けいた♔タロット観察中
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2013年01月10日(木)

それがエロ本でもクラブ音楽でもなんでもそうだが、世の中に一定の需要があるものを、風紀を理由に法律で弾圧したら、儲けるのはヤクザと警察だけ。江戸時代から変らぬこの国の光景
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posted at 23:56:31

おほっ∑(゚Д゚) フィンランドのともまた違う! “@neko_blog: ニャに!?ドイツのキーボード♪ニャう=^_^;= pic.twitter.com/ChtDSso5”
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posted at 18:00:23

法律家志望のクラシック音楽&ゴルフ好き @Karajan_Kleiber
@Dorae_yan @keita_thatsky クライバーは最初のセッション録音でいきなりWPhを指揮しているわけですから、それだけでも評価が高かったことを伺わせますよね。カラヤンのコメントはクライバーと親しくしていたから言えることですね。ピッチが高いのもWPhの特徴ですね。
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posted at 12:22:03

@Karajan_Kleiber @keita_thatsky 深夜に横入りごめんなさいm(__)m カルロス・クライバー&WPOですとベト5やブラ4は模範的演奏で評価が高いですよね。カラヤン評「彼はお金に困ると出てくる」。時代的にピッチが高過ぎるのが難点かな(汗)。
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posted at 03:50:42

@keita_thatsky 私はうつが理解できた人は発達障害も理解できる人だろうと推測しています。だからうつが理解できなかった人は発達も理解できないだろうなとも思うのですが。うつと発達はうつ→発達と流れている部分も大きいので社会の認知は進むと思います。
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posted at 01:36:42

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@haneta317NHK、特にETVのOurVoicesでも頻繁に取り上げられる事からも社会的に認知され始めた「うつ病」と同じ様に、「発達障害」もまずはそうなってほしいと思います。でも社会の側は「うつ」を認めた次に、これまた目に見えない病気を受け入れる寛容さがあれば良いけれど…
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posted at 01:32:59

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@keita_thatsky 新しいカテゴリーが出てきてそのカテゴリーに沢山の人が分類され新カテゴリーが重宝される…これを個人ではなく社会の側の問題としてアプローチして解決策を探ってほしいです。病院以外での動きや大きな変化が不可欠ですね。
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posted at 01:18:30

@haneta317 診断名を増やして対象を細分化することが目的ではないとは思いますが。緊急避難的には必要なのかも知れません。はねたさんと似た感じの人を知っているのと、自分にも当てはまるのかも、と考えたりし始めているので不安な中にいます。
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posted at 01:14:56


@haneta317 長い間診断され辛い事や、ここ最近になってこんなに注目される様になった所にも、社会的理由がある様な気がします。新しくカテゴリを作ったとしても本人の辛さは変わらないのだから。適応し辛い社会の方に問題を見るというのがノーマライゼーションだと。
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posted at 01:12:36

20年以上も働いてきて45歳にもなって組織からほうりだされて「うええええん」なんてどうしようもないよね的なツイートを某人気ブロガーが書いてたけど、人を見下す発言で本当にムカついた。人には人の事情がある。そういう苦境に陥ることもあるのにそれを「うええええん」だって。
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posted at 00:43:15

法律家志望のクラシック音楽&ゴルフ好き @Karajan_Kleiber
@keita_thatsky 雰囲気を楽しむのも、音の聞き分けを楽しむのもいいことだと思います。ヴィオラや第2ヴァイオリンの音が聞き分けられたら超一流です。私もまだまだできません(汗)。他のオーケストラとは違う音なのもウィーン・フィルの魅力の1つです。是非ともご堪能くださいませ。
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posted at 00:42:16

私は転職は一切考えていなかったし(前の職業では転職は考えないのが普通というか大前提)社外で役立つような何らかの経験が積める仕事でもキャリアでもなかったため、40代も半ばにして本当に困っている。
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posted at 00:40:57

しかもうつ病のときは仕事を休職中で戻る職場があった。今はクビになったので戻る所がない。(皮肉にも前の職場からは「うつ病」で働けないからとを解雇された。)発達障害なんてなくても再就職は困難そうなのに、そこに更に足を引っ張る発達障害が。
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posted at 00:38:37

