YoshiakiMuramatsu
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- 自己紹介 東北のどこかに在住。元森林生態学専攻。学生時代の研究は切り捨て間伐・枯死木の分解について。ふぁぼ魔。http://favolog.org/mramats
2012年01月24日(火)
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小寺さん講演。1970年代にイノシシの生息域が拡大した要因を分析して、土地利用の変化が最も大きいとし、要因として薪炭需要の激減による広葉樹林化、減反による耕作放棄地化・竹林の増加をあげているが、要因はどれも大きく効き始めるのは1980年代からではないだろうか?#jugainoko
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posted at 12:27:36
人の土地利用変化が大きい。薪炭林の利用が減り、自然に回復、水田放棄地、竹林の増加などイノシシにとって都合のいい環境が一気に広がる。 これによってイノシシが急劇に増加したと考えられる。#jugainoko
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posted at 11:49:51
イノシシの分布拡大要因。1970年ごろに急に拡大したため、オオカミの絶滅、病気の減少、放逐、給餌、積雪量の減少、捕獲の規制などは、関与がある可能性はあるが、直接的、主要な要因ではないと考えられる。。#jugainoko
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posted at 11:43:17
先ほどの伊吾田さん講演。今後の対策として市町村、国有林、森林組合などに専門狩猟技術者を置くとしているが、森林・林業政策と全くリンクしていないことが問題。林野庁は「森林・林業再生プラン」で、これまで以上に職員を木材生産に集中させようとしている。真逆に進んでる。
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posted at 10:48:46
兵庫県での先進的な取り組みの紹介をしています。「森林動物専門員」という新しいポストを作って専門機関に配置、県の様々な出先機関と連携し、クマの出没情報を集約して、分析し、各自治体ヘ通知。注意喚起や被害の予防に使ってもらう。#jugainoko
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posted at 10:37:13
働いている自分と働けない人の間にあるのが「努力」とか「能力」とか個人的属性の差だと思えば「能力があって努力している自分が働けなくなることなどありえない」と思って安心できるんだよね。
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posted at 10:12:42
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国民がみんな「自分の問題は自己責任だ」「自分に仕事がないのは自分の努力が足りないからだ」と思ってくれる社会ほど,官僚や公務員にとって都合のよい社会はないでしょう。
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posted at 07:38:43
これはアカポスの問題でも同じで,われわれも常勤の仕事がない若い研究者を「自分が若い頃に常勤の就職がなかったタイプの人」のカテゴリーに入れて見てしまう時があるのではないか。とくに学会活動などをあまりしていない先生にその傾向が強いと思う。
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posted at 07:30:30
いまの50代が20歳の時に「働かないこと」が持っていた意味と,いまの20歳にとってのそれは根本的に違うものだ。なのに大人はいま働かない若者を「自分たちが20歳のときに働かなかった人々」のイメージで見ているから,わけがわからなくなる。
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posted at 07:28:31