地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2012年03月10日(土)
しまだ (shimada kiyoshi @mutronix
「ヒアアフター」は「自分はこうなんじゃないかと思っていることを言語化してしまって孤独になった人たちが、自分のやりかたで生き方を見つける」という話なので、今にあってると思います
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posted at 23:18:34
何かこわいひとがあの映画のオチに言及して、【「命の大切さ」コースは濃厚】と述べていたけど、たぶんアレ黒沢清『CURE』みたいな感じになるんじゃないかなーと想像。
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posted at 23:12:40
【記事書いた】 コミックビームって、一人オムニバス含め一話完結型作品多いよね、などの話 t.co/1Bv9OnIZ 四コマ誌とかはまた別のベクトルなんだよなー。
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posted at 23:02:40
それ母（妊婦）を神聖化しているんじゃなくて、あえてそう言うなら、先生を神聖化しているんでしょ。あとはまあ、性に対するけがれの意識とか。特に男性的な発想とも思えないけど。
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posted at 22:55:31
しまだ (shimada kiyoshi @mutronix
「ヒューゴ」は「映画ファンのポーズをして泣け！」という内容がよくもあり、あざとくもあり。映画ファンのポーズとは、「シートに深く座って口の前で手の指を合わせて目をキラキラさせる」つまりニューシネマパラダイスの最後のあれです
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posted at 22:44:31
大体言われなくても分かっているけども。「KRコミックスは初動が8割→掲載位置が巻末付近へ→2巻が出ない」コースあるある。他のレーベルも推して知るべしと言ったところですか。
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posted at 22:35:41
品切れを起こしそうな漫画をネット通販で滑り込みで注文する場合は、bk1かHMVを利用してる。アマゾンは利用者が多いせいか、発送の遅延が怖い。楽天ブックスとJBOOKはアマゾン以上にいい加減で怖い。あくまでも自分の経験に基づいたつぶやき。
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posted at 22:09:04
片貝文洋/KATAGAI Fumihil @fumihilo
今すぐ読めるメビウス作品 日本赤十字社が配布している「赤十字誕生物語」 t.co/TTIEfPgR これはたった今知ったファイル。故人の足跡の一つを尋ねて。
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posted at 22:06:47
非公開
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イソムラ☆ベイベー（魔法のスター♪） @donadona_No5
アルザック 宮崎駿、大友克洋、松本太陽が憧れたアートコミック t.co/1TMTPpAH
DVD「メビウス アルザック・ラプソディ」予告編 t.co/cNiOjmfZ
メビウス・アート・パフォーマンス t.co/wEGIufC0
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posted at 21:17:24
確かにノンフィクションは事実を伝えるためのものだろうけど、ちゃんとした？ノンフィクションって、同時にフィクションの要素もあると思う。読んだ人にフィクションを読んだときと同じ効能を与えるというか。
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posted at 21:06:17
どんなに記録を残す手段が増えても、時代のフィジカルな空気感ってのはそう簡単には残せないんだろうな、と思う。文献資料、映像も大事だけど、やっぱりクオリティの高いフィクションほど時代のリアリティを伝えるものはないと思う。
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posted at 21:05:42
そういえば今の若い世代が「あしたのジョー」読んでてつまずく？ のは少年院でジョーが豚に乗って脱走しようとするシーンなんだそうな。そこでなんかあまりの時代差を感じて挫折するんだとか。そうなのかあ……。自分、東京育ちですが子供のころ近所に牛小屋があったよ。
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posted at 20:51:12
◆ニンジャスレイヤー再放送◆約15分後◆
「寄ってらっしゃい見てらっしゃい！ニンジャスレイヤー第一部再放送がもうすぐだ！ニンジャがネオサイタマで？キル！イーチアーザー！そこだ！やっちまえ！コーラは？ポップコーンは用意したかい？さァおいで！」
◆3月10日21:00から一時間弱だ◆
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posted at 20:45:11
そう言われてみれば、俺も親父、おふくろから戦争の話散々聞いて、ある種の実体験めいたリアリティを感じているのかも。子供にもことあるごとに伝えようとはしてるけど、彼らは知識としては持ってくれても、やっぱり現実感はそうは持てないだろう。
