7931
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- 自己紹介 大学院数学専攻→インフラ系システムエンジニア→ちょっとお休み→新しい職場で心機一転。いろんな #数学 を勉強中。専門はリー群の表現論。妻と息子2人で日ハム応援中 #lovefighters 。 #水曜どうでしょう と #ゴリパラ見聞録 が好き。北海道出身/千葉県在住/松坂世代。
2019年05月06日(月)
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はてなブログに投稿しました
微分幾何からゲージ理論へ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) m-hiyama.hatenablog.com/entry/2019/05/... #はてなブログ
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posted at 15:19:04
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質問(x/x)
関数は式だけを書くのではなく、定義域を意識することが大事です。x/xを関数にするには、定義域から0を除外しなくてはなりません。定数関数1は0を除外する必要はありません。(続く)
#結城浩に聞いてみよう
ask.hyuki.net/q/20190506113956 pic.twitter.com/vqT28SZRj9
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posted at 11:42:22
1011010110110…
フィボナッチ数の漸化式と同様の法則で作られるRabBIT数列は再帰的な構造を持ち、任意の部分列が無限回現れるが周期を持たない準周期配列である。
二進数(BIT)とフィボナッチ数のウサギのアナロジーから名付けられた。
GW1
RabBIT数列
RabBIT sequence pic.twitter.com/O4yEmyOl2w
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posted at 07:00:23
幾何解析において,局所的な座標を取って一旦ユークリッド空間で考えてから張り合わせて多様体上でソボレフの不等式などを得たりする訳ですが
そういうリーマン多様体における関数解析的な不等式に現れる定数がどういう幾何学的な量(曲率など)に依存するかというのは面白いところの一つだと思います
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posted at 03:10:16