7931
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- 自己紹介 大学院数学専攻→インフラ系システムエンジニア→ちょっとお休み→新しい職場で心機一転。いろんな #数学 を勉強中。専門はリー群の表現論。妻と息子2人で日ハム応援中 #lovefighters 。 #水曜どうでしょう と #ゴリパラ見聞録 が好き。北海道出身/千葉県在住/松坂世代。
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2018年12月28日(金)
調和解析ではL^2という無限次元線形表現が生じるが、これをエネルギーでスライスして有限次元表現の直和に帰着、空間の構造を反映する「サイクル」の集合は容易く無限次元になるが、無限次元の構造を反映しない無駄な部分「バウンダリ」を引き去ることで有限次元の欲しい情報を得る
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posted at 18:58:48
今年一番ワクワクしたのは研究集会で用意したスライドが上手く表示されず急遽黒板発表に切り替えたとき。褒められたものではないし反省してるが瞬時に発表内容を構築するのが頭を使って楽しかった。
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posted at 18:06:48
@Paul_Painleve 量子実数の定義でDedekind切断が採用される理由は、そうすれば量子実数が集合としては「物理量の集合」(=自己共役作用素全体の集合)と同一視されるからのようです。ほかにも集合論的な観点からは、コーシー列による完備化等に比較して、ある意味「canonicalな論理式」で表現できる印象もあります。
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posted at 17:50:20
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