地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2012年01月22日(日)
ソーシャルリーディングって、ミステリでネタバラシするやつとか一定数いそうだけど防げないものかな。NGワード設定しても、検索よけの「/」区切りとか当て字とかで回避されそうだし。
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posted at 23:56:57
「女の子攻め」しかないドM向け成年漫画誌が今春発売! ― 茜新社『COMIC LEAD(仮)』 t.co/DVmPa8ig ちんこなんかに負けたりしない…!
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posted at 23:56:00
寄生虫『魅せられた狩人』読んでて、自分はフタナリや男の娘よりクリトリス肥大化が好きなんだなあ、と気付いた。まあそれらを完全に同列ではないけども。排泄機能を有しているわけでもなく、男性器よりも性感ポイントが万遍ない挿入可能な突起物という点でですね。素晴らしいですね。
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posted at 23:38:45
今日のシュタゲ同人作家オフ、「まゆしぃの一人称での内面描写は難しい」ということに一定のコンセンサスが取れてそう考えているのは俺だけじゃなかったんだと思った
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posted at 23:30:26
広く話題になった匿名掲示板の素人小説なんかが批判されていると、しばしば「ワナビの嫉妬」みたいに言われることがあるけど、あなたそれただ無条件にワナビを馬鹿にしたいだけでしょ? と思う。「何のかんのいって話題になってるんだからすごい」というような反応の方がワナビ的に感じるんだけど。
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posted at 23:28:21
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高専生がカガクの力で暴走する学園ギャグ、向浦宏和「ラジオヘッズ」を読んだ。
高専というのは変態の巣窟であるということが分かった。「変態に技術を与えた結果がこれだよ!」という言葉がこれほど合うマンガも無い。
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posted at 23:23:39
桃源郷 Sushi: (ノ´ヮ`)ノ*: @kanabow_tw
森博嗣が2000年に書いた日記を書籍化したもので既に「ナウシカ世界の住人は、現生人類よりもずっと小さく巨神兵で人間サイズと考えれば力学的につじつまが合う」という話題が載っていた。
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posted at 23:16:09
でもこの端から見た情けなさは「マイナスが0になることによって大喜びするフーゴ」という作品テーマにも即しているので納得もできるし、なかなかうまいなとも思う。でも、まあやっぱりひょうきんなので指さして笑ってしまう。
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パープルヘイズ・ディストーションは、「今まで鼻糞ホジってたら鼻血出てたけど、精神的に成長したお陰で鼻血が出なくなった!これぞ進化した我が能力『鼻くそほじり・ディストーションッ』!」みたいで、端から見たら「そんなんでいちいち命名すんなよ!」って感じで情けなくて笑える。
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posted at 23:11:38
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2ちゃんの日曜洋画実況スレで、バイオハザードのビーム通路にハマった隊長のところで「今度は助かるかもしれん!」という書き込み見て吹いた。何回も放送されすぎて…
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posted at 21:47:12
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いう図式が、オレに「30歳の青年を演じている20歳の青年の役をやっている当時30歳ぐらいだったレオナルド・ディカプリオ」的な倒錯を楽しませてくれた「キャッチミーイフユーキャン」を思い出させてくれた。
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posted at 21:27:53
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ちなみに、オレが今の「平清盛」を特に評価しているのは、お江の時に壮絶なズッコケお笑い大河ドラマと化す要因であった「5歳児の頃のお江をそのまんま上野樹里が演じる」という狂気の小芝居の反動からかもしれない。今週の話って、「15、6歳ぐらいの血気盛んな若者を演じる松ケン」って
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posted at 21:26:07
玉木宏と松ケンが一個の画面に収まったときに感じる色気とは、政治的な生き物として生きざるを得ない「平家の血を持たない(が、しかし)長男」の平清盛がその家柄を離れて、実力=裸で差し向かえる対象として源義朝が描かれてるから。しかも、相手は積極的アプローチするツンデレですよ。こらたまらん
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posted at 21:15:29
で、とりあえず反骨心のある平清盛はポーズだけでも体制に反抗するのね。ギラギラした目だけど、どこか若殿っぽさを残して。これは、なよっとした松ケンの「ボンボンが不良ぶってる」カンジを非常に上手く使ってるなーと思った。一方、玉木宏の色気ムンムンの報われないエリート感もいい。
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posted at 21:10:45
今週はその辺がぎっちり詰まっていて実に見応えがあった。平清盛が「平家一統の異物」であるんだけど、「家族」であり、また落胤だから一種の政治的生物であり、同じ武士における対抗馬とも競わなくてはならない。
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posted at 21:07:22
ピングドラムは面白かったけど、最後の最後に苹果ちゃんに「愛してる」のひとことで済ませた気分になりやがった晶馬はマジインポだなー。ちゃんと子種注入してから消滅しろ! 時間がないとわかったらまずセックス! 基本だろ! 生存戦略、しましょうね!(必死)
