大本薫 Kaoru Ohmoto
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- 自己紹介 natural-born Jazz Flutist。ジャズフルート奏者。フルートらしさ(フルーティズム)よりジャズが本体の破壊者。幼少より渡米。ジュリアード音楽院、コロンビア大学文学部院卒。全米ジャズ教育協会会員。英米で流行りのハイデガー論者。てげてげでアドリブする現存在。17年鹿児島移住。コロナ禍で休眠中。
2013年08月15日(木)
元々歌謡曲が苦手で子供の頃はジャズばかり聴いていたので。村上龍のいう金字塔説というのは、歌謡曲を真面目なフォークではなく、不真面目なポップスが終わらせたのが凄い、という意味らしいけど・・・。@08child 大本さん刺激が足らないでしょうね日本じゃ @Meiste_Yukio
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posted at 16:01:13
Nスペ・ヒューマンの、クレと言われるまで上げない猿の実験の画像。察していても親切心から上げたりしないのが猿で、人間は心を進化させた、というくだりなのだが。実情は上下関係が在ると弱いものからは、取る。NHKはそれ隠蔽したがるね。 pic.twitter.com/GIvIHSDpHn
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posted at 15:56:22
クレと言われるまで上げない、だから人間は親切心が進化したというNHKイデオロギーだったけど、実情はそうだろうね。@198819952007 くれと言われてあげるし、おせっかいはせえへんねん。でも、障害もちの子猿のエサひったくってんのは、何度も見た。食欲に勝るものなし。
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posted at 15:54:43
実際、才能のあるミュージシャンって、どこまでも昇りつめてしまって、そのままでは睡眠障害になって身がもたない。ドーパミン全開になるとヤバいので、セレトニン方向に落とす。でもそれでは演奏ができないのでお酒で上げる、という話をよく聞く。つまり身がもたないから落とすため皆苦労する。
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posted at 04:24:06
(続)昔のミュージシャンにとって、薬は上げるものではなく、実は落とすためのものだったというのは、努力すれば何かを達成できるという陶酔と、何もしないでもただ出来てしまう、という違いぐらい大きいのだが、薬は実際に害悪だからね。日本人はお酒のようだが。しらふでいいのよ。
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posted at 04:12:11
(続)NHKのドキュメンタリーは、ジャーナリズムが日本人とは何か?という科学的追求であるかのような扱い。それに対して、進化論を忘却の淵に追いやり、ただただ科学技術の終末論ばかりを煽るアメリカのポピュラーサイエンスカルチャー、という違いに見えなくもない。
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posted at 03:51:04
(続)興味深いのは、学問的には欧米のほうが人類学が盛んなのに、メディアは日本のほうが人類学的な興味がさかんで、特にアメリカのドキュメンタリーは文明崩壊の関心ばかり示す点。
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posted at 03:46:14
さっき、ジョナサンで常連の元考古学者が話しかけてきて、人類学がかつてはネアンデルタール人を白人の肌の色に想像していたが、近年ではそういうステレオタイプを払拭するようになった。しかし日本の人類学は、予算も少なく、民俗学以上の発達が乏しい、といきなり言い出した。
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posted at 03:40:42
死んじゃったヒロインの誕生日、第5話の8分ぐらい参照(^-^)/ 彼女が死んじゃった。 第05話 「特別な時間の二人」 video.fc2.com/content/201308... @198819952007 8月15日、なんの日?
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posted at 02:33:32