地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2012年02月05日(日)
今回の同人誌は原作のナマエさんが「これ見といてください」と貸してくれたけいおん！の修学旅行の回を見てから描いたのでした RT @sukebeningen: なんかコミティアでゲットしたツッチーの同人誌の女子高生四人組、外見的特徴がものっそいけいおん！なんですけど…
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posted at 23:39:29
みょうがさんと飯を食った。氷菓アニメ化後は薄い本がたくさん出るであろうが、「わたし、気になります」が、「キョン！AVを撮るわよ！」や『狼と香辛料』同人における「発情期」くらい頻発するであろう、というひどい話題で盛り上がる
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posted at 23:22:49
（→）起源は同じヒッタイト語の動詞「h_arb-」（所属する社会的身分を変える）。ロボット、アルバイト、孤児はたしかにどれも社会的の位置問題を含みますよね。 参照：「バイト」と「ロボット」と「孤児 (orphan)」が同じ単語だった事 t.co/1NZwvd5k
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posted at 22:26:09
“ロボット”の元であるチェコ語「rabota」（ラボータ；奴隷）、ドイツ語「arbeit」（アルバイト；仕事）、ギリシア語orphanosを借りた英語「orphan」（オーファン；孤児）は「orbh-」という語形で一つの言葉のバリエーションだという。で、さらにさかのぼると（→）
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posted at 22:23:35
「楽しい暇つぶし」「素敵な暇つぶし」と考えた場合、まだまだ打つ手はあるので、いろいろやりたくて仕方が無いが。今は物凄く儲かる仕組みが１コあるので「それに習え」してしまう方向性はいかんともしがたい。そりゃ商売だもん、ワガママいえない。むーん。
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posted at 22:12:56
一人遊びとしてのゲームは好きなので、これが生き残ってくれないと俺の老後は死んだ基盤とmameに頼ることになりそうだ。対戦ツールとしてのゲームはそのルールに納得がいくかどうかに尽きる。人気のあるゲームはルールが好まれていると考えていい。しかし俺最近のソシャゲ系苦手なんだよ。
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posted at 22:11:26
コンピュータゲームの歴史を遡るとチェスの相手をさせようとしたとか、無理だったから３目並べの相手させてみたとか、PONGのような大戦ツールとしてのゲームの他にも、一人遊びの相手としてのゲームというのはほぼ同じに現れ進化している。
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posted at 22:09:47
俺自身、ゲームには「素敵な暇つぶし」を求めていて、かつてのゲームはそれに答えてくれていたが、最近のゲームは答えてくれなくて困っている。気合の入ったゲームはプレイヤーにも気合を要求するし、ソシャゲはソーシャルな知り合いと遊ばないと面白くもなんともねぇ。
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posted at 22:08:15
読んだ。うーん。そこまで構えないと駄目か。 / “ゲームを通じて得られるもの、人は作品から「意味を創出」する « GAME LIFE” t.co/tBd4vZ6G
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posted at 22:06:14
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『ガイガーカウンター最新ガイド』、請け負った編集プロダクションの「徹夜の匂い」がすごくするので、なんだか辛～～い気持ちになってくる。わけもわからず「お仕事」で納期に間に合わせたライターの胃痛を感じてしまいそうだ。
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posted at 20:05:41
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藤子先生など大御所がとにかく書け、書き続けろというのは、たぶんこういう事例を数多く見てきたからだろう。編集やめて作家になろうとした人間が、自分の周囲にも何人かいたが、短期間で挫折した。自分と彼らを分けたのは、才能ではなく書き続けたか否か。
t.co/GUDMtL2C
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posted at 18:25:10
『ちはやふる』はOPのユニフォームを着た面々の背中にユニフォームの文字が大きくオーヴァーラップしていくカメラの動きから泣けるが、実は一番始めの大階段からティルトアップして神社の背後の陽光をとらえながら青空に抜けたところですでにタイトルが出ている、という時点でとっくに泣いている。
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posted at 16:09:10
書物蔵C102【8/13sun東プ48a @shomotsubugyo
泣ける。これは愛書家、書店員、古書籍商、図書館員は必見。上映15分でリンク先からぜんぶただで直接みられるよ。 / “アカデミー賞ノミネート！ 本をめぐる不思議な短編アニメ「The Fantastic Flying Books of M…” t.co/CH3IM9jm
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posted at 15:18:42
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スマプリデザインの髪のとってつけたようなオプション感はCGでものすごく映える。存在感があるともいう。というのも崩れず質感が基本肌と同じなので身体の一部に見える。絵だと動かすときに崩すので、やはり髪は髪なのだ。
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posted at 15:06:12
