jabrafcu
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2012年07月22日(日)
男の娘と半角スペース 第十七話 「GO FOR IT BABY！」 後編 (10:36) #sm18419790 t.co/r8Ssym4Bどういうわけかツイッターと連動されないので手動で。うｐしますた
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posted at 22:52:09
オラシオ@書籍「図書館ウォーカー 旅のつ @poljazzwriter
私論では、今はすでにジャズは「文脈の音楽」であることから脱落している。ですが、それが悪いとか終わっているとか言うつもりは全くありません。ただ、カット・マテリアルのソースであることを自覚した新しいインプロや構築の方向に踏み出すべき／出さざるを得なくなる時期がそこまで来ていると思う。
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posted at 22:26:48
オラシオ@書籍「図書館ウォーカー 旅のつ @poljazzwriter
メセニー節やハービー節って、確かにそれを楽しむということは快楽なんですが、それはやはりすでにジャズが「文脈の音楽」であることから脱落し、分断されたマテリアルのソースになりつつあることの証明なのでは。彼らはジャズ界トップクラスのアドリブの名人なのですが、それゆえに曲を無効化する。
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posted at 22:14:04
仲山ひふみ Hifumi NAKAYAM @sensualempire
東さんの本を最初に読んだ頃から他の本もいろいろ読んだ今に至るまでずっと気になっているのは、「データベースはどうやって生まれたか」という発生論的なことで、これは快感原則や一般意思や、あるいは〈真理〉や〈言語〉がどうして生まれるのかということでもあるし、音楽や舞踏の謎でもある。
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posted at 21:20:38
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【com-post注目作クロスレビュー】後藤雅洋の見解 Pat Metheny: Unity Band 気合いと根性の入りまくったメセニー近年の傑作 t.co/6r7n7k9t #jazz #ジャズ
posted at 19:00:00
「MIDIファイルでメロディーを吐き出してVOCALOID EditorやUTAU-Synthに呼び込めば、ボーカル置き換えも可能」おー 自動作曲でMIDIファイルまで作ってくれるのか。いいなー / “作曲できます！歌えます！「ほぼ全…” t.co/ygoyjnRK
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posted at 17:43:04
2012年07月21日(土)
けいおん！！のED「NO,Thank You !」の中には隠しがあった。Thank はそれぞれ
T 田井中
h 平沢
a 秋山
n 中野
k 琴吹 である。
※EDでそれぞれの立ち位置が「Thank」と逆なのがわかる。 t.co/lxqZtj4T
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posted at 20:38:06
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中高生向けのコンテンツ（の傾向）が、ブームになった時に中1だった子が高校出る頃つまり6年後に完全にオワコン化するとすれば、「小室系」は2000年、ハロプロは2004年、AKBが2015年、高速ボカロックが2016年。これは当たる気がする。
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posted at 13:11:28
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@shinimai でこの前のアニメまだちゃんとみれてないんだけどすごく面白そう。黒人とアニメだと町蔵さんが本の中でも指摘してくれてるこれが割と有名。96年。 t.co/bJHC5bkA
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posted at 02:19:33
2012年07月19日(木)
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思想地図β 日本2.0を読み始めてます。（悪い意味で）話題になった東×黒瀬×椹木の鼎談から読んでみましたけど、確かにオタク界隈の人にとって耳が痛いというか、いい思いはしない話ね。話してる本人達はオタク文化に希望を持てるからこそ叱ってるだろうけど、傍観者はそこまで汲み取らないわな。
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posted at 10:11:20
Aya Hirano - God Knows... 3D animated t.co/4KCGf9af @youtubeさんから 何じゃこりゃああああああ
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posted at 07:41:49
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2012年07月18日(水)
Shigekazu Ishihara @shigekzishihara
ひとまず，論文はこんなところで．声帯からはじまって，筋骨格系につながる論文が出て来たのはよかったと思います．なぜなら，ボカロの多くが，呼吸，力む／力を抜く，といった身体的ダイナミクスをあまり感じさせないからです．
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posted at 10:46:46
Shigekazu Ishihara @shigekzishihara
宮原 卓也, 平野 実, 国武 博道，声の音色と喉頭調節 ―アンザッツ (Husler) を素材とした実験的研究―，音声言語医学
Vol. 18 (1977) No. 1 P 14-23 t.co/0HA9Yr4S
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posted at 10:20:50
Shigekazu Ishihara @shigekzishihara
須永 義雄，声楽発声の研究 (ある1人の歌手についての音声学的実験)，音声言語医学
Vol. 12 (1971) No. 1 P 53-61 t.co/n8Gb1Lu6
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posted at 10:16:55
Shigekazu Ishihara @shigekzishihara
鶴田 格，中部タイ農村部における民謡と大衆歌謡の相互作用的発展 プレーン・イセーウを中心として，ポピュラー音楽研究
Vol. 4 (2000) P 2-19 t.co/2FSvCcJ1
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posted at 10:14:24
Shigekazu Ishihara @shigekzishihara
権藤 敦子，明治・大正期の演歌における洋楽受容，東洋音楽研究
Vol. 1989 (1989) No. 53 P 1-27,L4 t.co/ifFVQQj2
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posted at 10:12:13
Shigekazu Ishihara @shigekzishihara
@tamachangchan それはethnographicalな分析の対象なんだろうと思います．面白いネタであることは間違いありません
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posted at 06:04:52
Shigekazu Ishihara @shigekzishihara
@tamachangchan 早朝から考えさせられるtweet連投ですね．歌唱の表現そのものを分析するというのは，あまり研究がないと思います．分析したところで，再現する手段がなかったからでしょう．一方で，演歌や伝統音楽の現場では，かなり具体的な教示がされてきたとおもいますので
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posted at 06:04:04
調教テクをぐぐると古い情報が多く、新しい情報だとしても、いかに滑舌をよくするか・・というようなメカニックの話に終始しがちなのだけど、テクニック、つまり、表現そのもの・・に着目したそんな記事がないので、誰か書けよ！ksg！・・という人が書け？
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posted at 05:21:37
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