地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2012年02月07日(火)
まあ「シャム双生児 鏡音リン レン」を検索ウィンドウに初めて打ち込んだ時の心の高鳴りは未だに覚えているので、何か具体的なコンテンツに出会うよりも前から既にもう予め決められていたのだろうとは時に思いますが。
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posted at 23:59:42
「なんでシャム双生児好きになったの」って偶に聞かれるんですが「しょうがねぇなあぁー…『なんで女の子好きなの』って聞かれて答えられるのかよ…ってしばしば思うんだけど強いて言うならこれ。 檻の隅で息をひそめて二人で眠るの | 藇マ(jomah t.co/6tBC09V8
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posted at 23:55:12
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仮面ライダーXの敵組織GODはGovernment of Darknessの略であることは最早周知の事実であり、私はこれこそが最も格好いいGODのアクロニムであると思っていたのだが、ここ最近「ごんお前だったのか」が台頭してきており激戦を繰り広げている。
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posted at 23:40:18
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そのような嗜好の下で私にとって面白いことを言ってる人を中心にフォロー選定を行なっているにも関わらず、何故か日本語ハッシュタグ大喜利に対してはノリノリで乗っかる人が多く比較的回答の可能空間が限られている中でネタが丸被りしている方々を見るたびに凄まじいストレスを感じているんですね。
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posted at 22:29:59
何故ここまで大喜利の話題でネチネチしなきゃいけないかって言うと、私は一度見た文字列をまた読まされるのが嫌なので、botとかフォローしないし、NGワード指定もワリと頻繁に行なってます。
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posted at 22:29:12
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BS世界のドキュメンタリー「魔術でゴールを狙え！」t.co/254COnHF 録画視聴 アフリカは思った以上に魔術の大陸 「サッカーの85%は魔術で15%がトレーニング」だの、ゴールキーパーの人が猿の手最低ひとつ持って来いなど言われていた
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posted at 22:13:02
続き）念入りに両方書くことも昔はよくあってこれが一番良いように思いがちだけど、直感が大きく作用する現場では迷わない指示が求められるから矢印が2つあると「どっちだ？」となる可能性があってキケン。最近は演出と撮影が感覚を共有しやすいので共通言語が確立することが肝要かしら。
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posted at 21:54:18
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100 othersの「ギリ100RTを超えた程度の滑り込みtweetから、数千超RTのモンスター級tweetまで一括りになってる深淵感」は幽遊白書のS級妖怪（霊界には手出しできない強さの妖怪、を一括りにしたラベルで実際は玉石混交）を想像させて嫌いではなかった。
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posted at 21:17:48
あ、書き忘れていた。カポーティは当時としては早い段階でゲイをカミングアウトした人物で、映画では自明の事なので特に説明なくパートナーが描かれているけれど、アメリカ文学に興味ない人には分かりづらいかも。若い頃は美少年で、歳とってシーモアホフマンが演じてるような感じになってしまった。
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posted at 21:10:47
さやかちゃんが余り気味だったんですが、さやかに「マミさんがなかったから」なんて消極的な理由で手を出すと、オメーにさやかの何が分かるってんだよ！さやかはなぁ！みたいな感じの怖い人が飛んで来そうだったため、防御力を重視して鹿目さんを購入。
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posted at 21:06:02
世の中のあれやこれやに対しての発言スタンスは、昔から明言してるけど「俺が得するかどうか」なので人とぴったり同じになる事もなければすり合わせる必要もない。ただわりとボリュームゾーンなので損得勘定的に同じポジションな人は多いだろう。
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posted at 20:59:46
