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2021年06月22日(火)

父の葬儀で、同僚の方に「シノダさんは、重役の方針を拍手で承認するだけの会議でも“おかしくないですか?”と平気で言ってた。あれがなければ出世してた」と聞かされた。家で話をしない人間だったが、たぶん似てたし、そういうところは尊敬できる。
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posted at 09:46:18
2021年06月21日(月)

息子が「お母さんのためのコース作ったから、クリアして!!」
私「えー頭痛いから1回だけだよ?!」
。゚(゚´ω`゚)゚。
#マリオメーカー pic.twitter.com/zyGJfEt8S1
タグ: マリオメーカー
posted at 17:58:06
2021年06月03日(木)

娘のカマキリ事件で、自分もやった・うちの子もやったというご報告が相次ぎ笑ってるんですが、今までに逃げて大変だったお話募集しても良いですか?
参考までに心の準備だけはしとこうかなって…。
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posted at 08:57:42
2021年06月01日(火)

無事卵見つかりました。娘のバッグの中でした…。バッグの中のと合わせて数十匹。もうあとは見つけるたびに捕獲するほかない…。疲れたよ😭
娘は
「くもたろう(うちにいるハエトリグモ)と赤ちゃんカマキリどっちが強いんだろね〜?出会ってるところ見つけたい」
とか言ってます。反省して欲しい。 twitter.com/mghnsos/status... pic.twitter.com/sq1FHaL5ZI
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posted at 18:30:09
2021年05月17日(月)

Yusuke Katsura (Yusu @notremames
リツイートありがとうございます。短いものということもあり、ほぼ経験の記述に留まっています。それでも当時を思い出し、しんどくなる記憶についても、言語化してくれています。今後なんらかの形で発展させていけたらと思います。
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posted at 22:15:23

Yusuke Katsura (Yusu @notremames
寄稿した共著論考が出版されました。主に個人の経験であるという制約はありますが、教育における諸課題への一つの入り口になると幸いです。 #多文化教育 #対話と共生 pic.twitter.com/x4lUKxYvho
posted at 22:02:24
2021年05月16日(日)


保育士さんは言う。「最近素直になってきたのよ。かわいくなってきたわ」
『素直になる』とは、子ども自身が寂しさや怒りの向こうにある、愛情を求める気持ちに気づき、そのまま表現できるようになること。
『かわいくなる』とは、その子の愛情表現に、保育士自身も素直に応じられるようになること。
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posted at 22:23:26

保育士さんは言う。「あの子私に似てんだわ。見てると辛い。でも向き合うしかない」
『辛くなる』とは、保育士自身の寂しさや怒りを味わうこと。その裏の、愛情を求める気持ちに気づくこと。
『向き合う』とは、いつもの子どものツンツンした様子を見ても、愛情を求めているとしか思えなくなること。
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posted at 22:20:18

保育士さんは言う。「なんだか、あの子の前ではつい動いちゃうなあ。落ち着かない」
『動く』とは、寂しさや怒りの向こうにある、その子の愛情を求める気持ちを感じ取り、一緒にいすぎて、逆に不安にさせること。
『落ち着かない』とは、保育士自身の気持ちが、その子の寂しさや怒りと共振すること。
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posted at 22:11:07

私は保育士さんに言う。「心理面接で少し開いたかも。閉じるまで見守ってて」
『開く』とは、今まで気づいてこなかったが、実はずっと経験していた、寂しさ、空虚感、怒りなどに触れてもらったことで、逆に気づきが増し辛さが増すこと。
『閉じる』とは、寂しさや怒りを枠を守れる程度に抑えること。
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posted at 21:51:47

保育士さんは言う。「最近うまく出せるようになってきた。成長してる。これからも受け止めていこう」
『うまく出す』とは、子どもが枠を守りながら、不満や欲求を表現すること。
『受け止める』とは、子どもの不満を正当なものと評価し、枠を大きく外れない範囲で子どもの自己表現に応えること。
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posted at 21:43:24

保育士さんは続ける。「今は出させすぎないほうがいいと思う。枠を守ろう」
『枠』とは日課ごとに子どもが行うよう期待されている行動のレパートリー。予め選択肢が狭められている。例えば学習の時間は学習。枠から逸れる自己表現には原則対応しない。例えば職員室に無断で入っても優しくしない。
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posted at 21:42:31

