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2014年02月26日(水)

ラジオ体操としてはラジオ体操第一、第二の二種類が流通していたが、ラジオ体操に税がかけられたため、それを避けようとラジオ体操の定義から外れるような「第三のラジオ体操」「第四のラジオ体操」が次々発明され、当局とのいたちごっこの様相を呈している
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posted at 23:51:00

「うつの本質」が、「魂のパワーダウン」だとしたら、「まぶいをひんがす」だとしたら、「(生きようとする)力への意志(パワー)の枯渇」だとしたら。その時「理性」や「根性」など働くはずがない。それらは全て「根源的なパワーの供給を得て」動くモノなのだから。
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posted at 23:10:22

沖縄には「まぶいをひんがす」(魂が抜ける、落とす)という言葉がる。ショックを受けるようなことがあったら「まぶいぐみ」魂を戻す儀式があるのだ。魂が逃げたままだと生気がだんだん抜けて死に至る。それを防ぐ儀式だ。多分これ「うつ状態」の話なんじゃなかろうか?とか私は思っている。
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posted at 22:58:34

タナトスが何故生きるパワーなのか?イメージで言えば新陳代謝である。皮膚の細胞は毎日死んでいく。生まれる細胞と死ぬ細胞のサイクルが「生きているという状態」だ。若い頃は「パワーがあるから」どんどん、生まれ、ガンガン死ぬ。老いるに従い「パワーが減る」から死ぬのも減り生まれなくもなる。
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posted at 22:48:58

フロイトから別れたアードラーはニーチェの影響を受けていると書いてあったが、アードラーはフロイトの「理性による格付け」に嫌気がさしたんじゃなかろうか?とか思う。「人間の根源的なパワーが性欲だけ、ってそりゃあんたの場合じゃねーの?」ってのは想像出来るからな。
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posted at 22:38:31

ニーチェが「力への意志」と呼んだものはこの「タナトスとエロスの持つ【パワー】は一つである」との意味だろうと思う。「善悪など人間が勝手に意味づけてるだけ」であり「精神などとエラそうに言ったってこのパワーこそが根源なのだから肉体を卑下するなど笑止である」との見解なのではと。
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posted at 22:33:48

フロイトが「タナトス」と「エロス」と言ったのを、神道では「荒魂(あらみたま)」と「和魂(にぎみたま)」と言ってるんじゃないだろうか?神様の「荒ぶる破壊パワー」はタナトスで「生み出し育む穏やかなパワー」がエロス、二つに見えるが双方とも「ある種のパワー」の持つ顔である、という意味で。
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posted at 22:22:49

日本人的感覚では、「精神」と「魂」と「心」は同じか、違うか?個人による言語感覚の差異、文脈によるブレはかなりあるとは思う。昔「服装の乱れは精神(ココロ)の乱れ」とは言われたが「タマシイの乱れ」とは言われなかった。「アイツ頭おかしい」は言っても「魂がおかしい」はあんまり言わない。
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posted at 22:16:45

「うつは甘え」や根性論の論理矛盾を指摘する為に。「西洋的な肉体と精神の二元論」と言う時、この「精神」は何を指し示すのだろうか?と考える。西洋的感覚では概ねロゴス的な論理性や言語性を示すような気がする。「理性でコントロールできない肉体の持ち主は、精神性が低いとされる」感覚。
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posted at 22:09:17

「健全なる精神は健全なる身体に宿る」は誤訳であって「~ように祈るべきである」とか「だったらいいね」らしい。
ドラえもんの歌
♪あんなこと、いいな、出来たらいいな♪
を
♪あんなこと、当然、それが常識♪
と歌うぐらい、意味が違ってるってことのようだ。
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posted at 21:56:08

ウガンダのLGBTを巡る人権状況を法的・歴史的な側面から詳しく分析した大変良い記事。目からウロコ。関心ある方は絶対に読んで欲しい。
【SYNODOS】「魂のジェノサイド」――ウガンダ「反同性愛法案」とその起源 / 稲場雅紀 synodos.jp/international/...
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posted at 20:29:11

女性が自立を意識した結果、まるで企業と精神的に結婚してしまい、その関係が仮面夫婦のようになっている例を知ってますー。この関係を立つと自分の社会性が揺らぐという気持ちに押し潰されそうで。毎日ご奉仕、とか。
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posted at 19:35:59

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