承前）カポーティの事例は極端かもしれないが、自分の良心に反してまで書く行為の行き着く先は、究極そこだと思う。逆に、自分は書きたい物を書かせてもらっていないとかいうのは、カポーティに比較したら、とても低いレベルでの愚痴でしかない。筆を折りたくなるレベルで、嫌々書いてる訳でもないし。
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posted at 20:56:55
翻訳には寿命があるって村上春樹が書いてた。たしかに1950年代（に訳された）の翻訳SFとかかなりしんどい気がする。一方で夏目漱石や芥川龍之介はサラっと読める。何が違うのか。何が違うのか。
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posted at 20:55:14
ダン・シモンズはその重厚長大（にも書ける）な文体に反してもんのすごい卑俗な20世紀カルチャー的比喩もワリと頻繁に使うので、時代を超えて読み続けられる傑作にしようっていう意識があんまりないんだろうかと思ってしまう。それとも時代を越えて読み続けられる傑作って案外そんなものだろうか？
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posted at 20:43:05
承前）犯人達は、信頼して話したカポーティの裏切りに会い、カポーティは出版後は彼らを避けるようになる。そして犯人達は死刑に。死刑直前に面会したカポーティは、以降作品を書けなくなった。売れるための本作り、という議論になった時に、この事例はちゃんと念頭において議論すべきかなとも思う。
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posted at 20:31:35
前につげったーで見たやり取り。「死にたいって言ってるフォロワーに自殺指南をしたらブロックされた」「それはいけません。死にたいってことは生きたいってことなんですよ」「なるほどぅぅ」 この手の裏読みを平然と行なう俗流フロイト野郎にはいっさい反論が通じませんのでご注意を。
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posted at 20:28:46
『カポーティ』は、物書きは全員見て損がない映画だった。『ティファニーで朝食を』の作者として有名なカポーティが、ある凄惨な事件を取材して、ドキュメンタリー小説という形式を打ち立てた、記念碑的な作品を書くまでの彼を追った作品。犯人たちに何度も面会し、信頼を勝ち取ったがゆえの労作。
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posted at 20:09:55
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バクマンは石沢がキモい事より、キモい石沢や炎上をぶつけて消臭しないとサイコーと亜豆の関係は後ろめたいと大場つぐみが判断したってのが興味深いのよね。仕事をダシにしたモチベなのを開き直ってもむしろオトコノコ漫画としては良いと思うんだけど、どうも垢を落とした形にもっていきたいらしい。
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posted at 19:36:20
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これ無茶苦茶おもしろかった。 t.co/gcIGto9r 岡田斗司夫もダイエット話もいいけど何か新しい作品見たいなー。１時間半でこれだけ考えられるなら、、、
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posted at 16:36:29
モゲマスとアケマスの違いなんだけど、アケマスはプレイヤー同士の斬り合いという側面が強いけど、モゲマスは対人というよりもどれだけ情熱を注げるかという自分との戦いの側面が強い。その点ではやはりアイマス2以降のアイマスなんだろうとは思う。
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posted at 16:02:11
『超妹大戦シスマゲドン』は二巻まで読んだ人と一巻で止めた人で評価が割れるんではなかろか。僕も一巻の時点では「面白いんだけど、超絶技巧作家の手遊びだなー」って感じだったので。復刊するなら絶対に合本にすべき。
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posted at 15:51:14
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よくある「ソーシャルゲームは手元に何も残らない」論なんだけど、じゃあ昔のファミコンやアーケードゲームはどうなんだ？という反論はある。しかしレトロゲームがソーシャルゲームと違うのは、ゲームミュージックがあるということ。音楽を聞くだけで記憶が鮮明に蘇る。必要なのは思い出のトリガー。
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posted at 15:41:11
最近もこズキッチン見始めたけど、「このオリーブオイルで炒めて～」からの「最後にオリーブオイルをサッとかけます（全然サッとじゃない）」のオリーブオイルコンボが出ると鉄板で笑う。
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posted at 14:33:16
