merom686
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2018年06月16日(土)
beta.atcoder.jp/contests/abc10...
「ちょうどD回割りきれる」は可能形なので、D+1回割りきることが可能だったとしても、D回の時点で止めることも可能だと解釈してた。
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posted at 23:16:27
ABC100 B: 出題陣にはひっかけ問題を作るつもりはなかったはずですが、「1 <= N <= 100」という制約で N <= 99 までは単に N * 100^D が正解になるので、N = 100 のときに「あれ、解無しでは？」（整数が無限に存在することを忘れている）と思わされる心理的な罠が意図せず発生していたようです。
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posted at 23:05:21
ある最適な選び方をしたときの答えが
ans=|Σx|+|Σy|+|Σz|
で，その時Σx<0,Σy>=0,Σz<0だったとき，
x[i]=-x[i], z[i]=-z[i];
としておくと
ans=Σx+Σy+Σz
が答えになる．
逆に最終的な評価の符号を決めてしまえばΣx+Σy+Σzを最大化すればよくなり，これは
Σx+Σy+Σz=Σ(x+y+z)
より貪欲に選んでいける
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posted at 23:01:49
@eiya5498513 @Nafmo2 綺麗さとおいしさと人気度の数値を足すのはおかしくないですか？（互いに干渉するのは最後の解を求めるときだけなのでは）
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posted at 22:54:46
Ｄ、正負を反転させれば単なる最大化になるとは言ったけど、これをやると「実際にその選び方をしたときの値」以下の値が得られる、そして８通りのうちのどれかでは実際の値が得られる、という仕組みなので正当性は若干非自明かなと思う（正直ＡＣになったのを見るまで正当性に自信がなかった）
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posted at 22:52:36
非公開
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posted at xx:xx:xx
一回提出した後ジャッジ待ち中にコードを見直してたらミスに気付いて修正して再提出をしたので、その後最初のコードでＷＡが返ってくる→でも流石に修正後のコードは通るでしょと待っていたらＡＣとれた ＷＡが出たのに何もせず眺めてるだけってなかなかないしなんか不安になった
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posted at 21:37:32
