jabrafcu
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2014年03月14日(金)
@ja_bra_af_cu 発売前のイラスト公開段階でかわいいとは思ってましたよ。リリース後も俺のロードローラだッ!や恋のバカンスカバーなんかを聴いてそれっきりになってました。
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posted at 14:10:47
すいません。去年じゃなくて、一昨年でした。これです。調査報告諸々もネットで探せば公開されています。johokanri.jp/stiupdates/pro...
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posted at 11:21:01
2014年03月13日(木)
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金魚草/鈴灯@海灯花工房 minne/C @kingyo_sou
生声にAutotuneが掛かっているのを「ボカロっぽい」と称しているシーンをよく見かける>RT
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posted at 18:41:20
「STAP細胞は叩かれてEM菌や江戸しぐさは放置」という話、これってつまり、デタラメを通すなら学問の場に出ちゃダメってことだよね、と。いやSTAPとEMは嘘の意図がぜんぜんちがうから並べられないけど、EMが科学的な検証をしないというのは、なるほど戦略としては正しいわけだ。
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posted at 17:21:13
そういえば「いつまでも愚かなままの民衆をやがて憎むようになった」って皇弟ミラルパさま、わりと好きな台詞なんだけど、これってよく考えたら「僕はあの人にあんなに尽くしてあげたのに!」って一方的に愛情をこじらせた構図と同じなのかもしれないないない。
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posted at 15:53:51
「世間一般的なカタチから逸脱した犯罪者を眺めて楽しみつつ、やっぱり犯罪者てのは我々とは異質だと安心する」大衆と、「世間一般的なカタチからの逸脱を演じて注目を集めることで歪んだ自尊感情を得る」犯罪者って、共依存めいた何かを感じる
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posted at 15:40:44
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音楽情報科学以外では、くしゃみの話者性の研究も考えてたなぁ。 RT @eroticdragon: それ以外に表現しようがない位はっきりと\ぢぇっし/ RT n (笑)
RT e階下の男性住人がバルコニーに出る物音がしたと思った瞬間\ぢぇっし/ってでかいクシャミしたのが聞こえて爆笑
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posted at 12:56:56
昨日も言ったけど、言語における「性」って、擬人化とは言い難いものがある。と言うのもだな、アンディ語というコーカサス系少数民族の言語の名詞には、「男性」「女性」に加えて「虫」という性があるらしいのだ…
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posted at 12:37:54
優れた芸術家、音楽家というのは仕事を選ぶ際に、この作品制作は更に次の作品に繋がるのかを常に考えてる。学生でも無い限り、多忙な芸術家や音楽家にとって作品制作つまり仕事を通じてしか技術や能力を磨くことは時間的に厳しくなるので、成長するために必要では無い仕事は外注って流れになる.ak
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posted at 11:43:10
革新的な芸術を生み出すなんて、そもそも一度きりの数十年の人生の中で出来るか出来ないかみたいな時間との戦いになので、余計なことに時間を使うと命取りになる。そもそもが音楽というもの自体膨大な範囲があって、歴史すら時間短縮のために厳選して学ぶのが普通なので、時間は皆足りてない.ak
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posted at 11:34:53
音楽業界にどんな形でもいいから少しでも関わりたいという参加賞で満足できる人なら今はもの凄く選択肢が一杯あるから楽しい時代なんじゃないかと思います。でも、これまでに無いスタイルの新しい音楽を生み出したい、芸術として進化させたいという野望を秘めてる人は二足のわらじは時間的に無理.ak
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posted at 11:27:54
学生時代の20代は別として30代、40代になると専業音楽家のほうが成長著しくなる。常に音楽の定義を更新し続けて、ハイペースで進化している先鋭的な音楽家の多くが音楽一本で生計を立てている。斬新な音楽を生み出すには時間が必要だから24時間音楽のことを考えられる環境を作るのが近道.ak
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posted at 11:14:47
音楽と関係無い仕事をして予算を確保しつつ音楽をやるパターンも、音楽のプロフェッショナルとして音楽で予算を確保するパターンもどちらも有りだとは思いますが、社会人の限られた時間を使って作曲技術や能力を常に向上させ続けるには音楽以外の仕事をやらないのが一番だと僕は思います.ak
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posted at 11:10:09
