YoshiakiMuramatsu
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- 自己紹介 東北のどこかに在住。元森林生態学専攻。学生時代の研究は切り捨て間伐・枯死木の分解について。ふぁぼ魔。http://favolog.org/mramats
2011年11月08日(火)
「ワルプルギスの夜つえええ！」「ほむほむがあれだけボコっても全然効いてないとか…」「倒す方法あるのかよ！」ってまどマギでワルプルさん本格的に出現した時皆真面目に考察してたけど、「あれだけ完全に逆さまなのにパンツ見えないっておかしくね…」と正直な感想を言って完全スルーされた君が好き
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posted at 00:29:42
「常識的なこと」をきちんとやらないで「常識を疑え」ばかりやっていてもやはりいい音は聴けない。まずは常識をきちんと実現したうえで疑わなければダメ。先に「常識を疑う」をやってしまうとかえって遠回りになる。研究もそうだった。
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posted at 18:57:26
ドイツで新しい学問として企業人も積極的に乗り出しはじめたのが企業倫理という学問。そのことを痛感しながら帰国するや否や、オリンパスの不祥事が大々的に報道された。企業倫理・経済倫理の講座は新古典派が席捲する経済学部で設けるのは不可能のように思える。どの学部で設けるべきだろうか。
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posted at 22:05:33
最近贈ってもらった松下良平さんの『道徳教育はほんとうに道徳的か？』t.co/qhne4mRF は相当売れているようだ。私の岩波ジュニア新書とも親和性を持つ彼独自の教育論だが、この本の問題提起を｢新しい公共」論者はどのように受け止めるのか、訊いてみたいと思う。
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posted at 22:15:08
ヴェーバーの遺産は各文化における経済倫理の諸形態への注目という点では活かされていますが、それ以上にCSRやSRIやステークホルダー論などの現状に即した問題意識だと思います。@beyondaki マックス・ウェーバーの問題意識でしょうか。私利と倫理の共存は可能か？
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posted at 23:03:41
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posted at xx:xx:xx
法哲学の授業は結構ありますが、それが日本政治を論じなさすぎる点が問題と思います。@geruda7 法哲学がない法学部に疑問を感じますし、政治と切り離された法学部にも疑問を感じます。法も歴史も「覚える」ものではないのに何か問われない部分が多いように感じます@aristotetsu
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posted at 23:28:56