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posted at 21:06:20
平清盛のキモっていうのは、「殿上人」の頂点にある「王家」の落胤が、殿上人より下層の身分にある「武士」の「長男」になってるってとこ。つまり、数多ある武士の中で生きることで、戦いとライバルが書かれるし、長男であることで「家族/一統」の内実が描かれるし、お上への革命も描かれるわけだ。
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posted at 21:04:45
という中で、「平清盛」:長期シリーズだけあって、どっしりと主人公についてセットアップしてきたなーと感心した。これがアニメだったら流行らない立身出世モノだし、「タルい」と言われても仕方がないが、役者の熱量と演出の質感で、非常に「熱い」ドラマになってる。
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posted at 21:00:39
先ほどの #これだけでなんの曲かわかったらrt で、RT下さった方がお一人で、しかもhukeさんで、胸が熱い。こんにちわー。
posted at 20:57:28
一つ目には、平清盛の「海への幻視」である。西の彼方を幻視する人物というのは、織田信長もそうだった。この辺は、日経的なポジションからだと、グローバリズムから説いて、国際的なビジネスのはしりみたいな扱いをされるのだけど、
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posted at 20:55:17
割と若向きの話にしてやろうって狙ってるのは明らかに分かるんだけど、NHKだから大暴投やらかすかと思いきや、ほとんど外さずに、むしろど真ん中に投げ込んできてるのがいいよね。
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posted at 20:47:29
「平清盛」:テンションたけー。ベッタベタなビルドゥングスロマンに、アニメ的なライバルキャラ立てのボンクラ度に、加えてギラギラしたイケメンが顔を近づけて、思いをぶつけあう女子得感。 たまらんのぅ。
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posted at 20:46:10
流行するゲームの必要条件というのを昔議論したのだが、「参入にかかる費用の少なさ」「明確にして誤読・誤解の存在しないルール」「優れたゲームバランス」の三つじゃないかという結論になってだね。その後「じゃあどうして遊戯王がはやってるんだ」という反論で死んだ
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posted at 20:39:16
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全体像を把握できないほど巨大化することで「一部を見て全体を語るな」と批判を封じているもの、のイメージとしてコミケや2chがあったけど、最近はAKB48もそう見える
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posted at 19:33:39
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なつまちで「構想20年、執筆期間は5年」てな台詞があったけど、この手のあおり文句を見聞きすると、真っ先に「構想5年、制作3日」と揶揄された伝説(私の中では)のアニメ「クリスタルブレイズ」が思い浮かびます。
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posted at 19:16:34
猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の @inosenaoki
NHK7時ニュース。民主政府3月11日の議事録なし。国民的損失。先進国ではありえない。『昭和16年夏の敗戦』でも、開戦の経緯は大本営・政府連絡会議の議事録があったから検証できた。
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posted at 19:12:22
あとまあ、「これ読んで・これ見て」って人にすすめるのは何かを与えてるんじゃなくて「これ以外のあらゆるものを見聞きする可能性がある人生で取り返しのつかない時間リソースをこれのために費やして」という収奪行為なのだという弁えがあるかどーか。なくてもいいけど。
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posted at 19:07:28
事務系公務員と仕事で関わった経験があればわかると思うけれど、彼らの「会議の記録を作る」習性はものすごい。会議で然るべき立場の人の同意をとったかどうかが仕事の重要なポイントだからね。だから、議事録がないとすれば誰か(政治家)が指示したとしか考えられない。
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posted at 19:06:27
温泉旅行に行く人に向けてガイドマップ作るのは無駄じゃないすよ。布教とか啓蒙みたいな意識でやる場合はどうか知らんけど > 「人に自分が好きなモノをオススメする」のは無駄なこと? t.co/kLibKRYZ
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posted at 19:04:10
keyのゲームで泣いたっていうと、「18禁ゲームで泣くとかキモい」って揶揄られるじゃないですか。だから当時のオタクは自身の正当性を主張するため論理武装を積み重ねたのに、「泣きました」の一言で自分の感性が全肯定されると思ってる人を見たらそりゃあねえ……うん、この話はもう辞めよう。
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posted at 18:57:41
『「泣けた」って感想は「それ以上の説明は野暮だろ?泣いた人ならこの感じわかってくれるし説明しなくていいよね?」って感じに聞こえてすごいもやもやする』という言葉を見て。俺は逆で、「感動したっていう気持ちを順序立てて説明する行為は無駄な意味づけや自己正当化が含まれるので嫌」、という。
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posted at 18:34:57
良くできた話は怖いですよ。ウルトラマンはいないけどかっこいいとは思いますし。 RT @flor_conejo: @HikaruIjuin もしも誰か聴いてたら申し訳ないんですが、伊集院さんが幽霊を信じないのは知ってるんですけど、幽霊系の怖い話って全く怖くないんですか?