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posted at 20:32:54
昔ある人が「池波正太郎の小説には、現実に江戸時代を生きてた人が書いたのと同じフィジカルなリアリティがある」みたいなこと言ってた。”その時代”を現実に生きてた人から一、二世代あとまではその時代のリアリティが残る、みたいな話だった。
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posted at 20:32:28
転校生のみゆきはプリキュアがなくてもクラスメイトと一人ずつ友達になっていた気がするけど、れいかさんの変身回の締め方は「プリキュアのおかげで友達が増えた子」のように描かれていたような感触がするから趣深い
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posted at 20:15:35
プリキュアに選ばれる理由がよくわからないようなスマプリだけど（歴代では学園の対極的なスター二人→樹にちなんだ運命の再会→夢があるから？→モテる親友同士→血筋の継承とか→心のト音記号）、運命論的には、友達を大事にしてる子というより「これから大事にする子」を選んでるようにも思えたり
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posted at 20:12:24
スクイテン先生の新作が色々とすごいベデ・・・！今回は『闇の国々』とは別で一人で描いてるみたいベデが、なんかとんでもない事をやってるベデ！！ t.co/A0344iPA t.co/BV19yDSj
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posted at 20:09:05
「ぶっちゃけありえない」から始まったプリキュアは使命が日常の副次的なものとしてあつかわれがちだけど（描写量の比重ではなく、心掛けのセッティングにおいて）それぞれ「普通の女の子がヒーロー活動に巻き込まれる」過程の説明への工夫が伺えて比べると面白いですね
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posted at 19:52:21
やよいちゃんが顕著だけど、「自分達がプリキュアでありつつもプリキュア的なものに憧れて戯れる子供たちでもある」という角度なら、スマプリのカジュアルさ（あんまり大仰にスペック高い子がいない）は腑に落ちるかも
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posted at 19:32:31
そういや、先日言ってた「あぐらのときに膝の上に置けるクッション」だけど、すごくちょうどいいものが池袋LOFTで見つかった。直系55cmで、すごく軽くてマシュマロよりやわらかいやつ。体の形に合わせて変形するからすごくフィットする。すげえ安心感。「フワリ ラウンドクッション」っての。
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posted at 19:27:08
今更だけど、Ustで言ったようにカヲルくんとシンジくんの関係がピングドラムだとしたら、ももかを失ったたぶきくんこそが「カヲルくんはもういないんだ」と凹むシンジくんのポジションなんだけどそのCVが石田彰さんなんだなあ
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posted at 19:26:14
今週もプリティーリズム盛り上がる一方ですね。Aパートでショーが入った回は後半すごいんだろうなあと身構えていましたが、Bパートだけで古いタイプの主人公のストーリーを描き切った。昔の社長がちゃんと時代遅れのファッションなのが細かい。そして主人公を継ぐ主人公としてのりずむちゃんの存在感
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posted at 19:17:44
特典のことはそれはそれで事実として触れればいいけど、批判のためにするアングルでそれを言い過ぎると今度はあの映画自体がリピートさせる力をもってる事実が隠れそうでこわいなとは思う
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posted at 19:07:26
けいおん映画の特典によるリピート促進って、それ自体を批判／擁護で二値化してもあんまり意味ないよね。「具体的にどれくらい効果があったのか」「映画の作劇のほうにもまた見たいとリピーターを促す要素はあるかないか、あるとしたらどんなものでどんな程度だったか」で包括的に検証しないことには
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posted at 18:53:20
有利な側が一瞬で敗北するという形で逆転を実装してはいけない。それは積み重ねの否定である。そうではなく、実際には僅差なのにあたかも大差の様に見えるという仕様が良い。例えばメックアリーナの2アウトは撃墜一歩手前に見えるが、実際には耐久力を半分失った程度である。
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posted at 18:47:26
ファクトとフィクションは相反するものではない。ファクトをベースに組み立てられた物語はそれをフィクションであると明示しても人の心を揺さぶる。薄っぺらな思い付きで組み立てられた物語はファクトであるように装飾してもそれは透けて見える
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posted at 17:39:34
ゲームハードの優劣がどうこう ってのは まぁ しょうもない争いだとは思うのだけど （社員じゃねぇし） しかし ＰＳのコントローラーはやっぱり嫌いなのであった ボタンかたいし 十字キー ばらばらだし
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posted at 17:18:58
