さかなのかげふみ
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2023年04月27日(木)
都市ガスの脱炭素化に役立つ「バイオガス・バイオメタン」、国内外の普及動向 www.itmedia.co.jp/smartjapan/art... archive.is/V9hcO archive.is/uqCL4 archive.md/Ve5ZK archive.md/KvKOs
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posted at 16:47:44
７社値上げ、監視委会合で査定方針案／消費者庁も「理解」www.denkishimbun.com/archives/280230 archive.md/rHJA1 最短で6月1日と想定される料金改定に一歩近づいた形。各社の不祥事が料金に与える影響について検証を求めていた消費者庁は、前回会合から一転、監視委事務局の主張に一定の理解を示した
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posted at 16:47:53
緊急時用の火力「予備電源」、開始時点は石油優先で／エネ庁が方針 www.denkishimbun.com/archives/280226 archive.md/ATFXr 事業者提案による総合評価方式で石油火力を優遇する方向。総合評価において、応募する電源の想定事故率算定を求め、新たな評価項目として加える方針
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posted at 16:48:01
経産省｜第78回 制度検討作業部会 www.meti.go.jp/shingikai/enec...
予備電源について www.meti.go.jp/shingikai/enec...
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posted at 16:48:01
賠償へ経営の安定不可欠／原子力事業者の負担、２．５兆円に迫る www.denkishimbun.com/archives/280242 archive.is/oLLiL
特別負担金 twitter.com/Spia23Tc/statu...
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posted at 16:48:06
原発の運転期間“延長”法案 衆院本会議で可決 www3.nhk.or.jp/news/html/2023... archive.md/t8X46 与党側が修正協議に応じ、原発の活用にあたって国の責務として、電力を多く消費する都市部の住民の協力を得るなどとする文言を追加。法案は参議院に送られ、今国会での成立を目指す
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posted at 16:48:10
東電 中長期ロードマップ会見
22年度汚染水発生量
屋根対策、フェーシング、少雨
90m3/d
100以下抑制は今後のデータで評価継続
1号内部調査
全周で配筋の露出
上部構造物の落下
横方向の配筋に異常なし
耐震評価継続
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posted at 17:49:12
2号試験的取り出し
X6ペネに隔離部屋2つ設置
ハッチのボルト切断の準備中、その後切断作業
N2加圧、ダスト監視、局所排風機で安全最優先で作業
処理水放出設備
24日 1031m掘進完了
26日 シールドマシン到達掘進完了
5，6号の仕切り堤完了
透過防止工撤去作業
第1四半期内の設備設置を目指す
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posted at 17:52:15
22年度汚染水発生量と対策
集中豪雨なし、少雨
屋根対策、山側フェーシング
90m3/d（通年の降雨で試算すると110m3に評価
さらに低減対策を継続
23年度以降、120±20m3とすると
タンク満タン予定 24年2－6月
1－4号建屋汚染水発生量 70m3/d
ウェル他の数字を入れて90m3/d
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posted at 17:58:46
3号建屋ギャップ端部止水
5，6号でモックアップ
25年度 100m3目標
28年度 50－70m3目標
海洋生物飼育試験
ヒラメ 異常なし
アワビ 海水：81%、処理水添加：75% ほぼ同等
生育濃度以上にならず、平衡
通常海水に戻すと下がる
ヒラメより平衡状態に戻るのが早い
今後、海藻の飼育開始予
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posted at 18:04:29
1号PCV内部調査（後半
A2目視調査 6番に水の滴下、調査個所変更
南側8－10は画像処理で確認
11－13
床面から1m配筋、縦筋に変形なし
施工時の寸法維持
棚状堆積物の確認、上部はコンクリ残存
8－10
内側下部のコンクリ喪失、配筋の確認
7はスカートまでコンクリ喪失
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posted at 18:08:08
壁面周辺にCRD車輪、1m未満の堆積物
CRDハウジング、サポートが落下
原形はとどめている
7、ハウジングの光反射がない（黒い空間、脱落で穴が開いている可能性
注水の落水（開口部の存在
ペデスタル開口部外側
棚状堆積物（層状になっている
耐震性評価
ペデスタル内温度の強度低下