絵描きの描ける絵柄が萌えアニメの絵柄や、オンラインゲーム絵柄やラノベの絵柄しかなくなって、子どもや一般人を狙ってデザインしようにも、そういう「最先端」の絵（スマプリはそれでも古風だけど）しか上がってこないとしたら困るかもしれないし、だから初代は狙って絵柄をダサくしてたんですよね
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posted at 14:20:33
@miyamo_7 @joyride1969 コンビニで萌え絵というか、主にオンラインゲームのキャラクターイラストが普通に貼ってあったりカジュアルに浸透してるんですが、あれを一般人が普通に受け入れているのか（マリオとかと同じなのか）、オタクっぽいと感じてるのかは気になります
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posted at 14:17:37
ああ、「オタクに媚びてる」感ってもしかしたら比較的高年齢男性向けアニメのデザイントレンドが少女漫画系の情報を組み込んできてる（自分達がそっちへ寄って行ってる）のを「向こうがこっちへ寄ってきてる」と錯覚してる面があるのか？（全部が全部そうではないだろうけど、ケースとしてはありそう）
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posted at 14:10:22
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プリキュアは学校話は幼稚園児が入り込めないから避けてご町内話にしてるみたいな話はしばしば聞くけど中学生のおねえさんたちのコミュニティって時点でもう背伸びした異世界のぞきこむんだからやってもいいと思うんだけどねー 今年は全員同学年にしてるんでそのへん期待してるんだが
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posted at 13:49:46
例えば、作り手が建築工学マニアをとみに喜ばせるような意趣を込めた作品があったとしてもそれは「オタクに媚びる」というフレーズからはハジキ出されちゃうだろうし、「オタク」「媚びる」のどっちも貧しい使い方をされてて単語が可哀相な気がしなくもないんよ＞「オタクに媚びる」
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posted at 13:40:27
「オタクに媚びる」ってクリシェがあるけど、その場合の「オタク」は「ふだん嗜んでるフィクションが比較的高年齢に向けた二次元メディア作品に偏り気味のライトユーザー」程度の意味合いで、マジで筋金入りのオタクが気に入るようにしたらどうなるのかってのは考えてもいいよね
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posted at 13:35:20
でもスマプリのキャラデの話をするなら、天使になるもんっと天使のしっぽはもっと思い出されていいと思う t.co/o0PoE4F1 t.co/Q1J3Apx8
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posted at 13:34:26
ちがうよ…誰にでも向ける優しさなんだよ…ついでに言うと、きみにはこどもやおじいちゃんに向けるような優しさが向けられてるってことなんだよ（だんだん違う話に）
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posted at 13:27:56
"量グループ、質グループで提出されたすべての作品を、質で並べ直したところ、最高と評価された作品はどれも量グループから出たものだった" 失敗作を量産して一個売るのが芸術、量産して全部売るのが職人と言います / “アーティストのためのハン…” t.co/MLYoOmkm
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posted at 13:01:50
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事あるごとに言っているけど、大阪M3またやってくれないかなあ。体感的にはかなり盛況だったんではないかと思うし。掘り出し物を見つけても、ショップに並ばないのでなかなか次に繋がらない……。
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posted at 12:16:21
展開する場所によって、商品の意味が違ってくる。もちろん店の規模によって考え方なども違うと思うけど、さっきの【定番・強調・独創】っていうのはどこでも応用が可能なんじゃないかな？（ちなみにこの概念は店で教わり自分の基本となっている考え方です。）
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posted at 10:59:26
商品展開に関しては【定番・強調・独創】という3つの概念があります。【定番】→棚差しや棚前の平積み、面陳。基本となる部分。【強調】→多面展開やエンド台、新刊台での展開。しかけなど。【独創】→文脈棚と呼ばれるものやフェア。店の個性をだす部分。このどれが欠けてもだめなんですよね。
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posted at 10:55:20
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メンバー全員が同学年の同じクラスにしたってのは、バラけてエピソード組むのに難儀してそうだったシリーズをふまえてかなー。今期は学校エピソードをじっくりやってみてくれたら嬉しい
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posted at 10:00:24
「ワシ波紋っつーチート能力あるからスタンドなんて補助的なものしか要らんし」という精神がハーミットパープルを生んだとして、昔は波紋に苦戦したけどよく考えればどうということはない的な対処をされ、あげく「貴様のスタンドが一番なまっちょろいぞ」とまで言われた気分はどんなものだったのだろう
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posted at 09:53:28
ダンスの練習もしてないくせにフレプリメンと同じレベルのダンスを後輩メンが踊れる、という問題は、波紋法を修行した二部キャラの苦労が三部以降のスタンド使いにとって鼻で笑うような努力と化してしまう現象に通じますね。あと悟空以降のサイヤ人はクリリンのことが必要ない
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posted at 09:48:45
