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2015年11月17日(火)

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posted at xx:xx:xx

会話が盛り上がらない時に、男は『自分の話が面白くないのかな?外見が気に入らないのかな?』って自責するけど、女は『この男の会話つまらない』って他責するんだよね。君達だって相手の外見が気に入らなくて塩対応したことぐらいあるだろう。相手の男のノリが悪いのは、つまりそういうことなんだよ。
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posted at 13:13:46

相席屋行ってる時点で男の自業自得なんだけど、女の飲み食い分までカネを払わされた挙句に、面白い話もできない女から『お前が会話振れよ!』って逆ギレされるって、どんな拷問だよ。それなら女が顧客と見なして気を使ってくれるキャバクラの方がよっぽどマシだろ。相席屋の女なんてキャバ嬢以下だよ。
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posted at 12:46:44

反日洗脳を受けているとされながらも、綿が水を吸うが如く、日本のことを学んで知ろうとする中国人と、中国に学ぶものなしと何も知ろうとせずにメディアの受け売りで偏見に凝り固まっている日本人。この点だけで比較すれば、日中が戦って負けるのはいずれなのか、論ずるまでもなく明らかではないか。
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posted at 09:30:51

医者は「知性をもて」というのと同じくらい「勉強ができるだけじゃだめだよねえ、いいお医者さんってのは優しくないと」と言われ続ける。その優しさが「必要か」と考えて、「時には優しさだけではだめだ」と考えたりもするけど、暫定的な答えとしては「残酷さと優しさとは使うタイミングが異なる」のだ
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posted at 08:13:03

我々は制度を作る側に文句ばかり言うが、制度を作る側はそれでいいのだと思う。怒る我々は、制度を作る側の代わりに「できあがった回路に温かい水を流す役目」をそれぞれ担うしかない。最近はそういうことを考えて、「政治家はだめだ」とか「省庁は何もわかってない」と怒る人を優しい目で見ている
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posted at 08:09:57

制度を作る側は「怒られながらも残酷に俯瞰し続ける覚悟」がいると思う。そして、制度を作る側は、「隅々に優しさを行き渡らせる役目を持つ人々」というのが個別に動いてくれることに期待と感謝をし続けなければいけないのだと思う。
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posted at 08:08:49

複数の心が絡み合う社会で「知性をもつ人」が個別の優しさにまで踏み込むべきかどうかは正直わからないでいる。「俯瞰した残酷さ」と「個別に拾う優しい目」とは必ずしも一個人が両方持ち合わせなくていいし、たぶん完璧に持つのは不可能だろう
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posted at 08:07:31

たぶん怒られることを今から言うけど、「社会問題」とは往々にして「数字に強く、全体を俯瞰して見られること」と「個別の事象に優しさをもって接すること」を同時に行わないといけない。時には後者より前者を優先するかのような動きが必要になるので、「善意の愚者」には根本的な解決は無理だと思う
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posted at 08:05:41

医療における問題を語る人の一部は、すべての問題を「どこか・誰かが不当に儲けているのが悪い」と一元解釈する傾向にある。たまにそういう「悪い奴がいるせいで問題が起こっている」ことはあるが、現実にはもっと複雑で、「善意が絡み合うことでみんなが損をするケース」も多い
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posted at 08:02:36

「真実をそのままつぶやく」ことに夢を見すぎている人というのがたまにいる 正しくてもそれ口に出したところで何かいいことあるのか?と自問自答できない人。満員電車で「俺のちんちんは洗ってないときはくさいぞ!(真実!)」と絶叫したらいい 真実を声高にしゃべるというのは時にそういうことだ
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posted at 06:56:51