結婚 を 題材にした作品はだいたい 「おまえら 結婚っていう行為にまいあがって 誰と結婚するとか その先に何が待ってるか とか ちゃんと考えてんの？」 的なテーマになりがちなイメージ
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posted at 16:24:31
それにしても最終選考はほんとに毎回面白い。漫画家志望者じゃなくても見れば面白いと思う。ドーム借り切って一般公開してやるっての一時マジで考えたんだけど、やっぱやってみようかな。シーズンオフならそんなに高くないような……
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posted at 16:23:05
つまり新人さんは、自分が描こうとしている原稿は、そのままではまず余分な要素がかなりあるものと考えていいってことでしょう。中身はかなりいけてるのに整理があまりに足りないって理由で評価を落とす作品がいかにおおいか。次回OPENは５月３１日締め切りです。
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posted at 16:22:52
たとえば３５ページの作品に対して”２２”と書き入れてあったら「この内容なら２２ページで描くべき」ということ。どれも「なるほど！」という数字でした。８割の作品はページ数使い過ぎ。ぴったり適正ページで描いてるのと、２ページ少ないってのがあった。あと２P要素がいるってこと。
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posted at 16:21:29
MANGA OPEN最終選考やりました。審査員は東村アキコ先生と「グラゼニ」原作者・森高夕次先生。森高さんは今回が初めてだが、各候補作に点数だけでなく「適正ページ数」も書き入れてくださっていたのが斬新だった。
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posted at 16:21:00
昭和の風景と言えば……泉や池に、トレヴィの泉のマネ（の割には後ろ向きにならない）をして硬貨を投げ込む人たちは今もいるのだろうか。昔は、デパートの中の泉にすらコインがいっぱい沈んでいましたよね。
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posted at 15:45:30
出版とか放送に関わる人でもあの気仙沼デマを肯定的に捉えている人がちらほらいて、「へぇ、じゃああんたの会社ではあのクオリティのフィクションでもお涙頂戴ストーリーとして受け入れるんだぁ」と思ってしまう。
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posted at 15:41:53
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例えば自分は『近代』『現代』『ハイコンテクスト』の定規をそれぞれあてて、そのブランドの批判性強度をチェックするが、ホワイトマウンテニアリングはたぶんデザイナーはハッキリ言語化してないだろうけど無意識に理解してる。なので、それぞれに態度、返答を服から読み取りやすい。
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posted at 12:23:53
エロマンガ 絵的には ちんこでかく描きたいが でかくしすぎると なんじゃそりゃぁ！？ になるし 整合性が低くなる が ちいさすぎると おもしろくない ここらへんのね さじかげん
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posted at 12:19:35
アート知らない人が考えるアートな服がマークルビアンやスズキタカユキで、ホワイトマウンテニアリングみたいなのが本当はアート（厳密には美大でアカデミズムやった人がファッションにアート（ハイデザインまで含む広義の）想定した批判性強度まで理論武装した服）となる。ユーアンダスタン？
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posted at 12:13:21
デュシャンの泉にアウラ的なものを期待する人とか。／まずウンザリするのはキチンとアート学んでない人は自分の勝手なアート感をコンセンサスとして議論しかけてくる。土台の擦り合わせとして何度も質問し言質取らなきゃならない。これさえ永遠に終わらない。そりゃマイクケリーも絶望して自殺するよ。
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posted at 12:07:23
AKBのアニメは20歳以下、特に中高生のAKBに興味が無いアニメオタクが食い付くのか気になる。彼等と絡みたい、彼等を叩きたい訳でなくあまりオッサンだけで盛り上がるのもナンだよなってだけだけど。
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posted at 11:16:07
AKBのアニメのプロ声優のチョイスに巧いなと思う。綺麗どこの若手声優にするとAKBファンと声優ファン同士がぶつかっていたかなと。今までAKBにあまり興味を持てていなかった中堅声優ファンも取り込めそうだし。
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posted at 11:03:33
先程の連投、そろそろ「デモではしゃいでるヤツなんていない」「原発事故が嬉しいわけないだろう」という反発が来るんじゃないかと思う。不安や恐怖とともにある高揚、これを奇禍として悪を倒せるという期待は、やはりあるんじゃなかろうか。
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posted at 10:20:20
