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2010年10月21日(木)

こうまんちきなむらむすめふたたび @rakanka

10年10月21日

キャラクターが読者の視線によって「完成」するのなら、あらかじめそこから何かが奪われているはずだが、その事実は視線によって遡行的に生成されるわけだ。すなわち見なければ欠落もない。にも係わらずわざわざ見てその欠落を得意顔で云々する予定調和野郎にかける言葉なんて、死ね、しかなかろうよ。

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posted at 23:49:13

みやも(大阪府) @miyamo_7

10年10月21日

「成長」と「変化」を無前提にほぼイコールで語ってるっぽいのがくだんの記事ではちょっと気になりました @iwa_jose @izumino @goito

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posted at 23:42:40

泉信行 @izumino

10年10月21日

葛藤が描かれないので、成長は受け手が脳内保管する必要がある。その見方はアリですね RT @goito: 『けいおん!』をはじめ、萌え四コマたちはそもそも「登場人物の成長」とは何かという問いを私たちに投げかけている。 でまとめるのとかはどうよ。@iwa_jose @izumino

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posted at 23:39:21

H.イワシタとラカクーニ @iwa_jose

10年10月21日

しかし、こういう時にあるとかないとか言われる「ストーリー」ってなんなの?四コママンガの起承転結は、それ自体ひとつの「ストーリー」なわけで。成長や不可逆的な変化を描くことが「ストーリー」なのか?ビルドゥングスロマンこそが「ストーリー」なのか?アウトオブデートでは。

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posted at 23:31:16

ファミ通.com @famitsu

10年10月21日

『キャサリン』公式サイトでクリエイターコメント公開 bit.ly/cnhUSn

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posted at 17:39:04

白潟(入渠中) @_imaki

10年10月21日

なお、竹田青嗣的には「感動」というのは、作品について語る動機となるようなもの、を指すと思われ。何かしら感銘を受ける、という程度も含むだろう。

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posted at 16:28:48

白潟(入渠中) @_imaki

10年10月21日

以上、竹田青嗣『世界という背理』より。孫引きだけど。imaki.hp.infoseek.co.jp/old/g9909.html

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posted at 14:41:20

白潟(入渠中) @_imaki

10年10月21日

“要するに、「批評」はどういう「虚構」(たとえば「作家」、たとえば「作品の構造」)をその背後に置こうと勝手だが、とにかく自分の「感動」を、他人のそれと交換しうるようなかたちへと置き直す以外には成立しえない。”

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posted at 14:36:31

白潟(入渠中) @_imaki

10年10月21日

“一般にひとが「作品」の背後に「作家」を見、「現実」を見ようとするのは、必ずしもそれを論証する必要のためではなく、むしろ作品から受けた固有の感動を交換しあうための補助線としてであって、そこで描かれる「作家」や「現実」なるものはどこまでもひとつの仮構にすぎないのである。”

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posted at 14:31:13

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