hat808/ハットハチマルハチ
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- 自己紹介 #ドラムンベース #ジューク #マスロック #プログレ /ブレイクコア/ハードコア/ #REAKTOR （シンセ等）使い/ #PureData / #SuperCollider / #Arduino DTMって何？/映画/哲学/精神分析/ドゥルーズ=ガタリ/思想/批評/漫画/Drum'n'Bass/DnB/
2017年07月10日(月)
秋月のページのデータシートでChromeから一部見られないPDFがあっておかしいなと思ったら、ファイル名（商品の型番）に「AD」が含まれててアドブロックでブロックされてただけだった…
akizukidenshi.com/download/ds/us...
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posted at 00:59:34
5年前にセンスいい作品作ってるなこの学生……と気にしてたアカウント、2年前からなんのツイートもしなくなってサイトも消え、しかし一ヶ月前に突然復活して普通に会社の話とか書き始めた。自分の創作はしなくなったのかなー。惜しいなー。そういう人が社会のあちこちにいるんだろうなー…
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posted at 01:59:03
【本日発売】
『我と肉 (シリーズ・古典転生)』（ジャコブ・ロゴザンスキー著 月曜社）
【Amazon紹介文】「私とは何か――。その問いは今もなお古びてなどいない。」
【Amazon】→ www.amazon.co.jp/gp/product/486...
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posted at 07:05:14
Eisuke SAKAKIBARA @Acrographia
【宣伝】本日信原幸弘編『ワードマップ心の哲学 新時代の心の科学をめぐる哲学の問い』本日発売です。
私も「精神疾患」「EBM/VBM/NBM」の項目を執筆しました。
www.amazon.co.jp/exec/obidos/AS...
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posted at 08:10:49
ミハイル・ブルガーコフ『劇場』（水野忠夫訳、白水Uブックス、9月予定）
〈独立劇場〉のために戯曲を執筆したマクスードフだが、様々な障害によって、上演はひたすら先延ばしにされる。作者が実際に体験した革命後ソヴィエトの文学界・演劇界のグロテスクな混乱を描いた自伝的小説。
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posted at 08:21:43
7/17（月）13時～、モンゴル研究会＠大阪大学中之島センター201。「神聖な家畜とは何か」野本悠紀子、「モンゴルにおける地方開発と遊牧地域の変容」Ts.ムンフバヤスガラン／申込不要。www.osaka-u.ac.jp/ja/news/semina...
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posted at 09:21:41
7月15日に市民ZOOネットワークのクロストーク「動物への配慮とは？ 倫理学の視点から考える」というイベントで話します。
www.zoo-net.org/study/research...
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posted at 09:31:23
慶應義塾大学アート・センター KUAC Cinematheque 1：ビデオはおもちゃだ! VIC #1 2017年7月10日［月］〜2017年7月28日［金］ www.art-c.keio.ac.jp/news-events/ev...
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posted at 09:34:07
明日は東工大の火ゼミにおじゃまして「社会派科学哲学の復権」というタイトルで話します。岩波講座現代に寄稿させていただいた内容を話します。
www.histec.me.titech.ac.jp/kazemi.htm
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posted at 09:37:11
7/9(日)『朝日新聞』「折々のことば」にて山室信一『アジアの思想史脈』の一節が紹介されました。「私自身、成功した人よりも失敗した人や誤った政策選択の方に強く興味をひかれます」
www.jimbunshoin.co.jp/book/b252554.h...
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posted at 09:40:11
非公開
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posted at xx:xx:xx
稲垣 諭 Satoshi Inagaki @inaphenomeneuro
嗅覚のないマウスは、健常マウスに比べ体重が16%も軽くなる。嗅覚が食欲に影響を与えるのかと思いきや、そうではない。調べてみると食べる量は変わらないのに、嗅覚がないと脂肪を燃焼させる量が増えるという。匂いの欠損を、脂肪の過燃焼で補っている？？嗅覚ダイエットはまだまだ先のこと。 twitter.com/qz/status/8840...
