シタン先生(メインアカ変更しました プロフ参照)
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2021年05月16日(日)
関西のある公立中学校で、先輩が後輩(中学生が小6)向けに書いたと思われる「制服の着こなし」の説明資料です。特別に厳しい学校ではなく、平均的な学校ですが、注意事項の細かさに驚きました。生徒がここまで書けるくらいに、身だしなみの管理は浸透してるんですね。#そろえる #学校ファシズム pic.twitter.com/e3QrI6Wz4h
posted at 23:10:14
副腎から多目のコルチゾールが頻繁に生成されて小児では脳の萎縮を起こす。これが複雑性PTSDで現在の名称は慢性ストレス障害。
この状態のとき、副腎が過労で正常なコルチゾール生成が困難になってる場合があり、それが副腎疲労。
これは唾液コルチゾール日内変動値を測ることで診断できる。
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posted at 05:28:35
おさらいのためにメモ。
PTSDと副腎皮質ホルモンのコルチゾールとは密接な関係があって、急迫な死に至るかもしれない大きなストレスを受けると副腎から大量のコルチゾールが分泌され、それが脳に傷を作る。これが単純性PTSD。
死に至るまではなくとも、日常的に強いストレスに晒されていると、→
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posted at 05:24:43
政策とは無関係でアイデンティティで投票をするというのはあります。中国との貿易摩擦によって収入が激減した農家がそれでもトランプ支持を続けたり、EUへの輸出に依存しているイギリス企業の社長が離脱に投票したりです。日本の若者は「多数派にいる」がアイデンティティなのかもしれません。
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posted at 02:00:32
非公開
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posted at xx:xx:xx
ところが、「多数派でいたい」「なんとなく首相に反対すべきではない」というものは政策が自分に与える利害とは別次元です。これでは、少数政党がいかに若者に有利な政策を提言しても、若者は多数党が多数党であるという理由で支持を続けるため、政策は全く無意味になります。
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posted at 01:54:26
例えばアメリカ(やその他多くの国)で公立大学の無償化や、企業減税反対を支持するのは若者が多いです。これは、自分は大学を卒業しても子供を持った場合の教育費や、企業減税による政府収入の減少が社会保障削減や所得税増税といったかたちでより自分に影響するからです。
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posted at 01:52:09
若者の方がリベラル寄りである理由は複数あって必ずしもシンプルではありませんが、若者の方が「進歩」の恩恵をより長く受けるからでしょう。逆に、社会保障システムの弱体化といったことからの不利益をより受ける立場にあります。
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posted at 01:49:46
これは非常に興味深い記事でした。多くの国では若者の方がリベラルなのですが、日本では逆の現象が起こっています。これについては以前から不思議に思っていました。
「総理大臣に反対意見を言うべきではない」と言うのは、感覚的に首相と王の区別が曖昧なのでしょうか globe.asahi.com/article/13770867 pic.twitter.com/mnnUWSmEfm
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posted at 01:47:49