「Disney映画扱い」と聞くと、一気にアリエッティはジブリよりもディズニー新作っぽく感じるなあ。確かに「欧米のファンタジーを原作にしたアニメ」ってディズニーの伝統なんですしね（最近のディズニーはアジアの話をやったりＣＧばかりだったりで印象薄いけど）＞ＲＴ
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posted at 14:24:47
そういえば、こちらのTVでCMしてました。Disney映画扱いで、2/17からみたいです。 RT @sudotadashi: 「借りぐらしのアリエッティ」の全米公開1200スクリーンとの話が・・・これはかなり大きいですね。t.co/Z5cdKEyT
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posted at 14:14:04
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ソーシャルゲー話の続きをすると、この手のゲームにハマるのって、RPGのレベル上げとかが好きな人だなって感じなんですよね。とにかく数値を極限にまで高めたい欲があると、間違いなく素質あり。この感覚は、いわゆる昔ながらのJRPGなどからの流れなので、日本人に受けるのはすごくよく分かる
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posted at 13:33:14
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アニメが超好きだけど二次元のキャラに本気で恋するのはバカバカしいことだし、また自分はちゃんとその辺の分別のついてる大人でしっかりわかった上で作品だけを楽しめてると思ってうしじまいい肉の牧瀬紅莉栖コスを見たけど「クリスはそんな女じゃねーよバカが！」自分でもビックリする声量だったねー
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posted at 12:45:01
【小説における男性の妊娠】 『西遊記』（明代の伝奇小説） 登場人物の三蔵法師と猪八戒が、ひとたび飲めば懐妊するという西梁女人国の子母河の水を飲んでしまい、妊娠する。
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posted at 12:21:02
ちょっとした時間にスマホを手にとって、仕事をして、ナターリアに「ナターリア、YU-SHOWプロデューサーのイチバンになるからネ♪」なんて言われて幸せを得る。もしかしたら、手軽さという部分を評価に入れれば、理想のギャルゲの形なんじゃないだろうか
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posted at 11:30:54
でもモバゲーの「すぐ、ちょっとだけでも遊べる」「むしろ時間を開けすぎるのがもったいないのでこまめに覗きたくなる」構造は本当に見事。消費者のもつちょっとした時間コストをこれでもかというほど吸収する。消費者にしてもその短すぎる時間は本来無駄にロスされるものなので充実感がある
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posted at 11:26:23
既存のゲーム業界はソーシャル業界に対し、単純な売り上げという以上に、ユーザーが消費できる時間が奪われてしまっていることに対し危惧すべきだと思う。いや、シンデレラガールズのおかげでフォトカノが全然進められない俺の現状を振り返って思うのですが。フォトカノもすげえいいんだけどなあ
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posted at 11:24:32
「もっと課金前提のえげつないものかと思ってた。衣服争奪もドロドログチャグチャななさけむようのコインいっこいれる残虐行為手当世界かと思ってたのに、いざやってみるとそこまででもなかった」 という意見も確かに。スレ見てると重課金兵ばかりという印象になるけどｗ
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posted at 11:09:26
「こーゆーアプリのカードって、ノーマルのコモンカードとかもっと適当なデザインでいいかげんな絵だったりするもんなんだけども、アイマスだけに、ほんとレアもコモンも関係なくガチ！」 ここだよね受けてるポイントは。
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posted at 11:07:57
おぎやはぎラジオのまどかマギカ話を聞いたら、なんか喋りたくてどうしようもなくなってしまった。ネタバレしたくない矢作のもどかしさが痛いほど分かって、そうなんだよ！ って、ムズムズを分かち合いたくなる。そう言えば去年の今頃、ほんと盛り上がってたな。まどかの話だけ延々してられたな……。
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posted at 10:03:25
キルミーベイベーのこのAAはすごく楽しそうだけど、これはあの、アオイホノオの「本編はアレだな、見なくてもOKだな！」みたいなのの極地ってことなのか。 t.co/7RAAB6QO
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posted at 07:41:28