Ss600
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posted at 18:11:00
ペデスタル支持機能
機能は維持されている
機能低下した場合の安全の確認、影響低減策を考えていく
2号試験的取り出し
隔離部屋1－3全体の漏洩確認
堆積物除去装置のスロープ搬入（浮き上がりがあるため改善を考えている
5月以降対策後、ボルトの切断作業へ
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posted at 18:13:54
ボルト切断装置で外す、フックツールで扉を外す、取って切断
ダスト対策
N2加圧
ダストモニタ、フィルタ付き局所排風機
開放作業は5月以降
その後、堆積物除去作業
IAEA第2回レビュー報告書の公表
11月のレビュー、見解
実施計画変更認可、影響評価の確認
追加ミッション不要
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posted at 18:17:31
希釈放出説部の設置進捗
希釈設備 海水配管、サポート設置
上流水層 防止塗装作業中
下流水槽
放水トンネル 掘進完了（到達管の止水、撤去作業へ
シールドマシンは到達管内
設備の撤去
地下水の止水作業
構成セグメントの撤去、疎水
トンネル内、下流水槽の片づけ
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posted at 18:21:57
潜水で空気抜き、トンネル内へ海水注入
その後到達管の撤去
ケーソンに蓋
23年春（第1四半期）完了を目指す
5，6号取水口
モニタリング
5号前にCs137濃度上昇（事故時に堆積した海底土の舞い上がり
対策、モニタリング
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posted at 18:24:57
22年度の災害発生
10/23件は熱中症
休業災害 2件
熱中症は低下傾向
リスク抽出不足、対策不足
安全対策不足
コミュニケーション不足
23年度の安全活動計画
安全行動の徹底
企業と一体化の安全対策
安全意識の向上
熱中症
デジタルサイネージ、保冷剤、スマートウォッチなど
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posted at 18:31:49
港湾内魚類対策
1－4号開渠内の海底土の分析
拡散を抑えて蓄積させている
開渠外への拡散は低減
魚類の移動防止策、捕獲
SGTS配管撤去
24日 撤去作業再開
25日 配管サポート切断作業再開
発電機の負荷トラブル
対策後
GWに作業再開予定
3号注水量
27日 3.6→3.5m3/hに変更
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posted at 18:38:02
タンクの満杯地を半年延ばせる見通し、放出との兼ね合いは＞廃炉が本格はしていく、水を処分することは必須、先送りできない。春から夏の見込みを目指して準備と広報を継続
理解情勢活動をしてきているが、懸念関心事に真摯に向き合って対応、説明を丁寧にしていく。わかりやすい情報発信も必要
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posted at 18:43:19
規制委員長、1号機の健全性について検討会の準備の指示があったが＞指示は聞いているが、検討会で議論をしている。加速していく。耐震評価もしていくが、もし何かあった場合も影響評価をして必要なt来策の議論をしたいと聞いているので準備を進めていく
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posted at 18:47:30
外部にダストが出ること、格納容器のバウンダリが重要、規制庁から負圧提案をもらっているが、内部の変化を考慮して均圧化を考えている。建屋がしっかりしているので大型カバーもダスト対策になると考えている
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posted at 18:48:16
2号試験的取り出し、ハッチ開放は5月以降、詳細のスケジュールを＞ハッチ開放以降はまだ未定、23年度後半のスケジュールは変わっていない
スロープの搬入、堆積物除去の安全対策後行うので安全の確認もしている
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posted at 18:50:20
2号取りだし、23年度超えていることもありうるのか＞23年度後半開始がめど
タンクの満杯時期が変わると放出タンクの順番も変わるのか＞廃炉最優先、設備構築含めてこれまでの考え方は変わらない
順番は検討中、最近発生しているH3濃度が上がってきている（炉心に近い水が入ってきているため
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posted at 18:53:06
最初の放水は＞まずH3をリアルタイム測定は難しいので、1500Bq/Lの担保として，濃度と希釈率で担保するが、上流水層に2000m3貯めてH3濃度を測って、1500下回っていることを確認して、希釈しながら下流水槽に落としていく
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posted at 18:56:16
SGTS配管撤去、電源の不具合の原因は＞計画容量を超えて使用してしまった
発電機は2台あるが1台に負荷をかけすぎて過負荷トリップしてしまった
トラブルが続いているのは＞メインに目が行き過ぎてサブの部分を見落としてしまった