ラララスイートプリキュアがビートモードになった意味はなんだったのか。歌姫のエレンにギターを持たせたところ、ロック（エレキ）にしたいのかフォーク（アコースティック）にしたいのかもおもちゃ屋さんとスタッフの間でちょっとふわふわしてましたよね
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posted at 09:44:02
子供が見るアニメでのダンスの問題といえば、アニメだけで考えるか、「子供はショーを見に行く機会が（相対的に大友よりは）多い」というのを含めて捉えるかでも機微があるかな。たぶん子供が見てる映像のほうが情報量多そう
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posted at 09:42:14
ダンスの必然性と説得力というと、やはりスイートに足りなかったピースはおゆうぎ要素だったという気がするのじゃ（※アンチではなくファンの語るスイートプリキュア♪の時間です） ／ あとこれは好みだけど「作中のキャラクターが作品の主題歌を作曲するか演奏する」演出がぼくは大好き
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posted at 09:36:14
転入生の自己紹介でキャラ導入といえばハトプリだけど、ハトの場合はつぼみの引っ込み思案からえりかのキャラがもっていく流れで、スマイルの場合は他のキャラを巡らせたあとでまたハッピーちゃんに戻して打ち返させる流れで、それぞれ味の違う演出つけられてるんですよね
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posted at 09:28:04
なまじ子供の頃に人よりも賢いとまだ世の中の仕組みを理解し振る舞う処世術もないから、旋回能力を超えた速い翼でガラス張りの高層ビルに突っ込む若い燕みたいになるな。
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posted at 09:09:10
「目くじらたてず、コレをシャレで許容するのが粋ですよ」というさり気ない同調空気でなだめすかして。／けいおん！特集で新規見込めるのはオタクだけでしょ。オタクもけいおん！でサブカルと繋がれるからアレを買う。完全にソッポ向かれてオタクしか読まない雑誌になったら、やはりオタクも逃げ出す。
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posted at 08:54:40
「富野監督もバッドエンドにしようとしてるクル！最終的に地球が吹っ飛んで全裸で宇宙をプリキュアがふわふわ飛ぶエンドにしようとしてるクル！」 「富野監督なら仕方ない」 「仕方ないクル」 「仕方ないですよね」
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posted at 08:50:29
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今の状況ってサブカル誌がオタクに擦り寄ってるとも言えるが、アングル変えるとサブカルにコンプレックス持つオタク相手な承認商売とも言える。／既存読者のサブカルに拒絶反応されないギリギリなラインのオタクを「お仕事」でピックアップしてるんじゃない？
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posted at 08:44:01
マジカルバナナをしていて「クサいと言ったら排気ガス」と答えたら「排気ガスの意味を皆は知らないから間違い」にされた小学1年生遠足バス車内の憎しみで今まで生きてる。
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posted at 08:27:04
影響力の強さでオタクがダササブカルに勝てないのはオタクは負い目があり価値のトレードをする際に自分らの値打ちを不当に安く設定するから。自分はそうするつもりなくても必ず後ろ弾で足引っ張る奴がいる（オタクは敷居が一番低く、何処にも行く場所がない奴の駆け込み寺な所がある。そいつらの仕業。
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posted at 08:26:43
まあとりあえず漠然とマンガのオススメを尋ねられてもすぐに答えを出すのは難しいので、相手の好みをきいたりして時間を稼ぎ、その間に相手の嗜好をつかみながら「読んでくれそう度」を判断し、読んでくれそうだったらオススメを考え、そうでなかったら別の方向に会話を広げるというのが良い気がする
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posted at 06:55:17
高校生のころ、さほど仲良いというほどでもない友達が「なんかオススメの本ない？読書しなくちゃと思ってさー」とかいってきたので、一緒に本屋行っていくつかオススメを教えてあげたのだが、彼が「面白そう」といったのは「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のノベライズ版だった
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posted at 06:44:48
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@fujishimakosuke @masyuuki 数多いですしね。気に入った作品を周囲が評価しなくても「ククク、俺は選ばれし読者」って思う猛者も減ってるような(笑)。
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posted at 04:11:39
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『銀の匙』で主人公が初めて馬にまたがったとき、その見通しの広さに感動するシーンがあって、「しまった、『じゃじゃ馬』でこれを描き忘れた！」と思ったことだった(笑)
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posted at 03:42:12
その辺のおっちゃんと話せない以上、若い女性と話す機会なんかなおのことないですね。ドンシャリで踊るところに行くとお花売る仕事の人に営業かけられたりしますが、それを謝絶ってたら後ろからケツ揉まれたりもします。前門の娼婦後門のホモ。これ前も書いた気がするな。
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posted at 03:21:25