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posted at 18:30:57
「宇宙人との戦争なら戦争じゃねーじゃん、ガンダムじゃねーじゃん」という恨み言が自然に出てくる土壌でその思い込みをひっくり返すこと自体、「宇宙人相手になら敗戦の憂さ晴らしをしても許される」というフィクション史からの報復のような気がしないでも…あ、風呂敷広げすぎですね
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posted at 18:24:52
あとなんだ、思い付きで日本人について考えるなら、日本人もほんの百年以内に鬼畜米英を憎んでいた記憶を忘却してきたという歴史があり、そのねじれを誤魔化すために「異星人なら殺しても構わない」というフィクションに耽溺し、リアルの戦争体験から目をそらし続けてきた気もするわけで
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posted at 18:21:15
日本人の目から見て、復讐とレイシズムに邁進していくフリットの姿は無知で愚かに見えるだろうけど、そうなって当然の説得力は出てると思うし、それは00のように中東の「他人事」から憎しみの連鎖の虚しさを描いているうちには訴えようのない説得力だとは思う
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posted at 18:16:57
しかしこれは「どうせ人間なんだろ?」と見透かされたら一発で陳腐化されてしまう仕掛けなので、心の底から「だめだこいつガンダムわかってねーわ」と軽蔑されなければ成立しなかったという、ある意味で日野でなければありえ…っていうのは言いすぎか(笑)
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posted at 18:10:32
報復戦争をあくまで他人事としか考えられない日本人という人種にとって、「あいつらは殺しても構わない」というレイシズムを違和感なく信じさせるために、最初は敵軍を異星人として描いてみせる(しかもわかってねーなとガンオタにバカにされる)というのは確かに効果は発揮してる気はするな
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posted at 18:06:09
しかし「世代ものです」と構成を事前にアナウンスしまくってさえも第一世代の主人公が“真打的な主人公らしさ”に行き着かなかったこと自体をどうこう言われるって大変だよなとは思う。単純に面白くないとか嫌いとかはそういう評価だから別にいいんだけども
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posted at 18:00:32
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松田未来 「夜光雲のサリッサ」第10巻7 @macchiMC72
伏線も前ふりもなく「後出し」で客を驚かそうとするのは初心者が勘違いしがちな手法。色々ちらつかせておいて、読み手に想像させてからそれを斜め上に裏切るのがホントの演出。
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posted at 17:52:56
「ゲーセンで不思議な子に出会う話」に感動するかどうかって、他人の人生(実話という前提だから)を自己啓発というサプリメントとして消費できるかどうかが違いなんだろう。物語形式の自己啓発は、普通の自己啓発本が嫌いな人でも摂取しやすいんだとよくわかったけど
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posted at 17:42:47
フリット編の舞台はコロニーばかりであり、この編で語られた「地球」って言葉が実はUE側だけでなくフリット側にとってさえもつねに足がついてない地だったというのはポイントかな
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posted at 17:37:38
たぶん第一世代、第二世代は難がある結論しか出せなくて最後の三代目がやっといろいろ超克するって展開なんでしょうねぇ RT @mushitolishonen: フリットの主張が鋼練映画第一作目の敵キャラのと全く同じでどうかと思った。「お前等が例え人間でも、自分は化け物にしか見(後略)
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posted at 17:32:34
だから、「ごっこ」については、移籍に合わせて急展開を見せたことに残念な思いを感じる一方で、披露されたラジカルな転換によって、本来、歪だったものがどのように正されるか/壊れるか/ねじれるか、という興味をそそる流れではある。
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posted at 17:26:13
これは、いつまでも終わって欲しくない「ゆるい/暖かな/連綿と続く日常」的なマンガと異なって、もちろん極めて露悪的であるのだけど、またそのえぐみにこそ味があるというね。
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posted at 17:19:46
つまり、「ごっこ」も「イハーブの生活」も他人と決して分かち得ない情動=極めてエモーショナルな感覚をぐるりと「キャラの日常」で被ってしまうことで、その歪さというのが浮かび上がって、読者の喉元に突きつけてくるわけ。それによって起こるえづきは、まあ、気持ち悪いわな。
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posted at 17:18:15
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グランドジャンプで連載してる「ごっこ」の座りの悪さ、というか、読んでて居心地が悪くなる感覚というのはどこかで味わったことがあるなあ、と思って作者のプロフィール見たら、「イハーブの生活」書いてた人かよ!? という点ですとんと腑に落ちたのだった。
