大本薫 Kaoru Ohmoto
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- 自己紹介 natural-born Jazz Flutist。ジャズフルート奏者。フルートらしさ(フルーティズム)よりジャズが本体の破壊者。幼少より渡米。ジュリアード音楽院、コロンビア大学文学部院卒。全米ジャズ教育協会会員。英米で流行りのハイデガー論者。てげてげでアドリブする現存在。17年鹿児島移住。コロナ禍で休眠中。
2013年08月18日(日)
もっというと、日本でも戦後~高度成長までは、成金たちは裏金のような儲け方をする人たちだったけど、今や国外に持ち出さないと利鞘にならない。それがグローバリゼーションなら、世界の経済にとっては新富裕層なんて、ゴミみたいなものに見えるけどね。@mallarmean
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posted at 19:16:30
ジャズでは、フルートほど、独学ではなかなか形にならず、ジャズにするための、つまり即興をするためのレッスンが不可欠なものはないのです。コード楽器やホーンなどのように、何となくやっていれば、ではまずジャズにならないのがフルート。レッスン不可欠よ(^-^)/
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posted at 17:18:58
ほんとにフルートの生徒さんは、即興音楽で腰が引けてしまう方が多い。コード楽器やサックスは、何となく猿まねしている裡にバンドサウンドになっていくものだが。もちろんサックスでも、どうアドリブするか?は普通にレッスンだが、フルートの場合はそれ以上に手取り足取りが必要になるもの。
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posted at 17:17:25
「バンドサウンドは、コード楽器の人はコードを触っているうちに何となく、サックスのようなジャズの伝統楽器はブルージーなフレーズなどを耳コピしているうちに、バンドで幅をきかせられるようになるものですが、フルートは腰が引けてしまう。ということはレッスンが不可欠ということです」と返信。
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posted at 17:12:25
初心者さんからレッスン希望のメール「クラシックピアノも13年やっていたこともあり、完全に吹奏楽出身者の吹き方で、譜面があればすっと吹けるのですが、 バンドではセッションで作っていくことがほとんどで、ほぼついていけていない状態です。譜面をかけない人が曲を作っているため、かなり苦戦」
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posted at 17:04:07