YoshiakiMuramatsu
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- 自己紹介 東北のどこかに在住。元森林生態学専攻。学生時代の研究は切り捨て間伐・枯死木の分解について。ふぁぼ魔。http://favolog.org/mramats
2014年05月17日(土)
食害シカ、3年かけ集中駆除へ 豊岡市 : 兵庫 www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/ne... 平日でも活動できる猟友会メンバーで2班(1班約10人)の捕獲専任班を組織し、7月から活動してもらう。市内には食肉加工処理施設がないため、捕獲したシカは山奥に埋める。
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posted at 08:24:58
きょうにも基準提示 林業賠償で東京電力 www.agrinews.co.jp/modules/pico/i... 避難指示区域の人工林1ha100万円、天然林1ha30万円を賠償し、山林の土地も賠償対象とする見通し。避難指示区域外は原木シイタケほだ木となる天然林だけを賠償対象とする方向。
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posted at 08:57:21
畑中章宏@『宮本常一』(講談社現代新書) @akirevolution
イナウとアイヌ民族(上) 北原次郎太 - 北海道 t.asahi.com/eq20 /微風に揺れる真新しいイナウの姿にはペケレ(レは小文字)「清い」という言葉がふさわしく、完成した祭壇を見ていると、空気までが神聖なものに変わっていくように感じる。
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posted at 09:51:54
畑中章宏@『宮本常一』(講談社現代新書) @akirevolution
知里真志保・山田秀三と胆振(2) - 北海道 t.asahi.com/eqgo /登別川の名はアイヌ語のヌプルペッ(色の濃い川)に由来する。温泉から流れてくるので色が暗く濁っているのだ。知里と山田は、知里の父である高吉の案内で登別川を上りなが地名を採取した
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posted at 09:54:34
「空気を読むのが大事」というのは,ことばによって他者に説明する訓練を小さいうちからしていないことの裏返し。学校(とくに国語)で何を学んでないかということ。
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posted at 09:58:06
畑中章宏@『宮本常一』(講談社現代新書) @akirevolution
146年ぶり山伏装束の修験復活 宮津祭 t.asahi.com/eqpa /牧宏明宮司(61)によると、修験は江戸時代の祭りの記録に歩く姿が描かれているが、1868(明治元)年の神仏分離令で祭礼から消えたとされる。
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posted at 10:01:39
「問題設定が同意されればもう議論は終わったようなものだし,結論も見えている」ということ。議論というのはたいてい「そういう問題ではない」「論点をずらすな」というもの。
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posted at 10:07:08
「こういう問題であるから,結論もこうである」という場合「こういう問題である」ことを同意したらほとんどの場合結論も同じになる。議論はもっぱら「ほんとうにそういう問題なのか」と言うことになるのだけれど,それを「論点ずらし」という人は多い。
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posted at 10:12:01
サステナブルな自然との共生社会、というのは、言い換えれば、動物植物の区別無く、「より少なく簒奪する」境界線をどこに設定するか、という問題なんですよ。殺すことの原罪は免れないのだから、動物だろうと植物だろうと簒奪し放題、という事にはならないでしょう、という。
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posted at 10:31:59
植物を生態系を壊さない程度に簒奪するという発想については抵抗が無いのに、動物について、より「マイルドに殺す」という発想が出来ない、と言う事は、むしろアニマルライツの批判者の方が動物と植物について、倫理的な境界線を強く引いている、という事ではないかと思います。
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posted at 10:34:28
どんな思想や宗教であっても原理主義的になれば、人間にとって有害なものになるから、何かの思想について批判しようと思えば、その原理主義者を設定して、その藁人形を叩くのが効果的ですよね。
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posted at 10:37:39