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posted at 17:14:03
パパのいうことを聞きなさいもエロ同人のタイトル大喜利が楽しそうな作品ですね。とても注目しています。ところで先クールのエロ同人のタイトル大喜利が最も白熱したアニメと言えば「僕は友達が少ない」ですが、私が選ぶ優勝タイトルは「僕は中出しが膣ない」です。
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posted at 16:19:36
@** 漫画家の知人から聞いた話:「北斗の拳」の作画でおなじみの原哲夫先生は「闘う男たちには色気がないとダメだ」と仰ってたらしい。でも、アシスタントの若い男の子たちに「男の色気」って言っても上手く伝わらないから「いいか、こいつらはホモなんだ。そう思って描け」って言ってたそうだ
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posted at 16:16:17
「都市と都市」買ったので、読んでる。概要だけ読むと、「ユダヤ警官同盟」だよねえ。アレは全然もうまったくといっていいほど前提にある「ユダヤ的な」何事かが分からなくて「アラスカやべー」ぐらいしか理解できなかったけど、これはどうだろう。
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posted at 16:10:54
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「そういえば先輩の能力ってなんなんすか?」 「オ? 俺の能力? 超強い右ストレートなんだけど超破壊拳【ビッグバンインパクト】って名付けたんだよねー」 (うわードヤ顔うぜえ……) (デケーツラしだけして修行もしてねえのかよ) (面白いとか思ってんのかな)
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posted at 14:34:08
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団長が不自然にさん付けしてたことから、ウヴォーギンの能力が「完全に目上の人間からも尊敬を集めることができる能力」だとしたら来るべき選挙編のために殺されたに違いない。ノブさんみたいに。ウヴォーさん凄い!
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posted at 14:27:03
「これは実話です」体験談風話は「一杯のかけそば」以来延々と「思いっきり騙されて、嘘とわかると手の平返して批判」されておりまして、人は30年程度じゃ進化しないということがよくわかりますねえ。
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posted at 13:38:23
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連載当時は「ハメ手で殺したんだなー」って思えたけど、いま読むと念バトルの基本すらなってなくて、念覚えたての強化系能力者の腕折るくらいの威力の発しか持ってないウヴォって、今まで生きてたことが不思議なくらい弱いだろ
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posted at 13:11:16
ふと思い立って映画「灼熱の魂」観て来た。今は亡き母親の遺言に従って、双子の姉弟が、中東の母親の祖国で行方不明の父親と兄を探す話。ラストの衝撃は「ミスト」級。最後に解き明かされる秘密が恐ろしすぎて、分かった時「ひぃぃぃ」と悲鳴上げちゃった、ガチで。とんでもねートラウマ映画っす。
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posted at 12:06:23
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シュタゲオンリーで入手したまゆしぃ本がみな素晴くて歓喜 / どこのサークルも 発売から2年近く経ったゲームの、(比較的)マイナーなカップリングで、非18禁の新刊を、コミケから1ヶ月も経っていない小規模オンリーで出してる これだけの条件をクリアしてるのだからそりゃ気合の入り方が違う
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posted at 11:45:11
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田中ユタカ(漫画家)【Fantia登録お @tanakayutak
“「編集」または「新しい編集」…次の3段階のプロセスで行われる。①既存の意味の問い直し(再定義)②要素の選択・絞り込み・結びつけ(新しい編集)③新しい意味、文脈、価値の生成(創発)”石ころをダイヤに変える「キュレーション」の力の要約 - t.co/SIWB7UTm
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posted at 11:32:31
「うんこ小僧のキャラデザは昔書いたマラしごきファイターぶっかけ精志の亀頭和尚をベースにしてて…」って説明したら一文字も意味が伝わらなかったし頭のおかしいやつだと思われた。
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posted at 11:16:09
ゲーセンの不思議少女の話がこうも長く話題に上がってるのが意外で不思議。Twitterで拡散したから慣れない人が(プラスにもマイナスにも)過剰反応してるのかもしれないけど、ああいうショートストーリーはVIP行けば昔から腐るほどあるような気がするんだけど。
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posted at 11:00:53
「俺のターン!塩化ベンゼンジアゾニウムとナトリウムフェエノキシドをカップリング反応させる!いでよ!p-ヒドロキシアゾベンゼン!」「そうはさせない!速攻魔法発動!燃焼熱!このカードの効果によって温度が上昇し、貴様の塩化ベンゼンジアゾニウムはフェノールに変化する!」#有機王
