Twitter APIの仕様変更のため、「いいね」の新規取得を終了いたしました

jabrafcu

@ja_bra_af_cu

  • いいね数 40,607/41,399
  • フォロー 743 フォロワー 630 ツイート 56,427
  • Web http://ja-bra-af-cu.hatenablog.com/
  • 自己紹介 人文系レフト寄りオタク。人権を尊重できる方歓迎。アフロ・アメリカンな音楽が好き。読書メーター: http://bookmeter.com/users/515329
Favolog ホーム » @ja_bra_af_cu » 2011年02月04日
並び順 : 新→古 | 古→新

2011年02月04日(金)

ぴあにと。 @morige

11年2月4日

ええと情報が混乱しておりますが私は椎名豪先生じゃありません! 「=」でつなぐのは、編曲が入る場合のクラシック風の一般的表記なのです。

タグ: クラシック 音楽

posted at 00:33:56

やおき @yaoki_dokidoki

11年2月4日

@ja_bra_af_cu だから歌詞を文字で読むことはそんなに変なことではないし、もしかしたらふつうCDを聞くときにも頭の中に「テキスト」を思い浮かべようとしている、読み解こうとしていると僕は思います。「書かれたはず」という前提があるので。

タグ: literature 批評 歌詞 音楽

posted at 03:18:04

やおき @yaoki_dokidoki

11年2月4日

@ja_bra_af_cu 二重母音とは話がずれそうですが、その「オーラルでも歌詞が聞き取れる」というのは山田耕筰あたりの時代に歌詞をどう書くべきかでうんぬんされたと思うのです。

タグ: literature 批評 歌詞 音楽

posted at 03:30:07

やおき @yaoki_dokidoki

11年2月4日

@ja_bra_af_cu 畑亜貴さんがすごいと思うのは、こういう空耳という障害を乗り越えても、言葉というか文節というか、その意図した区切りを韻律によって強く示せるという技術にあると思います。

タグ: literature 批評 歌詞 音楽

posted at 03:44:48

やおき @yaoki_dokidoki

11年2月4日

@ja_bra_af_cu 書記言語に違いとして表れるということは、当然音声言語としても違いとして現れてくる。だから等質の日本語(漢語とやまとことば)ばかりでメロディを分節しようとするよりも、異質の言葉のないまぜによったほうが、音声言語的にもすごく分節しやすい。

タグ: literature 批評 歌詞 音楽

posted at 03:56:12

やおき @yaoki_dokidoki

11年2月4日

@ja_bra_af_cu 書記性が強いから良い、というよりも、「書記上でビジュアルに多様ってことは、音声上でもオーラルに多様であるはず」だからです。多様なものを順番よくつぎはぎしていくと、切れ目やムードの変更を聞き手に明示できる。つまりユーザーフレンドリー。

タグ: literature 批評 歌詞 音楽

posted at 03:58:51

@ja_bra_af_cuホーム
スポンサーリンク
▲ページの先頭に戻る
ツイート  タグ  ユーザー

User

» More...

Tag

» More...

Recent

Archive

» More...

タグの編集

批評 音楽 桃井あずき imas_cg literature デレステ VOCALOID 社会 綾瀬穂乃香 工藤忍

※タグはスペースで区切ってください

送信中

送信に失敗しました

タグを編集しました