シタン先生（メインアカ変更しました プロフ参照）
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2012年05月24日(木)
つまりよい音楽を作るためには自分の中に強くて純粋な思いを持たなくちゃいけない・・・。ってこれ音楽に限らないか、とまぁこんな感じでモヤモヤしておる。これを意識せずにできる人が天才なんだろうな〜
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posted at 01:38:04
不思議なのが、音楽って娯楽の一種で、娯楽はこの前書いたエントリーだと人々が社会性を保つための「助け」と書いたのだけれど、優れた音楽の作り手の多くは人々と助けたいからというよりかは、自分の中にある思いや叫びを音楽にした結果、人々の共感を得て、人々を助けてるところ。
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posted at 01:27:09
あと歌詞があるかないかで、人々の心に影響を及ぼす度合いが大きく変わってくる。歌詞があるとその音楽の持つ雰囲気に加えて「意味」が強烈に前面に出てくる。その結果人々の「共感」が増幅されるっていう感じかな。
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posted at 01:23:08
躍って楽しむ・気持ちを鼓舞する系の動的な音楽と、聴いて涙する・心を癒す系の静的な音楽と、大きく2つの方向性があるよな。そしてそのどちらにも共通するのは人々の心、精神世界に影響するってところ。前者は祭典の音楽、後者は教会の音楽とかがそれぞれルーツだったりするのかな〜
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posted at 01:19:44
仕事のやり方とか人間関係とか、大人になっていろいろ普遍的な原則みたいなものはちょっとずつ見えてきたのだから、音楽に関する原則もそろそろ見えてきてよいころだと思うの。音楽の本質ってなんぞー！
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posted at 00:15:02
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