大本薫 Kaoru Ohmoto
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- 自己紹介 natural-born Jazz Flutist。ジャズフルート奏者。フルートらしさ(フルーティズム)よりジャズが本体の破壊者。幼少より渡米。ジュリアード音楽院、コロンビア大学文学部院卒。全米ジャズ教育協会会員。英米で流行りのハイデガー論者。てげてげでアドリブする現存在。17年鹿児島移住。コロナ禍で休眠中。
2013年05月02日(木)
NHK、今度は比喩の構造のコーナーになった。私が現代文の初歩でAはXという点でBだ、Xは現代文では主として近代のことだ、という授業みたいな話をしてるぞ(^-^)/ twitpic.com/cnietr
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posted at 14:48:01
NHK、荒俣宏が、ピンナップの歴史、パリで戦時中、ガーダベーナがご主人に女装させて描いたイラストが戦場の兵士に人気。ご主人は世界初の性転換者に。それをみた竹下夢二などが日本で少女イラストにしたのが、日本の萌えの起源と話している。 twitpic.com/cni41w
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posted at 13:49:13
ツイートまとめ@FB(^-^)/ 裏ノリで忘れた胸キュンで死にたくなった。やっぱりジャズの過去形の喪失感よりテクノの現在進行形の方が多幸感?(^-^)/
www.facebook.com/kaoru.ohmoto/p... @LitoSnowfield
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posted at 13:18:22
なるなる、胸キュンって現在進行形じゃなきゃだめなのに、テクノをジャズバラードでカバーすると、過去形になって、おっとなーみたいになるよ。大人になりたくないよー(^-^)/ @LitoSnowfield スロージャズになると…“君に、胸キュンしてました”になりますね〜(笑)
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posted at 11:52:55
「フルートのくせに裏ノリばかりやりやがって」というのはおそらく、アップテンポでもテクノのように胸キュンにならない、何か別なものになってしまっている、ということ。それが死にたくなるぐらい、悲しいのだ。失われた青春みたいな気持ちになるのだ。(^-^)/
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posted at 10:51:03
テクノのアップテンポyoutu.be/ZTdxvzkiy_0 では胸キュンになるのに、ジャズだとアップテンポよりスローでカバーしたくなる。そのジャズスローカバーだと胸キュンというより、大人のノスタルジアみたいになっちゃう。なんでジャズはこうなってしまうんだろう、って話かもね。
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posted at 10:47:41