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posted at 10:17:59
【イベント】津田塾大学学芸学部英文学科翻訳・通訳コース主催「鴻巣友季子氏・朝吹真理子氏対談「ときをこえることば」」が2017年7月25日（火）小平キャンパスで開催されます。www.tsuda.ac.jp/news/
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posted at 10:25:37
【イベント】津田塾大学学芸学部英文学科翻訳・通訳コース主催 講演会「ことばをつなぐ、文化をつなぐ――翻訳・通訳の役割と意義」が2017年7月29日（土）津田塾大学で開催されます。www.tsuda.ac.jp/news/
講師：鳥飼玖美子（立教大学名誉教授）
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posted at 10:27:08
【イベント】名古屋大学スーパーグローバル大学創生事業FDセミナーが2017年9月21日（木）～22日（金）東山キャンパスで開催されます。www.cshe.nagoya-u.ac.jp/seminar/170920...
講演：ルパート・ヘリントン「英語で教える：入門編――英語による授業のための教授法」
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posted at 10:28:09
連続セミナー＠東京「人種神話を解体する」、第４回テーマは、
7/13（木）17:30 - 20:00
「自分らしい生き方を求めて」
講演者・講演タイトルは以下の通りです。
ぜひ、お越しください！
www.jinbunkenacademy.com/academy/hybrid... pic.twitter.com/uqD5UHaEHz
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posted at 10:28:54
神戸大学経済経営研究所シンポジウム「ピアニストの経済学 エコノミストの音楽」（8/7）／「パリの音楽教育事情とピアニストの経済活動」Remi Masunaga（パリ第七音楽院）、「作曲家デビューを果たして」浜田宏一（内閣官房参与）www.kobe-u.ac.jp/NEWS/event/201...
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posted at 10:42:10
神戸大学経済経営研究所シンポジウム「アベノミクス再考 グローバル日本の金融・財政政策」（8/8）／「アベノミクスはなぜ効果があったのか？それはトランプ政権でも続くの か？」浜田宏一、「アベノミクスの問題」 高橋亘 www.kobe-u.ac.jp/NEWS/event/201...
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posted at 10:44:10
週末15日（土）に新しいメディアスタディーズ，ソフトウェア・スタディーズの代表的な研究者、マシュー・フラーとデジタル美学研究者でキュレータのオルガ・ゴリウノヴァを迎えてシンポジウム「ポストメディア時代の芸術文化と理論」を開催。postmedia-research.net/2017/06/30/201...
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posted at 10:44:24
公開シンポジウム クシシュトフ・ヴォディチコ『現在の世界、そしてアートにできること』｜イベント｜ YCC ヨコハマ創造都市センター yokohamacc.org/data.cgi?id=17... #横浜 #YCC #ヨコハマ創造都市センター
タグ： YCC ヨコハマ創造都市センター 横浜
posted at 10:48:44
【みんぱく秋の遠足・校外学習 事前見学＆ガイダンス】
遠足や校外学習など、博物館見学の準備や事前・事後の学習に役立つツールを紹介。
さまざまなご相談もお受けいたします。
☆開催日 8/22（火）・25（金）
申込方法等、詳細はこちら
www.minpaku.ac.jp/research/sc/te... pic.twitter.com/NNaAqEIVIW
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posted at 11:00:18
一昨日のGACCOH(@GACCOH)での続・民俗学は岡安裕介先生による第3回「民俗学のすすめ」は柳田国男、折口信夫、に加えJ.ラカン、C.レヴィニストロースの名前が登場。シャーマンと精神分析家との治療法の違いや、民俗学的な感覚の変化と文化の広がりとが一致する話しも興味深かった。 pic.twitter.com/byV4uECyg6
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posted at 11:16:12
龍谷大学アジア仏教文化研究センター講演会（7/24）／「日蓮の謗法観と阿闍世解釈 親鸞教学との接点を求めて」原愼定（立正大学仏教学部教授）barc.ryukoku.ac.jp/schedule/2017/...
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posted at 11:23:23
Dominique Chen / ドミニ @dominickchen
障害者の世界認識を研究する東工大の伊藤亜紗さんに、「吃音」についてインタビューを受けた記事がWIREDに転載されました。これまで「しかたのないもの」として付き合ってきたので、伊藤さんに逆にいろいろ教えてほしくお話させて頂きました。
wired.jp/2017/07/09/dom...
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posted at 11:24:41
山口大学 時間学研究所 監修『時間学の構築 ２ 物語と時間』が出版されました。文学研究、社会学、美術史、哲学の観点から、８名の研究者による論文が収められています。ぜひ目次をご覧ください。honto.jp/netstore/pd-wo...