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posted at 10:40:04
スカイリムちゃんと遊ぶとストーリーが超面白いという話を聞いて、もう駄目道も話も覚えられないとやめようとしていたんだが、少し考え直す。この覚えにくさは、景観デザインとキャラクターデザイン、情報の出し方の問題、いろいろ絡んでるよなぁ。出来いいならそれを乗り越えるか。うう。
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posted at 10:26:30
あとあれね、ひろゆき氏の「嘘は嘘と気づける人じゃないと掲示板を使うのは難しい」てやつ。ただのポジショントークじゃん。それを2chを気に入って使ってた人が金科玉条的に振り回して、さらに情報としての価値低下。願望を事実として書くことのいやらしさに気づいてない。
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posted at 10:05:18
シリアスな出来事を笑いや他の何かに変換するというのは自己防衛の一種で、葬式や法要が酒を酌み交わしながら談笑することとセットになっているのもそういうことだと思う。まどマギの3話を見た視聴者が、受けた衝撃をあっという間にネットでネタに変換したのもそういう防衛行動と看做すことも出来る。
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posted at 10:05:12
「なぜあれをウソと決め付けるんですか」って、あれが実話だったら、人の死を勝手に娯楽として消費して消化してるのが数倍気持ち悪いやん。本当に事実と思ってるなら感動したとか泣いた言えねぇよ。
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posted at 09:56:20
なんかまだ、ゲーセン少女揶揄のブクマ伸びてて笑う。俺結構昔から、ウソを真実と言って注目を集める作戦とそれをよしとする空気が嫌いだという表明してるんだけど、今回はもと話題が衆目を集めていたと言うことだろうなぁ。
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posted at 09:50:23
スイートプリキュア第47話面白かった。特に自意識こじらせた中学生みたいなノイズ様に対してプリキュアたちが唐突に教典を持ち出して鉄拳を交えた教化を行い結局折伏してしまったのがカルトっぽくて良かった。次回予告で花畑が出て来た時は思わず背筋が凍り付いたし良い演出だったと思う。
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posted at 09:02:15
「そんなことよりちょっと聞いてくれよ」で始めるのはVIP小説の様式で、あの話が死にオチなのは単純に作者の力量不足でしかないからなー。あれを実話と受け止めてしまう人に危うさを感じるというのは分かるが。 / “実話として流通する嘘に大喜び…” t.co/TWzOcaNs
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posted at 07:09:31
こういう語り口で結局死んじゃいましたオチというところに薄気味悪さを感じる部分も大きいんだろうけれども、それはどちらかというと書き手の力量の問題で、VIPPERの「感動をありがとう!」は「次も面白い話をよろ」くらいの意味合いなので…。
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posted at 06:51:22
最終的に彼女が死ぬ死なないはあの話が感涙を誘う構造とはあんまり関係なくって、どちらかと言うと、難病を卵巣がんとか言っちゃったせいで、死亡フラグを回避するアイデアが思いつかずにそのままゴールに滑りこんでしまったのだろう。
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posted at 06:45:42
あの話が構造的に上手いのは、中盤の難病が明らかになるくだりで、彼女に必要とされるたった一人の存在になる理由を、彼女の母親からの承認というアクロバティックな方法でクリアしていることで、主人公がなんら主体的なアクションを取っていないのに、いつの間にかセカチュー構造を形成しているという
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posted at 06:43:26
VIP小説の類は、聞き手に回って語り手と対話するような心持ちで読むとかなりクる。そういう姿勢を取ってもらうために「実話かもしれない」という匂わせは有効ということなんだろうな。
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posted at 06:30:06
VIP小説はVIP小説という様式なので、こんなうっすい話で泣いてんじゃねーよというのもそれはちょっと…とは思うが、実話だ実話じゃないだというのは、それはさすがにちょっと…とはなるな。
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posted at 06:16:33
泣きも笑いも基本的にはツボを押すかどうかだけなんだよね。それよりもVIP小説を実話として受け取る心理的機構がむしろ興味深い。 / “ゲーセンとかけそばと泣ける話とゲラゲラ笑う人達 - 脳髄にアイスピック” t.co/J08gOei6
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posted at 06:02:38
フィクションには、人の死や、夢や恋を諦めたり叶えたりや、誰かとの再会や、そういうの以外で得られる感動を常に求めていますね。それはそれで狭まりますけど。これらを避けようとすると、たぶん承認を得る話か何かを発見する話になると思う。
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posted at 03:21:11
俺の経験から言わせてもらうと夢追い以外の理由で中卒高卒の人間の半分は「メガネ≒オタク≒引きこもり」だと思っているよ!メガネは働いてない時間ネットをしてると断定してくるよ!