（気仙沼の嘘メール）人が死んだ嘘話を嬉々として広めたいという精神が嫌らしい。背景に本当にたくさんの悲劇があるのにだ。それをいい話だから良いんだというのもだ。どうしても反感を覚える。
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posted at 09:21:54
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ゲームの仕組みを語るときに自分の感情は邪魔。理解しててなづけた上で距離を置くべき。そんなものよりユーザーテストでデータ拾ったほうがリアル。だが作家性のない物語に感動できないように、作家性のないユーザーテストだけのゲームに驚きはない。そこのせめぎあいを明確にするために、まずは排除。
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posted at 08:48:38
真に社会に表現がコミットするのであるのならば、単純な「カウンター」の身振りに終始してていいのか？ と思う。これは、根っこのところでロックやパンクを愛していて、愛し続けていたいと思っているぼくにとっての自問自答でもある。
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posted at 08:47:40
ちなみに自作ゲームはデバグで100週回ったあとだったりして、対戦でもなければゲームとして楽しむのは無理だったりするが、対戦だと自作ゲームぐらい面白いものない。
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posted at 08:43:48
でもね。喜ぶなよ、はしゃぐなよ、とは思う。毎日のように東海アマや誰やらのデマをRTしているミュージシャンなどを見ると、一方で不安におののきながら、他方で、震災はカウンターカルチャー復興ののろし、くらいに心の底では思ってるんじゃないのか、と思ったりもする。
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posted at 08:41:54
ちなみに、自分で作ったゲームは楽しく遊べるよ。エロは無理。邪念が入りすぎ。 / “創作者は自分の創作で性的快感を得れるか：島国大和のド畜生” t.co/7GJKkFgd
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posted at 08:41:26
「この目で見るまで信じられない」というタイプが手品のタネを見抜けたり詐欺師のトリックを暴けることはあまりなく、「この目で見ようが説明されようがオレ様の認めないものはダメだ」という、己の頑迷さの表明でしかなかったりする。
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posted at 08:40:28
現実に、もうどうしょうもなく、目の前にある事態に、地味に、淡々と、対処しなければならなくなった。もっとも、好むと好まざるとにかかわらず、そんなものが強いられたことが不条理なのは当然だし、だから怒るなと言ってるわけじゃない。その「怒り」を表現に向けるのもいいと思う。むしろ自然だ。
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posted at 08:40:11
「反体制」の身振りを基盤に、放射能への恐怖と、原発への嫌悪を励起していればよかったのが、現実に「いま、ここ」にある事態に対処しなければなからなくなった。もっと強い言い方をすれば、カウンターカルチャーの枠内での反原発は空想的でよかった。でも、そんなことは言ってられなくなった。
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posted at 08:35:49
カウンター～サブカルチャーの枠組み、「大人はわかってくれない」式の若者文化の枠組みは、とうに無効になっていたと思うんだが、冷戦が終わり、革命思想が潰えたのち、反原発はカウンターの重要な拠り所だった。しかし、事故が身近に起きてしまった以上、それはパラダイムを変えざるを得ない。
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posted at 08:32:51
みなさん面白い方だし、いいひとだと思うんですよ。実際、事故前にはたのしくお話ししていたわけだし、今後もたのしくお話しできるとは思っている。だけど、カウンターカルチャーという、常に体制に反対し続けることを根幹に置く枠組み自体は、もう信じられない。ちょっと寂しいけど、仕方がない。
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posted at 08:30:27
昨日の発表会とかVITAのラインアップに対する批判つーのを見ていると、要は有名大作の続編がないと文句を言うってことが本当に良く分かる。しかも有名大作の続編があれば、今度は続編ばかり、とか文句言うんだから、本当に始末に終えない。
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posted at 08:29:05
デモ自体には賛否はない。行け、とも行くな、とも言うつもりはない。有効な局面はあるでしょう。ただ、デモにかかわるすべてを肯定するのはおかしい。控えめな言い方をするけれど、傍で見てて、わーい」となっていませんか、と思うことは時折ある。
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posted at 08:26:27
事故後の早い時期の都内のデモで、サウンドシステムを積んだ車が環七を塞いでたのを見てテクノ関係のあるひとが「感無量だ。日本でこんな光景が見られるとは」と言ってた。ぼくがカウンターカルチャーは終わったな、と思った瞬間だった。ああ、このひとは原発事故があって嬉しかったんだと思った。