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posted at 11:29:41
私と同じ哲学の分野では、山口尚さんの論文「物語・行為・出来事」と平井靖史さんの論文「時間の何が物語りえないのか」が収録されています。他の分野の論文も、いずれも面白かったです。（私は短い序文を書きました。）
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posted at 11:33:11
「岩波データサイエンス６」の紹介の続きです．最初の案では，樋口の解説はメインの特集の一部，伊藤の天気予報の話は３つ目の「話題」だったのですが，そうだ，前から入れたかったタンパクの話とシムシティの話を入れれば，もうひとつ特集ができるじゃないか！ということで小特集ができました．
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posted at 11:56:02
樋口の解説とその前後のイントロ・コラムでは「データ同化」と「エミュレーター」が説明されています．「データ同化」はシミュレーションをデータにあてはめることを一般にいいます．一番身近な例としては天気予報の数値予報ですが，これはあとの伊藤の解説で論じられています．
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posted at 11:57:13
余談ですが「データ同化」の英語は「data assimilation」．スタートレックのボーグが「抵抗はむだだ．お前たちを同化する」っていうときの「同化」です． twitter.com/ibaibabaibai/s...
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posted at 11:57:31
「エミュレーター」のほうは馴染みのない方も多いと思うのですが，シミュレーションで得られたデータを高次元回帰であてはめて，シミュレーションをそれで置き換えることをいいます．DNNとかで行うことも原理的には可能ですが，高次元のガウス過程回帰（カーネル回帰）が一番よく用いられます． twitter.com/ibaibabaibai/s...
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posted at 11:58:44
小特集の分野別の１番手は，いま述べた伊藤の気象の話です．天気予報一般の現状をうまく説明していますが，それなりに数式も入っていて，DSの読者にはちょうどよいのではないでしょうか．紹介されている手法としては「データ同化」以外に「機動的観測」があります．
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posted at 11:59:08
「機動的観測」は機械学習でいえば能動学習というのに近いと思うのですが，たとえば台風の場合，計算で「この地点のデータがあれば予報精度が改善できる」というのを割り出したら，実際にそこに飛行機を飛ばして観測する，という壮大な話になっています． twitter.com/ibaibabaibai/s...
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posted at 11:59:57
次が伊庭のタンパク質の話です．タンパク質というと，少し知識のある方は「折りたたみ＝エネルギーの最小化」のように連想するかもしれません．しかし現代のタンパク質像はもっとダイナミックなものになっています．
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posted at 12:00:13
すなわち，必ずしもカチコチと機械的におりたたまれて終わりではなく，生理活性のある温度領域でも大きく形状が揺らぎ，場合によってはほどけた状態にもなっている．そして「折りたたみ方」が単一でなく複数ある場合もあり，これが色々な病気や老化に深くかかわっていることがわかってきています． twitter.com/ibaibabaibai/s...
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posted at 12:01:04
DS6の伊庭の記事では，前半でこれらの話題やタンパク質シミュレーションの歴史的発展について説明したあと，後半ではデータサイエンスの話に戻って「ゆらぐタンパク質の形状の動的な多変量解析」にあたる手法を紹介します twitter.com/ibaibabaibai/s...
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posted at 12:01:17
おまけのコラムでは，シミュレーションに使うポテンシャルエネルギーを決めることも，データサイエンス的な仕事だという話を書きました．この種のことを「キャリブレーション」と呼ぶことがあります． twitter.com/ibaibabaibai/s...
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posted at 12:01:44
小特集の最後は仙石による都市シミュレーションの記事です．紙数などの制約で，統計手法に立ちいった解説にはなっていませんが，著者の思いが伝えられれば，と思います．
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posted at 12:02:36
京都・おもちゃ映画ミュージアム若手研究者発表会（7/15）／「1920年代の映画館楽士と楽譜 早稲田大学演劇博物館所蔵『ヒラノ・コレクション』の分析と活用」白井史人 toyfilm-museum.jp/news/infomatio...
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posted at 12:30:00
ユング『無意識の心理』『自我と無意識の関係』新装版が出来ました。間村俊一さんによる装丁です。www.jimbunshoin.co.jp/book/b286950.h... www.jimbunshoin.co.jp/book/b286951.h... pic.twitter.com/SneyY5tY7Q
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posted at 12:32:02
@inaphenomeneuro いろいろと想像を掻き立てられる面白い研究ですね。
うつ病モデルマウスの作製方法の一つに嗅球破壊という方法があるのですが、先生の記事によると、嗅覚消失でも食欲は変わっていないんですよね。
また、マウスを太らせると嗅覚が鈍麻するという逆向きの影響もあります。
いずれにせよ面白いです。
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posted at 12:41:16
同志社大学人文科学研究所公開講座「近現代日本の格差・貧困と伝統社会」（9/1～12/1、金曜15時～、全6回）／講師：庄司俊作／無料・要申込 www.doshisha.ac.jp/event/2017/071...