ガンダムナインティーズとかディメンションライダーズとかウルトラグリッターズっていうチームくくりにしてくれたのは結構グッと来る。絶対買うけど、しかしバトルドッジボール3の対戦プレイとか夢物語なんだろうなー。
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posted at 07:12:23
バトルドッジボール3はもう完全に20～30代のオタク向けキャラチョイスだなー。F91とグレートとRXがリーダーのチームがあるってちょっとビックリすぎるよ。 t.co/eRy0Ws13
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posted at 07:09:11
個人的に（自分がヤクザな職なのは棚上げして）トップ２は「自分の仕事を頑張ればいいんだな」ってアニメになってると感じたし（なので上からマリコＰＶが榎戸脚本なのはその延長上でしっくりくる）、裏腹にグレンラガンやまどマギは「みんなオタクなクリエイター目指そうぜ」って言ってるように感じた
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posted at 04:45:59
もっとも、岡田さんの考え方が「オタクは卒業して大人になるのではなく、オタクは卒業できないということを認められることが大人」という歳まで成熟しているからこその違いなんだろうけど、そこで岡田さんの方が社会への倫理観が高いか、GAINAXの方が倫理観低いのか、というのは別もんだとは思う
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posted at 04:42:01
グレンラガンは「もうドリルって時代でもないんだよ」というションボリな落ちだし、そこで（岡田斗司夫的に考えれば）「オタク否定」をした監督自身は「もう監督はしない」って引退宣言したし、口頭では鶴巻監督に文句を言っているようであるけど、グレンラガンの方がより違和感強かったんじゃないかな
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posted at 04:38:03
そういえば岡田さんのトップ２アイディア、グレンラガンのスタッフに売れば良かったのにな～と思った。石川賢リスペクトＳＦという意味では通じるし、「スパイラルネメシスの前にビッグバンのエネルギーで次の宇宙へ移動」はウチもよく妄想していた代換案なんだよな～
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posted at 04:33:47
そういや日本人の場合、叱られるシチュが1対1の密室（＝公衆の面前で面子を潰される訳ではない）でも恨みが積もりやすいのって、叱る相手も「人前」に含むからかもな。なので誰にともない注意の様なものを空間に飛ばしてキャッチさせるみたいな「空気読み・読ませ」じゃないとカドが立つという
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posted at 04:18:56
歴代レジェンドが各々の主題歌を歌う流れの中、カーレンジャーの主題歌が入るも歌う事を渋る岸祐二氏に声援が飛ぶ。
「がんばれカーレッド！」「歌え！カーレッド！」
挙げ句「カーレッド！カーレッド！」と大カーレッドコール。
渋々マイクを持つ岸さんが一言。
「レッドレーサーだよ！」
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posted at 03:27:31
「リアルタイムのメタ観賞」というのをもう少し詳しく書くと、「元作品の価値に、多方面のn次創作によってさらに価値が加わっていくのをリアルタイムに目撃できる。その同時進行性それ自体にスリリングな値打ちがある」ということ。間違いなく創作の起爆剤。
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posted at 03:18:09
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岡田斗司夫ブログ、更新しました。「魔法少女まどか☆マギカ」を全話通してみたら,意外なことに気づいたよ！→ t.co/HNenjvDr #frex
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posted at 02:07:31
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アップ日が近づいて「今日何時までなんだ」が「終わるまで今日だ」になる時のスーーっと体温が下がる感じ。久しくテレビをやってないけど映画はまとめて十数ヶ月分どっかり来たりするしどっちもどっちで大変。大変なのはわかってやってるので中身がどうなのかで下がった以上に上がるモノ作らないとな。
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posted at 01:38:06
@tamagomago 島本和彦先生『スマイルプリキュア!』を見る！ t.co/d8IR7jlk まとめられてました♪ ホント１話の時点でみんなかわいくて、ハッピーさんの溜め必殺が伏線だとして、それを打たせる為の犠牲or打った後の護衛を想像するだけで泣きそうですｗ
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posted at 01:35:27