まさにそんな今にピッタリ!昨日から配信開始!「ZANIOと初音ミクが共に過ごした5年間、シーンの終焉と世界への展望をクロスオーバーなサウンドで描く。」『TWO WORLDS / ZANIO』 karent.jp/album/1469
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posted at 10:26:14
後ろのなんとかミクがじゅみこに見えるよ BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU「ray」: youtu.be/yT_ylSCgY6Q @YouTubeさんから
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posted at 10:17:36
ニコニコ宣言が語られていた頃は、みんながニコニコできる集合知ができていた。集合体ではなく顔出しの「個」が出てくるようになって、ニコニコできない人が増えてきた。やっぱり「個」というのは憎たらしいもんなのだ。
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posted at 06:21:54
2014年03月12日(水)
Ninja DAO | CryptoNi @CryptoNlnjaNFT
更に言えば、近日皆さんが目の辺りにしているのは、正に「その事」なのです。文章や写真のコピーを使った事により、論文の蓋然性が(ネイチャーに載ったにも拘らず!)一挙に失われて、多くの人が疑い始め、その論文はやがて価値を失ってしまう。
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posted at 17:50:32
Ninja DAO | CryptoNi @CryptoNlnjaNFT
わかりやすく言えば、「コピペをしない」のは、「自分がその文章を本当に書いた事を証明し」、更には「自分がその研究を本当に行った」事の蓋然性(?)を高める為なのです。違う言い方をすれば、院生の人はそれを学ぶ事で、「自分の研究をどうやれば信じて貰えるか」を学んでいる、と考えてください。
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posted at 17:47:55
Ninja DAO | CryptoNi @CryptoNlnjaNFT
承前)が、より重要なのは「その研究を自ら行ったかをどうチェックするか」。で、その最も基礎的方法が「文章チェック」。一部にせよ、他人の文章を使っていれば、論文のより本質的な部分でも他人のものを使っている可能性がある。だから「そういう危険な論文」は予め排除する、という理屈。
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posted at 17:44:30
Ninja DAO | CryptoNi @CryptoNlnjaNFT
学術論文のコピペ何故悪いの?と思っている方へ。学術の世界では毎日無数の論文が公表されますが、その論文の記述内容を全てチェックする事はできません。だからこそ、何かしらの「論文の確からしさ」を保障するシステムが必要。因みに「レフリー制度」もその一つ(続く)。
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posted at 17:39:09
『それでも夜は明ける』:1840年から1940年の間、農作においてはそれほどの技術革新が無かったということもあるだろうけど。南部奴隷たちが働いている姿は、子供の時からアサヒカメラで見てきた、ラッセル・リーの写真そのものだった。 pic.twitter.com/6YQarn1xn0
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posted at 13:27:20
昨日観た『それでも夜は明ける』、1841年から1854年の話で、南北戦争前になる。南部の地主農園の作業や小作の小屋のシーンは、有名な写真家ラッセル・リーが撮った40年代の小作の様子とほぼ変わらない光景だった。100年間の開きがあるが。 pic.twitter.com/yJ2rbZjlbI
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posted at 13:24:59
発端として「森が怒っている」(これは修辞による擬人化)があって、それが図像化されるというのが古くからの順序で、近年の日本では図像化が目的化して逆転してるとは言えるのかな。
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posted at 13:00:57
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現代的な「擬人化」はそれら全部を包括する概念だと考えてもよいとは思うけど、いわゆる「萌え擬人化」を主にイメージしてこの語を使っているのは例えば「機関車トーマス」を擬人化ととらえているのか?気になる。
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posted at 11:10:49
つまり何かっていうと、例えばティッシュペーパーを擬人化するとする。このときティッシュペーパーの取り出し口が人間の唇のようにうごめき喋り出すような「擬人化」と、ティッシュペーパーの特徴を備えた人型のキャラクターを作り出す「擬人化」を区別しなくていいのか?ってこと
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posted at 10:59:16
Masa Kotosaka (琴坂将広) @kotosaka
年間十数本の査読を無償で引き受けているが、読む際の暗黙の前提条件は「書いている人間は、研究倫理を実践し、お作法を熟知したアカデミックパーソン(またはそれに指導をうけるか、それと共に執筆する者)であり、記載内容には嘘や剽窃は無い」ということ。これが担保出来ないと辛い。コストも甚大。
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posted at 10:38:53