7931
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- 自己紹介 大学院数学専攻→インフラ系システムエンジニア→ちょっとお休み→新しい職場で心機一転。いろんな #数学 を勉強中。専門はリー群の表現論。妻と息子2人で日ハム応援中 #lovefighters 。 #水曜どうでしょう と #ゴリパラ見聞録 が好き。北海道出身/千葉県在住/松坂世代。
2020年10月20日(火)
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posted at xx:xx:xx
この二つの間で行ったり来たりするときにお釣りとして発生するのがリー群の随伴作用なのだというと良さそうという気持ちになった。
たとえば積ghの右側について微分するというのはl2wを考えている時にはすごい自然だけどw2lを考えている時にはちょっと不自然な操作になる。というかなんじ...
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posted at 21:46:37
リー群の随伴作用ってなに?というのを3D CG的にわかりやすく説明すると: 剛体の姿勢の持ち方にはlocal to world(以下l2w)とwold to local(w2l)の二つの方法が存在して、それを数学的に捉えると左不変ベクトル場を考えるのと右不変ベクトル場を考えるのに相当する。
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posted at 21:44:46
最初「なんで粒子一個なのに(無限自由度の可能性のある)ヒルベルト空間が出てくるの?」とか戸惑った.これなんかも「波動関数を考えるから無限次元で,さらに基底に依存しない表現をしたいから抽象的なヒルベルト空間が出てくる」と(発展史を踏まえて)考えると飲み込みやすい.
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posted at 21:28:25
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F. Sakamoto,MPH,CIC @SakamotoFumie
各論に飛びついて全員でそこをいじることに夢中になるから全体像や枠組みが見えないパッチワークになってるのが今の日本の感染管理なんだ
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posted at 21:12:40
継続するのは本当に苦手で何をやっても続かないんだけど、続ける仕組みを作ればできるというのは最近わかってきた。あとは自分の活動やその成果をよくみて、それを活かしていく仕組みを作ればいいのかなと思う。
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posted at 14:59:25
Fumiharu Kato 加藤文元(B @FumiharuKato
書誌情報です!↓
『数研講座シリーズ 大学教養 微分積分の基礎』
市原一裕著
A5変型判,320ページ(2色刷り),2500円+税
ISBN978-4-410-15358-7 C3041
発売時期:12月上旬 pic.twitter.com/Br52dAoCkA
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posted at 13:52:30
数学を本気で学ぶ気ならば「英語の文献」に早く慣れよう
理由は3点
・日本語より英語のほうが論理がクリアで証明が理解しやすい.
・arxivやMathSciNetで論文を(概要だけでも)読むと勉強のモチベが上がる
・mathoverflow(数学の知恵袋)には初学者の悩みを解決する記事が多くある
特に洋書は良いですよ
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posted at 12:07:50