せっかくだから酒の勢いで知らん人と話したくなったりもするんですけど、自分が知ってる限りの安く酒が飲めるところは、ことごとくテーブル席のみでカウンターがないので、偶然相席にでもならないとその機会もないんですよね。むしろ観光客が多いところに行った方がいいのか。でも高いしな…。
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posted at 03:18:14
で、ボンボン持ったチアリーダーも出てくるんですけど、アメリカ発の定型衣装に布を足した感じで露出減らしてるのと、足上げる動きが完全にオミットされてるのと、あと所作を揃えるのに最初から重きを置いてないのが伝わってくる動きにお国柄を感じたり。
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posted at 03:16:14
晩飯ついでに飲み屋行ってひとりでビール飲みながらクリケットの中継観てました。ルールのわかんない競技で＝わけわけんない理由で熱狂してる人見るのっておもしろいですよね。
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posted at 03:14:54
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（→）「ハウ＝2」の要点として、いわゆるDIYを皮肉ったお話なのね。菜園からロケットまで何でも自作しようという趣味生活が極限まで進んだ社会で物を作る手間を省くため何でも作ってくれるロボが誕生して人間のやることが無くなるというねじくれたオチ。対極にありそうなDIYと人間疎外の接続w
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posted at 02:48:17
（→）ロボットの反乱モチーフは山ほどあるけど、武力反乱じゃなくて人間側の自滅、それも法律的な自滅によって結果的にそうなるってのは非常に面白かった。一人の男が税金を払いたくないためにとった行動で人類はロボットたちに骨抜きにされる未来を甘受しなくてはならなくなる、コミカルに皮肉な結末
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posted at 02:31:23
新装版『冷たい方程式』読了。最後の収録作「ハウ＝2」も面白かった。ロボット販売会社のミスで送られてきた廃棄予定の高性能ロボ（ロボットを生み出せるロボット）を勝手に利用した男が会社から所有物の窃盗で訴えられ「いや知能ロボには人格権があり盗める“物”じゃない」というロジックで反論。
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posted at 02:26:41
【原作を右から左に忠実にコピペ】って、そんなものがこの世のどこに存在するか聞きたいものだ。せいぜい大島渚『忍者武芸帳』のような「実験作」くらいではないのか。本当に無意味な議論だと思う。
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posted at 01:57:29
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面白いのは、小さな政府というのは果たして「日本的」であるかという問いかけがあるなかで、しかし、小泉政権下がそうであるように、大勢からの圧倒的な支持を集めてしまうという倒錯がある。そして、その行き着く先は、批判者が謳う「地獄」があるのではなく、支離滅裂な自重崩壊が待ってる辺りかな。
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posted at 01:02:23
つまり、最終的な論調として国会議員足らん（選挙における定数の意味においても）→地方自治の強化を訴えるキャンペーンから派生して、地方から国政へ、という流れを誘導するのだと思うし。みのっちは、新自由主義者っぽいので、自身の主義主張にもあっているし、石原・橋下もそう。
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posted at 00:54:49
毎日朝早くから繰り広げられる「みのポリティクス」に基づくと、政権交代させたい→誰に？ 対象は保守系だが、自民党ではなさそう。みんなの党？ 議員数の削減とか、野党VS与党の茶番構造の印象化＝ああ、小さな政府目指しつつ、第三勢力として地方から国政へ「成り上がり」やりたいのね。みたいな
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posted at 00:52:34
山中智省『ライトノベルよ、どこへいく』は「外側から見たライトノベル」の歴史研究としてはよくできていると思うので、オレの知ってる歴史と違うと思う人は、disってないでさっさと自分のオタク史を語りなさい。「現場」にいた人しか分からないことはたくさんあるんだから。
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posted at 00:47:24
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ある高校生がこんな短歌を作っている…・問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい(川北天華)…短歌定型をきっちりこなし、同時に数学の問題文の形式を忠実に再現している。二つの日本語定型の駆使。作者の才能だが、定型の力でもあり、定型の拘束とも言える。
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posted at 00:31:42
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山中智省『ライトノベルよ、どこへいく』、「だいたい合ってる」けど、メディアに出た解説はピントが外れたものもあるので、そこから導きだされた考察はリアルタイムで体験した人間から見ると多少の違和感じる。インターネットへの言及もあるけれど、2chの存在がずっぼり欠けてるし。
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posted at 00:26:35
劇場版ベルセルク、鑑賞終了。大河過ぎてぶつ切り感は否めないし、その割にテンポが今ひとつ。でも、原作ファンには名シーンを上手く映像化してるので、満足度は高い。
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posted at 00:11:44
