jabrafcu
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2012年02月23日(木)
2012年02月22日(水)

モゲマスで時々すごいSレアまみれの人に出会うと、うちって弱小だなー、と思うことがあるけど、弱小プロダクションでがんばってみんなで成長している段階ってアケマスの時から楽しかったのを思い出した。そういう意味では今回のCD化された5人はまさにシンデレラガールズだあよね。祝うしか無い。
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posted at 22:47:56


イギリスの場合、国単位でシーンが出来て滅んだりするけど、アメリカはローカルなシーンがややこしくてまとまりが悪いのは認めるけど、そういうローカルなバンドがイギリスのバンドに与えた影響とかははかりしえないし、ロック本来の地方臭さって重要やねんといつも思う。
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posted at 17:57:44

今Mission of Burma聞いているから、ペイズリーアンダーグラウンドの本とか日本語で読めるのなら読みたいけど。イギリスの文献ばかり訳されるから日本の海外ロック史はゆがんでいるという思っているぞ!
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posted at 17:54:44


2012年02月21日(火)

晶葉ちゃんは基本的に親愛アイドルと相性が良いのです。大怪盗と天才発明家→かっくいい組み合わせ、ヒーローと合体変形ロボ→かっくいい組み合わせ、クルマいじりとロボいじり→メンテナンスされたい。
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posted at 21:14:05

声はemotionのメディアなんだ、とテキトーなことを言ってみる RT @ja_bra_af_cu: 1人の人間における感情の変化の現れとしての声色変化と、別の人格をあらわすのに声色をかえること・・・いまはこれがこうといえないですがw
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posted at 17:56:51

「DIVAからボカロに入りました」というファン層の流入が大量にあった結果、ユーザー層は拡大して、付随する様々なイベントも盛り上がってハッピーになった。今度は「モバゲーから入りました」という層が流入する。その人たちはボカロ曲を聴くだろうか。全体がハッピーになるだろうか。信じたい。
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posted at 10:04:19

仲山ひふみ Hifumi NAKAYAM @sensualempire
つまり僕が読んだところ「ミュージッキング」は取り上げられていたし渡辺裕も取り上げられてはいたんだけれど、全般的に音楽社会学の言説が忌避されているという印象は受けた。主観的エッセイでもジャーナルでもない評論立ち上げていくのなら、この分野の方法論はきわめて有用だと思えるのだが。
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posted at 02:16:45

仲山ひふみ Hifumi NAKAYAM @sensualempire
音盤時代の本の本、というか音盤時代という雑誌のコンセプトには結構同意できるものがあって、つまり既存音楽雑誌の機能がネットに代替された今こそ紙媒体では今までできなかった本格的な評論やろう!ということですが、そこに「同人音楽とその周辺」のような本が含まれていかないのは残念ですね。
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posted at 02:09:26

ことのはさんが整理してたw。「北京語や台湾語の場合、ラップにしても声調(北京語でいえば四声)を変えることはできません。」「四声に支配される」なるほどだ。 / “日本語ラップ問題と音節構造 [絵文録ことのは.]2005/06/29” t.co/iHLW0wC7
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posted at 01:59:15
2012年02月20日(月)

やせっぽっちのおんなのこt.co/f8NdUxQi は9割の人と1割の人で多分全く違う心象を持つ。前者が多くてほっとしつつ、後者の人とたまに出会って、お互い通じる一種独特の言葉を交わすのがとても幸せ。しかも今日は自分は越えたなと気づいたと言ってくれた。嬉しかった。
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posted at 01:53:50

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2012年02月19日(日)


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多読したからかもしれないし、物書きの端くれだからかもしれないけど、書かれた物には字面以上に雄弁な行間が備わると思っている。私はそれを思紋と名付けた。一つ一つは他愛ない文章でも、それらを連続して言うだろう人格を想像しながら読むのが好きだ。たまに怖いものや哀しいものが読めちゃうけど。
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posted at 02:32:58

仲山ひふみ Hifumi NAKAYAM @sensualempire
『同人音楽とその周辺』、少し前に出た「同人音楽を聴こう!」的なムック本スタイルではなく、クラシック系音楽学(イメージとしては渡辺裕)の文体と枠組みからこの分野の混沌を理論的に整理した本という感じで、かなり珍しい存在。門外漢への概説と踏み込んだ考察のバランスも取れてるっぽいです。
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posted at 00:01:18
2012年02月18日(土)

音楽批評クラスタは要チェックらしいよ。俺は音楽批評クラスタじゃないので、むしろ「書影制作中」って画像があることに驚きましたw 『同人音楽とその周辺: 新世紀の振源をめぐる技術・制度・概念』 井手口 彰典 t.co/XiBd9eMB
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posted at 23:51:27


@mashingoP それは同じくだが、本家のPVはプロが作ったゲームから切り貼ってる分、カメラカットの鋭さが武器。アマチュアのカメラワークじゃできないし。本家のPV製作者はカメラカットに集中できるというね。ここはとある高名なMMDPVPとだべった時に同じ見解だったわ…。
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posted at 02:21:57

2012年02月17日(金)

A.音読|B.瞬英|C.精読|D.P多|E.多読|F.文法|G.語彙|H.(総合としての)TOEIC| みたいな表を最初に書いて、基本的なメニューのデザインコンセプトを要約して、それから個々人の持ってる英語教材のうちどれが使いまわせるかを再度マッピングする、というのがヨサゲ。
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posted at 04:31:40



だからこそ、森沢英語論の基本は、「どこで回数を区切るか」「どの程度の負荷で止めて次のメニューに行くか」という、本当に筋トレコーチ論と注目点が変わらないところになっていったのだ。イチローのコーチをした人の『トレーニング革命』に、本の位置づけが近い。
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posted at 04:27:16
2012年02月16日(木)

taharasan | uNleashe @uNleashed_jp
プロになりたいって相談を何度か受けてますが、ヒアリングしてると「認められたい」に行き着く人が多いんでつぶやきました。プロになること自体はただの手段であって、それによって何をしたいのかが見えない限り進展も機会も無いと思います。あと、プロはなるもんじゃなくてなっちゃうもんです。現状。
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posted at 01:34:56