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posted at 08:23:49
きのうTLで「かつて新しいプリキュアが始まると前年のプリキュアは女児たちに“終わったプリキュア”として玩具やなりきりを敬遠されてしまっていたがオールスターズ以降ふたたびすべてが現役になった」という話を見かけてそういうこともあるかと感じ入った
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posted at 06:37:01
"「呪いの言葉」は、人を記号化したり、カテゴライズしたり、一面だけを切り取ってその人の全体を表してしまう言葉です。" / “「他者への憎悪は身を滅ぼす」内田樹が語る"呪いの時代"を生きる知恵 - 日刊サイゾー” t.co/SbVxLYWQ
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posted at 06:04:51
風来のシレンです。 RT @kakumash: @HikaruIjuin ゼビウスのご返信ありがとうございました。ちなみにスーパーファミコンだと、なにかありますか？僕はパイロットウイングスです。あの浮遊感が印象的でした。
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posted at 05:47:34
ゼビウスです。 RT @kakumash: @HikaruIjuin 一番印象に残っているファミコンソフトはなんですか？僕は光栄の蒼き狼と白き雌鹿ジンギスカンです。小学生にはオルドが刺激的でした。
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posted at 05:40:39
2番目に好きな漫画家のエッセイ漫画は、単行本化もされていないマイナー作ですが「堤抄子の人間化計画」の「テトリスは何の目的もなく必ず死んで終わる」とゲームの本質を喝破するシーンです。
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posted at 04:47:57
施川ユウキ先生の、筒井康隆が好きだと言ったら「あんなもの全然ダメだ文学じゃない」と言われて脳内で必死に反論をこねくり回してる、というシーンは漫画家のエッセイ漫画の中で最も好きなシーンですね。
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posted at 04:44:24
難しいですねえ。ベタですが、たんぽぽで。個人的な思い入れの作品は別ですが。 RT @King_Fountain: @HikaruIjuin 伊丹作品で伊集院さんが一番好きな作品は何ですか？僕は10作全部好きですが、強いてあげるなら、子どもの頃から見ていた「スーパーの女」が好きです
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posted at 03:59:15
奉仕は嫌いじゃない、義務は好きじゃない。 RT @sekiguchi_katha: @HikaruIjuin 座右の銘などありましたら、そっと教えていただけますか？
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posted at 03:58:25
あと、尾玉なみえ先生の作品に羽海野チカ先生がカバーイラストを提供したことに対して「見よ、このノブレス・オブリージュ!!」って帯を付ける講談社さんセンス良すぎて噴いてしまう。 t.co/Gt2vXIrZ
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posted at 01:55:59
遅い晩飯のあと、盛り場を通って一回戻る。おねえちゃんがポール掴んでクネクネしてる店がいっぱいあるんですけど、ハイスクールなんとかほど気合いの入った作画じゃなかったですねー。
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posted at 01:51:24
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パースや構図など、画面の演出法を徹底的に解説された良書 Methods―押井守「パトレイバー2」演出ノートレビュー ｜ お絵かき速報！萌え絵上達法 t.co/jX5EYqHL
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posted at 00:48:10
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アレって正直語る人用だと思う（無責任）。冗談めかしてこんなことt.co/AhcgQkM7仰る方もいますが、私は漫画のスキマ的な技巧の作例は本気でビフォー／アフターの良し悪し分かんない。
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posted at 00:43:41
これって噴飯ものじゃないか。 【自らのジェンダーロール（以下GR）に疲れたオタクは、異性だけの世界を夢想することで、その重荷から逃れようとする。ボーイズラブの歴史が古いのは、女性のGRのほうが、男性のそれに比べて顕在化しやすかったからだ】
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posted at 00:41:31
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さすがの鋭さで『バナナブレッド～』の本質をずばり書かれてますね。 RT @minminsaka: 川上未映子がブログで書いた大島弓子の書評はすごかった。t.co/rQmea2Ja #この人の書評がオススメ
タグ： この人の書評がオススメ
posted at 00:17:54