発達障害は治るという類いのものではない。これまでは治るとうことに希望を持っていたが、その希望が消えた。自分なりに社会に適応する方法を見付けてなんとかかんとか生きていくしかないようだ。「治る」に比べてなんて希望がないんだろう。
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posted at 00:36:17

「うつ病は休養と投薬で治ります!」というのがすっかり叩き込まれていた。だから私は薬を飲んでじっと我慢していれば回復するとずっとずっと信じていた。職場復帰出来ると信じて疑っていなかった。でも回復しなかった。うつ病じゃないんだから抗うつ剤だって効くこともなかった。
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posted at 00:33:49

manekineko 脱原発に一票 @4manekineko17
それにしても、よその大事な子供に怪我をさせてしまうなんて、やった方の親は必至で謝るしかない。その姿で自分が何をやったか悟らせるしかない。親が必死に他人に頭を下げる姿、子供にはやりきれない姿。自分がさせたことくらいわかるはず。
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posted at 00:32:48

@Karajan_Kleiber そうなんですか!今度借りてみます。ニューイヤーでは雰囲気を楽しみがちですが、今年ふと思ってどの楽器が今鳴っているか、集中して聴いてみたんです。そうしたら奥の方で控えめに鳴っている音を見つけて喜んでいた所です♪返信ありがとうございました。
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posted at 00:32:23


ところが結局「うつ病ではなかった」というこれまでは誤診→診断名変更。ただし「うつ病ではない→自己責任」ではなく発達障害という受け皿が登場していた。発達障害とそれが原因で起こる適応障害とその結果の抑うつ状態、だって…。
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posted at 00:25:22

法律家志望のクラシック音楽&ゴルフ好き @Karajan_Kleiber
@keita_thatsky 全く問題ありません。というか想像以上かと思います。クライバーのニュー・イヤー・コンサートを観た後、もう一度今年のニュー・イヤー・コンサートをご覧ください。今年のは今年ので素晴らしいのですが、どことなく物足りなさを感じると思います。
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posted at 00:24:06

「うつ病ではありません」と言われるのは「あんたは詐病です根性で解決できます」と言われるのと同じ。自分でコントロールできない苦しさや困難で身動きが取れず体調が最低なのだから自分では詐病だなんて思っていないし、そんなことを言われるのは我慢ならなかった。
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posted at 00:22:23

最近では「うつ病ではありません→病気ではなく甘えなので自己責任」という単純な突き放しをしないようにという風潮が出てきたっぽいけれどちょっと前までは違った。
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posted at 00:18:32

@Karajan_Kleiber 録画した今年のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートの半分まで見ているので(池辺先生の)興味がわいて、ぼくの市の図書館を検索してみたら89年のはありませんでしたが、92年のクライバーのがあるみたいなんですが、ここでも快演が期待できそうですか?
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posted at 00:17:55


私は苦しいし困っているから何とかしたいと思っているのであって別に病名が欲しいわけではないのに「元気な」人には「病名が欲しくてしがみついてる」みたいな見方をされたりする。
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posted at 00:14:20

「うつ病ブーム」でうつ病と診断されて周囲からは詐病や怠け扱い、その後「発達障害ブーム」で発達障害と診断され再度「本当にそうなの?」と疑われ… もうウンザリなんですが。
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posted at 00:12:11

安易な発達障害診断が増えているのが問題ーという話をきくけれど、じゃあそこで安易に診断された人達の抱えている問題は何なの?そこは個人の性格の問題だから自己責任ですか?
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posted at 00:09:49

法律家志望のクラシック音楽&ゴルフ好き @Karajan_Kleiber
何度見ても聴いても感嘆するのは、やはり1989年のウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートで演奏された《ハンガリー万歳》です。疾走しつつも極めて冷静。乱れることはありません。ウィーン・フィルの底力ですが、それを引き出すクライバーもまた凄い!これが我らを魅了する理由です。
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posted at 00:05:49