シタン先生(メインアカ変更しました プロフ参照)
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2012年10月10日(水)
そうすると今まで平面的なものにしか感じられなかった頭の中のいろんな記憶や思考が、ぐにゅーって、伸び縮みしだして、立体的、空間的になる。この鬱から躁へと変容していくときに、感じる変化を見て、僕はレイヤーのことを思い浮かべました。元ネタは自分の躁鬱病であったわけです笑。感謝しないとな
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posted at 23:04:37
二ヶ月で鬱が明けると、今度はどうなるかと言うと今まで灰色だったものたちが突然鮮やかに見え始める。植物の緑のグラデーションをみながら泪が出ちゃいます笑。LSDとかコカインが大好きなカナダの友達からは、お前いいなーって言われます笑。どうやらそのような化学的な変容が自然と起こるらしい笑
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posted at 22:58:19
三度目の大鬱ではテクニカルに鬱は果たして治るのか実験をやってみた。もちろんトレーナーはフー・コーチ。で、やってみたら、これまでの最短で終わらせられた。イニシエーションでもあるので、2週間とかで終わっても何の意味もない。でも3ヶ月だと今の仕事の量じゃ支障がでる二ヶ月がちょうどよい
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posted at 22:51:12
躁のときはとにかく仕事をするけど、鬱の時には自分のこれまでとは違うアートワークができる瞬間でもある。それは今や僕の食い扶持にもなっている。つまり、鬱があることさえも僕の独自の「経済」OIKOS/NOMOS になっている。これがないとドローイング紙幣は生まれなかった。
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posted at 22:47:44
とかやっていると、鬱が明けてくる。ここ最近は2009年、2011年、そして2012年とほぼ一年に一度のペースで鬱になっている。2009年は運転が分からず治すのに1年かかった。2011年は4ヶ月。そして2012年は2ヶ月。つまり操縦はうまくなっていっている。はず。昔はもっと辛かった
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posted at 22:45:48
でも、辛い。色も音も言語も入ってこない。人の話している言語が聞き取れない。意味が把握できない。道を覚えられない。方向感覚が無くなる。時間の進み方が遅い。というか時間に支配される。興味関心がなくなり、ベッドで寝てる。それみて、フーは何かしなさいと言う。きつくても何か創作しろと。
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posted at 22:39:14
僕は鬱状態の時には、あらゆる物質の色が、灰色がかって見えてしまう。だから、どれも魅力的に見えてこない。見飽きる。あらゆることが絶望的に感じ、本当に生きていても意味がない。このままではあまりにも辛すぎる。そうだ!死のう、死んじゃえばいいんだ。という思考回路になる。で、フーが首をふる
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posted at 22:26:50