保育士さんは言う。「あの子、たぶん出すね。出したら自分では扱えないと思うな」
『出す』とは、今まで自覚しないできた辛い気持ちを、わかってほしいと思うこと。
『扱えない』とは、わかってもらえるように表現する経験が乏しいので、うまく伝えられず、わかってもらえない経験を繰り返すこと。
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posted at 21:41:25
2021年04月22日(木)

今後そういう話が出てきそうな件を見ましたので、そうした話題を見るときに、話題になっているマイノリティグループの側が置かれている状況についても意識するようにしていただけたら、(可能ならそちらについてきちんと当事者や専門家の語っていることを調べていただけたら)と思っています。
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posted at 18:28:01

そこには賭けられているものの大きな不均衡があるように思います。前者の損失については大きく取り沙汰しながら、後者の話は気に留めていないような口ぶりの記事などを見るたびに、私は強い違和感を覚えます。
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posted at 18:28:01

医療へのアクセスとか、殺されないで済むような安全とか、自分の人権を訴えるための手段とか、行きたい場所に移動する権利だったりするわけで、要するにそれは生存・生活のためのもっとも基本的なニーズなのではないでしょうか。だからこそ声を上げているのではないでしょうか。
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posted at 18:28:01

そうした人々は悪ければ職を失うかもしれず、職自体でなくてもそのときの仕事を失ったり、そうでなくとも名誉を失ったりするかもしれませんが、そうした人々の発言をもしも政策や法に携わるような人々がまに受けたりしたような場合にターゲットとなっているマイノリティグループが失うのは、
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posted at 18:28:01

差別的な発言をした有名人や研究者が責められ、そのとき担当していた仕事を失ったり、かつての表彰を取り消されたりすると、何かとても大きな損失がそうした人々にもたらされたかのように同情するような声が上がったりしますが、実際に賭けられているものの差に目を向けてほしく思うことがあります。
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posted at 18:28:00

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Megumi Matsunami @kochu_karu_ko
さすがダブル手帳さん。バランスのとれた良記事。車いすユーザーの日常の細部(案外知られてない)、煩わしいからこそ「わきまえてしまう」人もいること、伊是名さんのアクションへの解説も的確。たくさん読まれてほしい。叩いてる人には届かないだろうけど。 bunshun.jp/articles/-/449...
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posted at 11:29:17

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2021年04月21日(水)

今日のAppleイベントは多くのe-wasteが登場しました。iMacはアップグレードも修理も不可、iPadProもリペアビリティは期待薄です。AirTagのみバッテリーの交換が可能です。テクノロジーは触れられないマジックではなく、高度で複雑、高額でありながら常に修理できるものです。
bit.ly/3tOrf36 pic.twitter.com/x7aEHA4gLL
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posted at 16:31:09
この制度設計をした人は忠誠心と出世を相関させれば、均質的で末端まで一瞬で指示が伝わる夢のような効率的組織ができると考えたのでしょう。でも「忠誠心を以て能力査定に替える」ことを続けたら組織の上層は「おべんちゃら野郎」ばかり、下層は能力は高くても忠誠心のない人に偏ってしまった。
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posted at 13:55:44
現場から上がってくる「生の情報」と専門的技術知に敬意を払う組織では合意形成にいたるまでには時間がかかりますが、いったん決まった後は全員が意思決定に参与しているという自覚があるのでもう「目詰まり」は起こらない。どちらが効率的な組織か、考えるまでもありません。
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posted at 13:48:41
現場に近いところの人たちは実質的に組織の価値を生み出しているにもかかわらず、「トップから遠い」がゆえに自由裁量権が与えられず、現場でのできごとに対処する自由がありません。専門的提言は容れられず、意見を徴されることもない。
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posted at 13:47:00
トップダウンでイエスマンを選択的に重用する組織では上からの指示は途中までは円滑に届きますが、現場に近づくにつれて制度的「目詰まり」を起こします。トップとの親疎、忠誠心の濃淡で人事考課をした場合、トップから遠くになるにつれてトップのアジェンダに違和感を持つ人の比率が増える。
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posted at 13:45:16
大学を株式会社のようなトップダウンの仕組みにすれば学内合意形成が簡単になり、組織管理コストが最少化されると信じた人たちの「効率的な組織を作りたかった」という初発の意図は決して悪くありません。でも、できたのは「異常に非効率な組織」でした。 twitter.com/ishihara_shun/...
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posted at 13:42:03

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