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posted at 12:53:27
斎藤環「自傷的自己愛」の精神分析 (角川 @pentaxxx
ふるってご参加を。当事者（通院中の方）は参加費2000円です。 twitter.com/pentaxxx/statu...
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posted at 12:54:12
いまいち萌えない娘12周年Vtuberも @kobeimamoe
第何ビルかの地下の路地にものすごくグッとくる古本屋さんを発見！時間を忘れそうになるものの、なんとか思い直して2000円ほど本を買って…また行きたいけど、どこやったんかサッパリ覚えてへん(・Д・)
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posted at 13:58:35
Philosophy-of-Music @tanaberou
今週末15、16日に開催される哲学若手研究者フォーラムの「参加のしおり」が公開されています。美学の報告も複数あります。私は岩切啓人さんの御発表「芸術形式の確立と作品の存在論的性格：版画とコミックの比較」の司会を務めます。
www.wakate-forum.org
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posted at 14:31:11
【8月刊行】『カントの政治哲学』www.keisoshobo.co.jp/book/b308150.h...（金慧）
自由を守るために立法への参加によって自分自身に法を与えること、この政治的自律と呼びうる立場がカントの政治哲学の根幹にあった。
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posted at 14:39:52
【8月刊行】『集合論による社会的カテゴリー論の展開』www.keisoshobo.co.jp/book/b308158.h...（石田淳）
質的なカテゴリーの分析に、論理と集合に数学的モデルであるブール代数を用いる。質的研究のより体系化・基準化された記述のために。
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posted at 14:42:15
刊行予定更新しました。グレアム・ハーマン『四方対象 オブジェクト指向存在論入門』（岡嶋隆佑監訳）、鋭意製作中です。www.jimbunshoin.co.jp/book/b286932.h...
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posted at 14:45:31
8/9（水）16時半～、公開講演会『「きもの文化」の可能性』＠ＡＮＡクラウンプラザホテル京都平安の間。講師：吉田満梨（立命館大学経営学部准教授）／参加無料。www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event...
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posted at 15:02:40
同志社大学政策学部公開授業「「ホームレス状態を生み出さない日本」を目指して」（7/18）／講師：川口加奈（NPO法人 Homedoor 理事長）www.doshisha.ac.jp/event/2017/071...
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posted at 15:22:52
7/31（月）18時半～、日本出版学会関西部会ワークショップ「デジタル・ネットワーク社会における出版学の射程とその可能性」＠関西学院大学梅田キャンパス1408教室。報告：福嶋聡／コメンテーター：湯浅俊彦。www.shuppan.jp/yotei/904--100...
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posted at 15:26:09
8/8（火）18時～、講演「井筒俊彦の世界観 言語と宗教を超えて」＠京都府・公益財団法人国際高等研究所。講師：池内恵（東京大学先端科学技術研究センター准教授）／参加費二千円。www.iias.or.jp/communication/...
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posted at 15:29:06
7月23日「関係性精神分析セミナー『共感と解釈』」、締切が近いです。まだお席がございます。米国で盛んな関係精神分析が共感、解釈といった古典的概念に光を当てるスリリングな時間が期待されます。
kodera.or.jp/pdf/relate_pt2...
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posted at 15:51:50
WindowsでShared Memory実装してみた。LibPdがVSで動かないのでこれがおそらく一番マシな方法なんじゃなかろうか、OSCはおそらくこの方法より遅いだろうしな。
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posted at 16:05:32
筒井潤 | Jun Tsutsui @dracomleader
猟奇的ピンクという大阪の演劇製作ユニットの公演で、アフタートークのゲストとして出演します。7/16の14:30からの回です。場所は十三です。私が観たことのない劇団のトークイベントに出るときはだいたい基本的な質問をすることにしてますので、同様に観たことのない方は是非この回に。 twitter.com/neco16g/status...
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posted at 16:17:42
非公開
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posted at xx:xx:xx
立命館大学産業社会学会「環境NGO・NPOの政策提言運動におけるセクター横断的連携 生物多様性関連の政策決定・実施過程を事例に」（7/24）www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/l...