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posted at 02:01:51
美しさと肌の色の関係で、色素薄ければ薄いほどの普遍性への反証としては南米の「琥珀色こそ至高」が一応置ける。あと歴史的には中東市場でチェルケス人と並び立つアビシニア人とか。実際現代のスーパーモデルにエチオピア系ってよく見ますな。(寝なさい)
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posted at 01:34:39
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私は白いほうが非人間的な感じがしてエロいからではないかと認識していますが、必ずしも人類のコンセンサスとはならぬであろうということは認識しておりますよええ。
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posted at 01:30:51
特命リサーチ200xに「秋田美人は何故美人か?」っていう回があった。考察としては秋田県では日照時間が短いから肌が白い、ってなモノだったと記憶している。違うだろう。本当に疑問なのは何で白い肌が美しいと認識されるか、だろう。
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posted at 01:23:22
大河原先生のターンエー顔デザイン案かっけー。ただ悩ましいのは、あの物語だと視聴者にとってすらガンダムとしての了解可能性をぶっちぎる彼岸に立ったシド・ミードのデザインって正しいという面もあるのよね、今だから言えることかもだけど
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posted at 01:22:01
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ちなみに2chコピペの、「飲食店でお客様は神様だろと言い放つDQNをバイトの女の子が神様扱いして祝詞あげて撃退した話」の出来の悪さは凄いんだけど、あれあちこちに流れてきて、ナニ本気でこれ面白がってる人居るの!?とビックリしたことがある。そりゃ俺だって腐すよ。
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posted at 01:16:39
女性の知人に月経トークされるのとかは別に平気というか、へえ勉強になるなあそのうちなんかのネタになるかなあと思うんですけど、流産したとか報告されるとさすがにどんな顔すればいいのかわからないの顔になる。
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posted at 01:15:03
どうやらゲーセン少女空間批判にたいして、ああいう「共有空間」を腐されたことに反発を覚えてるようなのね。パターンとしてはパチンカーを揶揄した、AKBファンを揶揄した、廃ゲーマーを揶揄した、「いいんだよわかってやってるんだよ」的な。わかってやってるんだったら腐されても平気でしょー。
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posted at 01:00:01
あの「ヘタクソなウソで騙される奴居るだろうという作者の思惑」と「そういうゲスさがあるものを手放しで賞賛ちゃう空気」がキライなので、手放しで賞賛した人が読んだらカチンと来るように書いたのね。もしくは作者。場の空気というのは表明者によって変わるから。
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posted at 00:56:07
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「みんなが嗜好している絵を嗜好し、評価することが重要になる」という心理状態はあり得るだろうな。そんな人はそもそも絵を評価することが生命維持活動上重要じゃあないんだろうな。
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posted at 00:53:01
「神絵師」っていう呼称の尋常じゃなく不愉快な点は、「需要のある絵を描く」という以外の如何なる含意も含まれていない点ですね。お前は本当にその厚塗りで背景が密で配色のセンスがちょっと雑誌とか載ってる感じの絵が心の底からいいと思って「神」と称しているのか?お前自身の固有の欲望は無視か?
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posted at 00:50:09
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聞いてた話と違うじゃないですかー。>お姫様気分でポジティブに10カ月間を過ごそう、という意味の「ニンプリンセス」。妊婦に対して協力的な夫という意味の「妊夫」。「たまごクラブ」はいくつものマタニティー造語を作り出していますが、今回は「鬼妊婦(オニンプ)」が登場。
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posted at 00:04:09