地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2011年05月25日(水)
特権視する必要がない、というか。誰かさんみたいに「前半(エンタメ、良い部分、模倣困難)」「後半(独り善がり、悪い部分、真似しやすい)」と分ける意味もないと思うし。内的にも外的にも必然性はしっかりと見出せるはずなのよね。物語ることの困難にぶち当たるのって奇異なことじゃないでしょ。
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posted at 23:58:36
そもそもテレビ版最終二話で問われているのは「アニメキャラクターのアニメキャラクターとしての実存」でしかないのであって、ベタに受け取ること自体が間違っているわけだけど。あの手のカメラの後退はどのジャンルでも起こりうるわけだし。
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posted at 23:46:54
エヴァ25話の「雨が降ったら憂鬱。そう教え込まれたらそう思い込んでしまう。雨の日だって楽しいことはあるのに」って、あれ何の話かというとアニメの記号表現の話じゃない。雨=停滞、晴れ=進展、みたいな。むしろもっと記号に徹した方がマシだよ、ってことでカレカノでは信号機が出てくるわけで。
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posted at 23:28:20
たとえば背景が人物の心理を代弁していたり、動物に物語の象徴性を背負わせたり、天候の変化によってストーリーの展開や進行を暗示したり……そういう演出的作り込みみたいなのがわりと手放しで歓迎されているような気がして。「細部へのこだわり」的な感じで称揚されちゃうような。それが何とも嫌で。
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posted at 23:20:34
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posted at xx:xx:xx
耳慣れない分野の説明を誰かにされたときに「そんな細かいことはいいから」と思ったら、「細かいこと」と即断した自分の態度を疑ってみたほうがいいと思った。実はそここそが自分にはインストールされていない、新しいものの見方をもたらす本質的な部分かもしれないからだ。
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posted at 16:43:08
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posted at xx:xx:xx
前ツイートまでの記事と同じく、まつもとあつしさん @a_matsumoto による赤松代表への昨年12月時点のインタビューはこちらです。/「ラブひな」赤松健さん、無料漫画サイト経営にかける「夢」 ascii.jp/e/573268/ #asciijp
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posted at 15:17:36
正式サービス開始後の公開作品を早くPDF化して欲しい、という要望への回答も。/ダ・ヴィンチ■【連載】まつもとあつしの 電子書籍最前線part2(前編) 赤松健が考える電子コミックの未来 #dvcd t.co/R73Lc5C
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posted at 15:10:29
コマ割りで解説すると、ページ(段)の左側は「時間の流れ」としては「その段の最後の時間」だから、この金髪さんは三回同じポーズでその段をシメることになる。右側なら「全身でひとコマ」としても読めるから、不動のポーズは一回だけで済むけど、左側だとずっと同じポーズなのでふてぶてしく映る、と
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posted at 10:52:52
左側に三段ブチ抜きキャラが立ってる構図は偉そうでふてぶてしいですねw RT @lastline: つまり、既存の漫画の枠組みで書くと視点移動が気持ち悪いのだな msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsa...
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posted at 10:45:43
非常時に「こそ」問われるのではなく、非常時に「も」問われる、わけだし。震災を機に気付いた、とかもっともらしく語られるけど、いや震災前に気付けよ別にイマ始まったことでもないだろうが、とも思うわけだし。おまえ個人の素朴な実感を大きな出来事に結びつけて特権視するなよな。
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posted at 02:09:53
あと記号が入っていると恥ずかしいかも。『Hしたい娘を見つけた時の××裁判 ~俺の性欲、君の子宮に届け~』の「ペケペケ」とか。いや、お店の人に在庫確認なんてしたことないのでわかりませんが。
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posted at 01:39:06
抜きゲーのタイトルって長いものでも「見出しとして売りを要約した珍妙な淫語のメインタイトル+内容のほとばしりを体現したバカなサブタイトル」で構成されていることが多いので、前者だけ呟けばわりと無難に在庫確認ができる気もする。『先パイ・乙パイ・過去に戻りパイ』とかはかなり辛いけど……。
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posted at 01:27:28