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posted at 17:32:06
. @WeAreElektron / @ElektronJapan が、Analog FourとAnalog RTYMの最新機種を発表。 jp.residentadvisor.net/news.aspx?id=3... pic.twitter.com/GQ0L69UH2P
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posted at 17:35:33
Editions Megoから刀根康尚さんの「AI Deviatoin」がリリースされるのか。editionsmego.bandcamp.com/album/ai-devia… 8月11日リリース。
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posted at 17:35:54
ヴェルナー・ハーマッハー追悼のために。いくつかの日本語訳を紹介。残念ながら、日本語唯一の単行本『他自律』（月曜社）は品切中。また、代表作のひとつ、ベンヤミンの暴力批判論読解「アフォーマティヴ、ストライキ」は（実はすでに友人の手によって訳されているが）は未公刊。
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posted at 17:56:22
第一作のヘーゲル論『プレーローマ』も、主著といってよい『遠ざけられる理解』も、残念ながら未訳。自分の場合し、院生のときに次のテクストを友人らと輪読しつつ入門した。ポール・ド・マン論だが、ハーマッハー自身の立場もよく表していると思う。「読解不可能性」『思想』2013年7月号。
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posted at 17:58:05
近年の代表作としては文献学論の断章か。「文献学についての95のテーゼ」『現代思想』2015年12月号。文献学＝「ロゴス愛」への美しいオマージュであるこの断章群を、気に入ったところからゆっくり読み進めてみるのがハーマッハー入門としては最適かもしれない。
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posted at 17:59:16
あと手前味噌になるが、ネット上で読めるものとして、「文学的出来事の歴史と現象的出来事の歴史とのいくつかの違いについて」hdl.handle.net/10191/40852 をすすめたい。ヘーゲル以後、歴史を記述するとはどういうことか、文学作品への問いから再考するもの。
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posted at 18:00:27
非公開
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posted at xx:xx:xx
【8月25日発売予定】『現代思想のなかのプルースト』（土田 知則著 法政大学出版局）【Amazon紹介文】「ベンヤミン、バタイユ、バルト、ドゥルーズ――綺羅星のごとき思想家たちは（略）語らずにはいられなかった。」【Amazon】→ www.amazon.co.jp/gp/product/458...
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posted at 20:05:16
【8月25日発売予定】『映画と経験:クラカウアー、ベンヤミン、アドルノ』（ミリアム・ブラトゥ・ハンセン著 法政大学出版局）【Amazon紹介文】「映画とは何かよりはむしろ、映画は「何をするのか」という問いを立てる。」【Amazon】→www.amazon.co.jp/gp/product/458...
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posted at 20:10:23
【8月25日発売予定】
『図像の哲学: いかにイメージは意味をつくるか』（ゴットフリート・ベーム著 法政大学出版局）
【Amazon紹介文】「20世紀のデジタル革命でますます重要性を増す図像の持つ意味とは。」
【Amazon】→ www.amazon.co.jp/gp/product/458...
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posted at 20:15:19
【参加者募集】哲学カフェやります！GACCOH哲学カフェ／テーマ：「触れる」／7月15日19:00-21:00／GACCOH（京都出町柳最寄）／予約1,200円 / 当日1,500円／ご予約はこちらから→ www.gaccoh.jp/?page_id=9046 pic.twitter.com/GJ07vKcdfX
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posted at 20:17:05
「死ぬ権利」を認めるべきかどうか。いや、問題の核心は、医学的に無益なことを認めるべきかどうかにあるのかもしれない。ナンシー・クルーザン事件を考える。櫻井浩子／加藤太喜子／加部一彦編『「医学的無益性」の生命倫理』山代印刷出版部
hashimoto-tsutomu.blogspot.jp/2017/07/blog-p...
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posted at 20:47:10
前RT ハーマッハー「読解不可能性」輪読メンバーの一人であった……他のメンバーは今思えば錚々たるものだ。大まかに言うと、ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー』のルソー関連のパートを、可能な限り参照されている英独仏語文献を集めてひたすら読む読書会の流れでハーマッハーも対象にした。
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posted at 20:54:45
"蓄音機以前から現代の音楽配信やサブスクリプション型サービスまで、音響と録音の技術の歴史を一冊にまとめたオールカラー図鑑"：テリー・バロウズ/坂本信『アート・オブ・サウンド 図鑑 音響技術の歴史』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978486...