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なんというか、「おしゃべり」からシームレスに「議論」のモードに移行してしまうのは、自分の中ではおよそ区別がないから難しいが、ちゃんと気をつけなきゃだめだな。自分と同じような前提を相手が抱えてるわけじゃないし。言葉に何を賭けてるかも違うのだから。あかんわー。
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posted at 01:34:35
@tamagomago 島本和彦先生も「必殺技のあとで疲れる!そう、それが大切!わかってる!絵本世界と戦うためにはフィクションでない演出で周りを固めないと足が地から離れたものになっちゃう!」と、更に！九割増しｗで力説してらっしゃいましたよ！ なるほど、伏線にもなりそうですねー！
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posted at 01:27:13
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つまり、乖離したモノ＝欠けているものを修繕しようとして、むしろ激しくコンフリクトすると少年漫画。これが依存症の話になると、ちょっと女の人ウケする話になる（ような気がする。最近だと浅野いにおとか？）
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posted at 01:17:13
双方を切り分けることで、むしろ双方共（実はいずれか、ではないというのがキモ）に社会から逃がそうとして、魔術の域まで高められた「純粋な科学技術」が制御不能に陥り、乖離したはずの「社会＝獣性と理性の混淆≒そもヒトであるということ」に追いつかれて破滅するわけで。
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posted at 01:14:47
この辺の乖離した性格付けというと、やはり「ジキルとハイド」なんだけど、ジキルとハイドの達成というのは、薬できっちり分けられたはずの獣性と理性が、やがて混合していき、ついには外的に、そして内的にも悲劇に至ることにある。つまり、社会というモノに対して大上段に構えた時に
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posted at 01:05:01
まあ、サスケ・ナルトにしても、キルア・ゴンにしても、バクマンのあれこれにしてもそうなんだけど、こういう「黒と白の色分け」というのをどう捌くのか、というのは案外少年漫画のロジックとして興味深くはある。
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posted at 00:58:07
どう考えても、終生のライバルであるサスケを混ぜることでかえってまとまらなくなるということになってる「NARUTO」。すげーよね。ほんとどうするんだろう。別の意味で、展開が読めなくてハラハラする。
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posted at 00:52:33
まあ、放置気味のサスケさんに対して、ナルトのパワーが上がりすぎているので、どうやってもボッコボコにされる感じ。ドラゴンボールでいうと、フリーザVSゴジータみたいな絵図。どんな展開になっても、可哀想なことになると思う。
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posted at 00:40:05
あ、ちょっと意識化できた。ボーカロイド曲は楽曲として見事なものが多数ある上に、n次創作によって次から次へと付加価値が積み重ねられていく。しかもその過程をライブみたいに逐一目撃できる。そんなふうに何重もの「メタ観賞」ができるんだ。それが既に文化として定着しているところが強いんだ。
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posted at 00:35:54
ジャンプ読んだら意外なほど「NARUTO」が面白いんだけども、結論として、やっぱりサスケはいらん子やったんや！ という話になりつつある。どっかで殺して、NARUTOのトラウマにしとけばよかったのにねえ。
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posted at 00:35:49
モゲマスヒロインは100人超もおるから個々人に過不足無くビシッとツボに入りきる子が1人か2人はおって、だからpixivとかのぞいてると「ああ、そりゃこの人ならまさにこのキャラのイラストを描くだろうな」という納得度が高いイラストをちょくちょく見かけますな。杉浦次郎先生の薫ちゃんとか
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posted at 00:26:18
バクマンは亜豆がキャスティングされる事への禊というかエクスキューズ（あくまで実力で役をとるので筋は通してますよアピール）を入れる局面って事なんだろうけどさらにダメ押しでああいう外圧を加えてくるってのが、そうまでしないと消せない臭みが在ることをかえって際立たせちまってるかもしんない
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posted at 00:14:44