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posted at 19:00:40
ガバナンスが十分聞いていない、請負企業内でも注意力が落ちている。それをカバーするのは東電なのでコミュニケーションよくやっていく
規制委員長から現場力向上の指摘があったが＞企業の能力と東電のガバナンスが弱かった、必要な現場力を把握しながら向上させていく努力が必要
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posted at 19:02:31
恒久的な構造壁に関して＞凍土壁は汚染水を減らすための手段、耐用年数が来ているとは考えていない、きちんと保全をすることで使い続けることができる。時間保全でかなり使えると考える。永久ではないし、変わるものも時間が借るので、まず1番いいやり方を考えるために局所止水をしたい
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posted at 19:10:38
海洋生物の飼育試験、アワビのOBTは＞測定中、OBTは分析に時間がかかる、とても少ない量だし工程が面倒
賠償関係の担当者の顔の撮影禁止
ペデスタル強度の検討は＞これから
監視評価で議論か＞事故分析か監視評価かはわからない
1号大型カバーの完成時期は＞24年中ごろ
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posted at 19:22:16
PCVを負圧管理すると＞空気をいれるとたまったH2と反応する可能性、腐食が進む
1号RCWの水抜き＞100L抜いた、水位は上がっていない
インフルエンザ感染者の増加＞そこまで分析できていない
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posted at 19:26:58
タンクの満杯状況、発生量が100m3だったら24年6月、140だと2月でよいか＞多いほうが手前、少なければ後ろ倒し
10m3減ると1か月後ろ倒しになるのか＞ざっくりだとそうなる
23年度以降120、何かあったら10足すということの説明を＞不意なことが起きたことを考えている（過去の実績を見込んで
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posted at 19:29:51
福島第一原子力発電所
港湾魚類対策
1-4号機取水路開渠内海底土調査結果について 20230427 www.tepco.co.jp/decommission/i...
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posted at 19:37:40
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水
詳細分析結果 www.tepco.co.jp/decommission/d...
3月1日採取 一時貯水タンク K
加重平均サンプル分析結果／累計排水量 www.tepco.co.jp/decommission/d...
2023年2月分
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posted at 19:40:32
福島第一 地下水バイパス 一時貯留タンク
詳細分析結果 www.tepco.co.jp/decommission/d...
3月3日採取 Gr1
加重平均サンプル分析結果／累計排水量 www.tepco.co.jp/decommission/d...
2023年2月分
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posted at 19:41:37
魚介類の核種分析結果 2022年4月分
＜福島第一 港湾内 ＞www.tepco.co.jp/decommission/d...
＜福島第一 20Km圏内海域＞www.tepco.co.jp/decommission/d...
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posted at 19:44:10
核融合原型炉の研究開発主体、来年１月から検討入り／文科省 www.denkishimbun.com/archives/279948 archive.md/YJLNH 量研機構を中心に民間企業も参画できる実施体制を構築。商用炉の主体となりうる民間企業の育成につなげる
文科省｜核融合科学技術委 www.mext.go.jp/b_menu/shingi/...
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posted at 23:17:42
Ｇ７大臣会合共同声明、原子力活性化へ前進
強靱な供給網に、技術と人材強化 www.denkishimbun.com/sp/279562 archive.md/GTsJw 議長国の役割は今年12月までのため、札幌で決めた実行策を年末までに進展させることが重要となる
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posted at 23:17:45
自治体の再エネ促進区域、設定拡大支援へ検討会設置／環境省 www.denkishimbun.com/archives/280224 archive.is/z2n4v 22年12月時点で促進区域の設定は4自治体にとどまっている。自治体向けの支援策や補助制度を検討し、夏頃に中間取りまとめを行う
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posted at 23:17:49