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posted at 20:55:30
"英国EMIアーカイブ・トラスト共同制作、掲載写真と図版は850点以上。『The Art of Sound』の翻訳版。1857年、人間は音を記録するための第一歩を踏み出した。本書では、録音における「機械」「電気」「磁気」「デジタル」の技術区分を章にまとめて歴史を解説"
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posted at 20:55:52
"章の頭に年表を置き、イノベーションの流れを整理。時代を彩った録音・再生の名機の数々が登場するほか、フォノグラフのトーマス・エジソンやナップスターのショーン・ファニングなど、古今の音響技術史を代表する技術考案者・開発者のバイオグラフィを掲載"
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posted at 20:55:57
"ヘミングウェイを夢見てパリで作家修行をする「私」は、マルグリット・デュラスの家に下宿しながら処女作を書きあぐねる――世界文学に新しい地平を切り拓くビラ＝マタスの代表作"：エンリーケ・ビラ=マタス/木村榮一『パリに終わりはこない』 www.kawade.co.jp/np/isbn/978430...
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posted at 21:19:21
"25年前に世界を熱狂させ、いままた新シリーズが放映されて、ふたたび大きな話題を呼んでいる「ツイン・ピークス」をメインに…"：滝本誠 監修『インサイド・リンチ 「イレイザーヘッド」から「ツイン・ピークス」まで』 www.kawade.co.jp/np/isbn/978430...
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posted at 21:29:41
【参加のしおり公開のお知らせ】
スケジュールのページに2017年度参加のしおりを掲載しました。フォーラム当日のスケジュールや各研究発表の発表要旨を記載しております。ぜひご覧ください。www.wakate-forum.org/data/2017/guid...
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posted at 21:51:16
三津五郎が吾妻徳穂に踊りを習ったときのこと、『藤娘』について、
「おまえね、こういう踊りを踊るときはね、自分が日本でいちばんの美女だと思って踊らなきゃだめだよ」
「もっと鼻の先で威圧するように踊るんだよ」。
「鼻の先で威圧」…「藤娘」を観る時は、もうこの言葉が忘れられない。
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posted at 21:53:48
守中高明Takaaki Morinaka @ladissemination
【告知】「STOP安倍政治 緊急シンポジウム：改憲を許さない市民集会」7月12日（水）18：30～20：30@中野ZEROホール／基調講演：山口二郎「立憲主義と議会政治を守るための戦いを」／パネル・ディスカッション：「安倍流改憲をどう戦い抜くか」長谷部恭男・香山リカ・中野晃一。
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posted at 21:56:10
シンポジウム「ポストメディア時代の芸術文化と理論」、今週土曜日です。わたしはオルガ・ゴリウノヴァ先生の講演のコメンテーターします。データ主体と現代芸術について。 twitter.com/mouri/status/8...
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posted at 21:56:37
一般の中に特殊を包摂して行くことが知識であり、特殊の中に一般を包摂することが意志であり、この両方向の統一が直観である。特殊の中に一般を包摂するというのは背理のようであるが、主語となって述語となることなき基体というものが考えられる時、既にこの意味が含まれていなければならぬ。（西田）
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posted at 22:56:03
「文学、映画、絵画などの文化的テクストに遍在する郵便配達員のイメージを読解する。「手紙」は多様に、そして明瞭に表象されていても、なぜ、それを運ぶポストマンは軽視されるのか？」
⇒時実早苗『ポストマンの詩学 郵便配達の文化表象』彩流社 www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7...
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posted at 22:56:24
「新時代の存在論 思弁的実在論とともに現代哲学の新潮流をなすオブジェクト指向存在論、その第一人者による入門書の決定版。…」
⇒グレアム・ハーマン／岡嶋隆佑監訳
『四方対象 オブジェクト指向存在論入門』人文書院 www.jimbunshoin.co.jp/book/b286932.h...
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posted at 23:18:38
「… 「本書は、ここ二〇年私の頭を支配してきた馴染みの思想と、今後の二〇年支配されるであろう馴染みのない思想の双方の完全な縮図となっている」（本書より）」
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posted at 23:18:52
中央公論8月号で、会田弘継先生と対談をしています。テーマは「政治と言語」。この特集、水村美苗さんはじめ、（自分は別として）充実したメンバーの論考が並びます。単なる言語ナショナリズムを乗り越える展望が示されるのか。ぜひお読みいただけると幸いです。 twitter.com/chukoedi/statu...
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posted at 23:43:08
