YoshiakiMuramatsu
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- 自己紹介 東北のどこかに在住。元森林生態学専攻。学生時代の研究は切り捨て間伐・枯死木の分解について。ふぁぼ魔。http://favolog.org/mramats
2014年06月27日(金)
今日は小泉八雲の誕生日でしたか。もし「怪談」や「雪女」が生まなかったとしたら、どんなに味気なかったことでしょうね。クサヒバリの声、路傍の地蔵、盆踊りの美しさを気づかせてくれた、この西方隻眼の遊行者が彷徨の末日本に来たことの奇跡を思はずにはいられません。
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posted at 22:37:10
解釈改憲は“クーデター”…安倍首相を米誌が批判 国民投票で改憲問うべきと提言
2014年6月27日(金)11時40分配信 NewSphere
@niftyニュース news.nifty.com/cs/domestic/go...
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posted at 17:21:09
非公開
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外国人実習生の受け入れを「林業」でも拡大することが政府の検討テーマにあがっている。自民党は「日本再生ビジョン」の中で、技能実習制度の対象職種に「林業」などを加えるべきと提言。法相の私的懇談会である出入国管理政策懇談会も受け入れ対象業種に「林業」を追加することを検討課題にあげた。
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posted at 12:12:38
大熊将八 Shohya Ohkuma @showyeahok
自意識とかは本業がうまくいってないときに顔を出してくるものであって、今いちばんやりたいことをとにかく前へ進めていればそんなに気になることもないのだと最近わかった。
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posted at 00:33:55
承前）。「日本人にとって『憲法』は上から来たものです。国民が勝ち取ったことは一度もない。だから『憲法は国家権力を制限するもの』という西欧風の立憲主義に現実感がないのです。それでも戦後、平和憲法が尊重されてきたのは、戦争の怖さを肌身で知る世代がいたからでしょう」」
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posted at 00:04:20
↓「新著「愛と暴力の戦後とその後」を出した作家、赤坂真理さん（５０）は「議論が盛り上がらないのは、憲法が私たち国民の血肉ではないから。もし血肉となっていれば、内閣の話し合いだけで憲法解釈を変えるのはおかしい、という反対の声が改憲・護憲の立場を超えて出てくるはず」と指摘する。（続く
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posted at 00:04:06
