に回復してきている。きっといつか、全てを思い出す。
元より怪我はそこまで酷いものでもなく、少しずつ記憶を取り戻すと同時に日常生活に戻っていく鶴丸。女主は嘘を吐いてまで彼の隣にい続けることに、更なる罪悪感を募らせ続けた。
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そんなある日のことだった。
鶴丸と二人で出掛けているときに彼女は鶴丸の高校時代の友人だという男と街で出会った。災難だったな、と鶴丸への労りの言葉。どうやらその友人の耳にも事故の事は聞き及んでいるらしい。その友人は鶴丸の隣にいる彼女の姿に気づいた。鶴丸が連れるにしては珍しいタイプ。
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posted at 22:40:54
今日は仕事からの稽古でした。
忙しくさせていただいてる感謝を忘れずに明日もがんばる!!!
かわいい奴ら！！ ー アメブロを更新しました
ameblo.jp/seijiro-offici...
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posted at 22:41:03
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女主が鶴丸の彼女だと知り、その友人はひどく驚いた。そのため二人が付き合ったきっかけを尋ねた。鶴丸は事故の前の彼女とのことはあまり覚えていないと答えた。友人は違和感に首を傾げた。ならば、記憶を取り戻してからはどう出会ったのかと尋ねた。鶴丸は、目が覚めたあの日の病院での出来事を語る。
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posted at 23:22:47
そして、友人の中での違和感は鶴丸の言葉を受けてさらに増した。というのも、鶴丸が救急車に運ばれた後であったが、その友人もその事故現場を目撃したのだと言う。鶴丸は僅かに顔を顰めた。
友人は言葉を続ける。その事故現場には事故の衝撃でバラバラに散った花があった。
それはおかしな話だ、と。
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posted at 23:28:03
もし鶴丸があの日彼女と会って告白をしていたのであれば、鶴丸の買った花はその事故現場にはないはず。しかし病院を訪れた彼女の手には花があった。もしかしてそれは単に見舞いの花だったのではないか。
友人は鶴丸の横に立つ女性に不審な目を向けた。その視線だけで言いたいことは彼女にも伝わった。
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posted at 23:30:26
指先から手が震え、ヒヤリと心臓が冷えた。彼女はついに嘘は暴かれ、この関係の終わりが来たのだと思った。無表情となった鶴丸からの反応はなかった。
けれど、彼が今、何を考えているかなんて察するのは簡単だ。哀れな女と、惨めな女と、最低な女と。きっと私のことをひどく蔑んでいるのだろう。
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posted at 23:33:53
ーーだって、私はずっと彼を騙してその隣に立っていたのだから。
その場の気まずい空気にも、突き刺さる視線にも、限界まで蓄積された自らの罪悪感にも。彼女は耐えきれず、顔を上げる事さえもできなかった。ただ「ごめんなさい」と一言。謝罪の言葉を告げると彼女は逃げるようにその場を立ち去った。
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posted at 23:36:38
彼女が立ち去った後、鶴丸の友人は「何だあの女。最低だな」と鶴丸に同情の目を向けた。
けれど鶴丸は怒るでも悲しむでもなく、友人に「あまり苛めないでくれ。元は先に俺が惚れた相手なんだ」と告げると、「……え？あ、おい鶴丸！」という友人の制止も聞かず、その後すぐに鶴丸は彼女の後を追った。
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posted at 23:39:26
現パロ
会社での飲み会に参加した審子。
飲み会も終盤に差し掛かったところでふと審子が隅の方の席でゆっくりしようと座り込むと、ふらふらと上司の鶴丸が隣にやって来て何かを言うでも無くそのまま水を煽り机に突っ伏してしまった。
さて審子は…
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posted at 23:43:33
①
「ん？ああ、まだまだ平気さ。きみこそ大丈夫かい？」
危うい動作で頭を起こしたと思ったらそのままぐらぐらと揺れた後、審子の肩にもたれかかって来た鶴丸。
「ははは、きみ、揺れてるぞ。大丈夫かい？」
揺れてるのは鶴丸さんです！
審子はそう言いながらふわふわ揺れている上司を介抱することに
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posted at 23:47:43
