Katsuhiko TSUZAKI
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- 自己紹介 【関心分野】社会学・雇用・労働・組織・社会政策・食 【最近のテーマ】「生きづらさ」の問題を通して労働・組織・社会政策の出口を考える
2018年08月09日(木)
OECD学習到達度調査(PISA)で、家庭での親の行動とその子どもの科学の点数との関係を調べたところ、週1回以上「その日のうちの主な食事を子どもと食卓を囲んで食べる」親のいる家庭の子は、そうでない家庭の子よりも平均で12点高く得点していました。さらに詳しく👉bit.ly/2p55rjz pic.twitter.com/FakCTVnL0C
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posted at 19:15:10
洲崎遊廓跡を巡るツアーの募集を開始しました。妓楼の軒数は吉原に匹敵し、敷地面積では吉原を優に凌駕する超巨大遊廓だったことは、あまり知られてしません。明治21年開業、廓内の灯りはランプと配した近代遊廓のさきがけ、洲崎。今見ておきたい洲崎遊廓の名残りを巡ります。
tabica.jp/travels/5529 pic.twitter.com/6OO3pmWAyp
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posted at 18:03:30
ナチ・ドイツでの「生産性」と社会的領域からの排除について、
「『わが国では、母親は最も重要な市民である』とヒトラーは断言している。…これらのプロパガンダは、女性を『子ども、台所、教会』という私的な領域へと押し戻すことを意味していた」『ヒトラーの娘たち』p46
www.akashi.co.jp/book/b241703.h...
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posted at 17:28:52
【メディア情報】OECD東京センター所長・村上由美子による寄稿「Labor Market Dualism」が在日米国商工会議所の月刊誌「The Journal」8月号に掲載中です。ウェブからもご覧いただけます👉bit.ly/2KDOWEf
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posted at 16:21:47
共働きの配偶者、パートナーと暮らす人のうち、自分の収入と同程度の収入のある人を相手に選んだ人の割合を示しています。報告書 bit.ly/2vqNpMZは、自分と似ている人を選ぶ傾向(assortative mating)について、格差の世代間連鎖など社会の不平等を分析する上で重要な指標となる、としています pic.twitter.com/Zw0GiH1L5J
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posted at 06:15:12