栗坂こなべ
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2012年03月18日(日)
ジョリーン編はいろいろ新しい試みもあり、洋画的なエッセンスも多くてキライではないんだけど、なにか後ひとつ煮え切らない印象がある。ぶっ飛んだ後半戦も面白かったんだけど、何か一味足りない気がしている。なんだろう。
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posted at 23:27:00
ジョルノ編は、ギャングって事で敵キャラクターが全員容赦なく殺しに来るのが大変良かった。応戦するほうも容赦なし。プロシュート、グリーンデイ、ギアッチョ、リゾットあたりの展開の上手さと容赦のなさはとてもいい。アバッキオが美味しいとこ全部もってった。
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posted at 23:23:47
承丈太郎編は、スタンドの発明が第一に挙げられる。それだけで十分だけど、話のメリハリのつけ方が強烈に上手くなっていてバニラアイス→ヌケサク→ディオの流れは見事すぎる。ただあまりにも冗長なのでなくていいエピソードが多すぎるのが残念。
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posted at 23:13:56
ジョセフ編は、ジョナサン編であれほど苦労した吸血鬼をザコに追いやって究極生物との戦いであり、第2次世界大戦の裏で、歴史的名所めぐりしつつ戦うという、印ディージョーンズ的展開+キャラの良さでぐいぐい引っ張る少年漫画のお手本的な面白さがあった。
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posted at 23:08:45
ジョナサン編の良さは、荒木飛呂彦が、自分の芸風を好きに生かせる時代背景、貴族、ロマンホラー、と美味しいネタ詰め込んで、4巻でケリがつくという密度だと思う。凄くいい。吸血鬼とゾンビのギミックもアクセントとして無茶過ぎなかった。
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posted at 23:06:50
アクション分解の視点は面白い。 / “【ぷらちな】『ちはやふる』スポーツアニメの 面白さ/藤津亮太のアニメ時評‐帰ってきたアニメの門 第3回” t.co/V3A1NS9D
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posted at 21:35:16
非公開
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やってるのを見せてもらったけど、絵はあっち向けだけど、中身はガチガチのガチャアリの日本ソシャカードゲで、コレがいけるのならいろいろ今後の展開にも影響ありそう。 / “米国AppStore無料ランキング(3月18日版)…グリー「Zomb…” t.co/KSh0deb6
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posted at 20:40:20
激闘キング2で考えると、あの当時は、1キャラ400枚*8キャラぐらい居れば、素人ゲーとしては十分だったんだけど、今は大変過ぎると思う。ただし当時の1キャラ400枚は、16*16のスプライト256枚、同時16枚の組み合わせで無理やり作ったので、そうとうにパズル。(スキル足りず)
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posted at 16:48:17
円運動と加速減速、自機との間隔を駆け引きする、この辺を美しく実装できるプログラマさんはいいシューティングを作れる可能性が高いです((o(*゚▽゚*)o))
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posted at 11:47:16
「ツインビー」(これはバランス取れているけど)がこの対応なのですが、「ザコが自機との間隔を考えず特攻してくるシューティング」は主に難しくなりがちだと思います(w レギオンはまさにこれの難しい版、覚えないと攻略のしようがないという・・・。
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posted at 11:41:03